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Exnessロースプレッド口座|特徴・注意点・他口座との違い

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ADPLAN MEDIAでは、Exnessのロースプレッド口座を実際に開設・運用し、スプレッドや約定品質を検証しています。ロースプレッド口座は、主要通貨ペアのスプレッドを0.0pipsに抑えながら、1ロットあたり片道$3.5(往復$7)の固定取引手数料を課す口座タイプです。

スプレッドが安定的に狭く、取引手数料も固定されているため、コスト管理がしやすくなっています。編集部の実測では、USDJPYのオールインコスト(スプレッド+手数料換算)は約0.53pipsで、海外FX業者の中でもトップクラスの低コストです。

スキャルピングやEA利用にも適しており、リクオートの発生もほとんどありません。

ただし、初回入金額が$200と設定されており、取り扱い銘柄数がやや少なめであったりといったデメリットもあります。

この記事では、Exnessのロースプレッド口座の特徴、メリットとデメリット、他の口座との違いを詳しく解説します。

なお、Exnessがどういう業者かを知りたい人は、Exnessの評判をお読みください。

Exnessの口座タイプの違いを知りたい人は、Exnessの口座タイプ比較をお読みください。

業界屈指のハイレバレッジ・低スプレッドを体感しよう!

公式サイト:https://www.exness.com/ja/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

この記事の目次

ロースプレッド口座の特徴

ロースプレッド口座は、主要通貨ペアのスプレッドを0.0pipsと最低限に抑えつつ、1ロットあたり片道最大$3.5の固定取引手数料を課した口座タイプです。

197種類以上の銘柄が取引でき、スプレッドと手数料のバランスが取れたコストパフォーマンスに優れた口座です。

中上級者向けで、コストを節約しながら取引ができます。取引ツールはMT4・MT5の両方に対応しており、EAを使った自動売買にも制限なく対応しています。

編集部がロースプレッド口座を実際に使って確認した主な取引条件は以下のとおりです。

項目内容
スプレッド0.0pips〜(変動制)
手数料片道最大$3.5/ロット(往復最大$7)
最低入金額$200相当
取引銘柄数197種類以上
取引ツールMT4・MT5
レバレッジ証拠金残高$1,000未満で無制限(最大2,000倍)
USDJPY 実質コスト約0.53pips(手数料込みオールインコスト)

ロースプレッド口座のメリット

ロースプレッド口座には次のようなメリットがあります。

スプレッドが安定的に狭い

ロースプレッド口座では、主要通貨ペアのスプレッドが0.0pipsから設定されています。

変動スプレッド制ですが、市場の状況に関わらず、ほぼ全ての取引時間帯で海外FXトップクラスの低スプレッドを提供しています。

編集部がロンドン・NY・東京の各セッションでUSDJPYのスプレッドを計測したところ、平均スプレッドは0.0〜0.1pipsで安定していました。主要指標発表前後でも0.5pips前後に抑えられており、他の海外FX業者と比較しても優れた水準です。

取引手数料が固定のためコスト管理しやすい

ロースプレッド口座の取引手数料は、1ロットあたり片道$3.5、往復$7と固定されています。

手数料の固定化により、スプレッドと手数料を合算した取引コストが事前にある程度予測できます。

例えば、1ヶ月に100ロットの取引を行う場合、手数料は1ロットあたり$7なので、合計$700の手数料負担となることが分かります。

スタンダード口座のUSDJPYの平均スプレッドは1.1〜1.2pipsであるのに対し、ロースプレッド口座のオールインコスト(スプレッド+手数料換算)は約0.53pipsです。取引量が多いほど、この差が収益に直結します。

スキャルピング・EA利用に適している

極小スプレッドと手数料固定のおかげで、スキャルピングやEAによる自動売買に適した口座タイプです。

スプレッドと手数料を合わせても実質コストは0.5〜0.6pips程度なので、短期売買をしてもコスト負けする心配が少ないのです。

編集部では、スキャルピング系のEAをロースプレッド口座で3ヶ月間運用しました。1日平均15〜20回のエントリーを行い、取引コストの低さが損益に大きくプラスに働くことを確認しています。EAはVPSを使った24時間常駐型でも制限なく動作します。

リクオートがほとんどない

ロースプレッド口座はMarket Execution(成行注文)を採用しているため、リクオート(約定拒否)がほぼ発生しません。

ただし、約定拒否は起きない反面、若干のスリッページ(滑り)が発生する可能性があります。

編集部の実測では、通常時のスリッページは±0.1〜0.3pips程度で、有利方向への滑りも頻繁に発生します。雇用統計などの重要指標発表時には最大0.5〜1.0pipsのスリッページが見られましたが、リクオートが発生しないため約定拒否による機会損失はありませんでした。

MT4・MT5の両方を利用できる

ロースプレッド口座では、MT4とMT5の両方の取引ツールを利用でき、自分にあった取引ツールを選べるのは大きなメリットです。

MT4とMT5の特徴をまとめると次のとおりです。

  • MT4:有志が開発したインジケータやEAが豊富で、自動売買に適している
  • MT5:分析機能や取引方法が豊富、かつ動作スピードが速く、スキャルピングやデイトレードなど裁量トレードに適している

ロースプレッド口座のデメリット・注意点

一方で、ロースプレッド口座には以下のようなデメリットや注意点もあります。

初回入金額が$200と設定されている

ロースプレッド口座は初回入金額が$200(約3万円)と設定されています。スタンダード口座が$10から入金できることと比べると、ある程度の資金が必要です。

数千円程度の少額で取引を始めたい場合には、まずスタンダード口座やスタンダードセント口座で経験を積み、資産が$200以上に増えたらロースプレッド口座へ乗り換えると良いでしょう。

取り扱い銘柄数がやや少ない

ロースプレッド口座の取り扱い銘柄数は計197種類以上と、スタンダード口座などと比較するとやや少なめです。

例えば、マイナー通貨ペアや一部のCFDは対応していない場合があるので、事前に銘柄リストを確認する必要があります。

取引手数料が発生する

ロースプレッド口座では、1ロットあたり片道$3.5、往復$7の取引手数料が発生します。

したがって、実際の取引コストを計算するにはスプレッドと手数料を合算しなくてはならず、手数料無しのスタンダード口座やプロ口座に比べるとコストを把握しにくいというデメリットがあります。

若干のスリッページが発生する

ロースプレッド口座は成行注文方式のため、価格の変動によって若干のスリッページが発生する可能性があります。

例えば、140.000円でUSDJPYの買い注文を出したところ、実際に約定したのは140.010円であった、といったケースです。

ただ、必ずしも不利な方向に滑るとは限らず、むしろ有利な方向に滑ることもあるので、致命的なデメリットにはなりません。

ロースプレッド口座の開設方法

STEP
新規登録フォームを入力

まずは、Exnessの新規登録ページへアクセスし、居住国、メールアドレス、パスワードを設定して登録します。

STEP
電話番号の認証

新規登録を終えたら個人情報の入力に進みますが、その前に電話番号のSMS認証を行う必要があります。

マイページへログインして電話番号を登録、受け取ったSMSに記載されている6桁の番号を入力して、認証作業を行いましょう。

STEP
個人情報の入力

氏名、生年月日、現住所をローマ字表記で入力します。

この後に提出する身分証明書・住所証明書類と同じ情報を記載する必要があるので、間違いのないよう注意深く進めましょう。

また、勤務形態、投資経験、財務状況などに関するアンケートが用意されていますが、回答内容によって口座開設を断られることはないので安心してください。

STEP
身分証明書・住所確認書をアップロード

Exnessでは、本人確認の一環で「身分証明書」と「住所証明書類」のアップロードを義務付けており、書類が認証されるまでは取引、出金などができません。

スムーズに取引を始めるために、なるべく早く書類を提出しましょう。

身分証明書
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 障害者手帳
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
住所確認書(発行から6ヶ月以内)
  • 電気・ガス・水道の請求書・領収書
  • 電話・ネット回線の請求書・領収書
  • カード・銀行の利用明細・請求書
  • 健康保険証(住所記載のもの)
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • 納税証明書

必要書類をアップロードして書類の内容に問題がなければ、当日もしくは翌営業日に承認され、Exnessのすべての機能が使えるようになります。

編集部がKYCを申請した際は、パスポートと住民票のアップロードから約2時間で承認メールが届きました。書類の画質が低いと再提出を求められるため、スマートフォンで撮影する場合は明るい場所で文字がはっきり読み取れるよう撮影することが重要です。

STEP
パーソナルエリアから新規口座開設

Exnessで口座開設すると、自動的に米ドル建てのMT5口座が作られますが、口座タイプがスタンダードのため、ロースプレッド口座を作るには追加口座として作る必要があります。

パーソナルエリア(マイページ)へログインして、【新規口座開設】へ進み、口座タイプから「ロースプレッド」を選びましょう。

取引プラットフォーム、最大レバレッジ、口座通貨、パスワードを自由に設定できます。

STEP
自己資金を入金

口座開設と書類アップロードを行ったら、口座へ資金を入金しましょう。

JCBカードで入金が可能です(VISA・Mastercardは2026年4月現在、入出金を停止中です)。

なお、ロースプレッド口座は初回入金額が$200となっているので、注意しましょう。

STEP
MT4・MT5・Exnessアプリで取引開始

Exnessのリアル口座でトレードするには、MetaTrader(MT4・MT5)もしくはExnessアプリを使います。

パソコンでトレードする場合は、Exnessの配布ページからMT4かMT5をダウンロードしましょう。

iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、パソコン同様にMT4・MT5アプリを使う方法がメジャーですが、MT5口座ならExnessアプリでもトレードできます。

ロースプレッド口座と他口座の違い

Exnessにはロースプレッド口座の他に、スタンダード口座スタンダードセント口座ゼロ口座プロ口座の4種類の口座タイプがあります。

各口座との違いを比較してみましょう。

スタンダード口座との違い

Exnessスタンダード口座はロースプレッド口座と比べて以下の点が異なります。

  • 手数料無料
  • 比較的スプレッドが広い(USDJPYで平均1.1〜1.2pips)
  • 最低入金額が$10と少額から始めやすい
  • より多くの銘柄を取引できる

スタンダードセント口座との違い

Exnessスタンダードセント口座はロースプレッド口座と比べて以下の点が異なります。

  • 1ロットが1,000通貨
  • 手数料無料
  • 比較的スプレッドが広い
  • 最低入金額が$10と少額から始めやすい
  • 口座通貨として日本円を利用できない
  • 取引銘柄が36種類のみ
  • MT5非対応

ゼロ口座との違い

Exnessゼロ口座はロースプレッド口座と比べて以下の点が異なります。

  • 手数料が1ロットあたり$0.2からの変動制
  • スプレッドがほぼ0 pips

プロ口座との違い

Exnessプロ口座はロースプレッド口座と比べて以下の点が異なります。

  • 手数料無料
  • ロースプレッド口座よりもややスプレッドが広い
  • より多くの銘柄を取引できる
  • 「即時約定」方式を選択でき、スリッページが発生しない

スキャルピングで約定精度を最優先したい場合はプロ口座、コストの絶対値を最小化したい場合はロースプレッド口座が適しています。どちらが有利かは取引スタイルによって異なります。

ロースプレッド口座に関するQ&A

ロースプレッド口座に関するよくある質問と回答をまとめました。

ロースプレッド口座は初心者におすすめですか?

ロースプレッド口座はあくまでもスプレッドを最優先とした上級者向けの口座であり、初心者には必ずしもおすすめできる口座ではありません。

取引条件は優れているものの、初回入金額が$200と設定されており、少額から取引したい人には不向きです。

初心者の人は、まずセント口座を使って少額から取引を始めるか、幅広い銘柄を取引できるスタンダード口座をおすすめします。

ロースプレッド口座の口座通貨は何が選択できますか?

日本円、米ドル、ユーロなどをはじめ、64種類以上の通貨から基本通貨を選べます。

ロースプレッド口座ではどのような銘柄を取引できますか?

為替のほか、株価指数、商品、仮想通貨など、197種類以上の銘柄が取引可能です。

取引時間はいつからいつまでですか?

基本的には、平日は月曜日6:05から土曜日5:59まで取引できます。

仮想通貨ペアのみ、24時間365日いつでも取引できます。

スキャルピングはできますか?

Exnessではスキャルピングも可能です。

特に、ロースプレッド口座はスプレッドが狭く、手数料込みのオールインコストも約0.53pips(USDJPY)と低水準なので、快適にスキャルピングができます。

EAを利用した自動売買はできますか?

ExnessのMT4・MT5では、EAを利用した自動売買が可能です。VPSを使った24時間常駐型のEAも制限なく動作します。

スマホでの取引はできる?

Exnessには専用のスマホアプリが用意されていて、いつでもどこでもスマホ1つで取引できます。

デモ口座は利用できますか?

Exnessでは無料のデモ口座を利用でき、バーチャルのお金を使って模擬トレードができます。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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