海外FX業者「Exness」(エクスネス)の評判をまとめました。
実際にExnessを利用しているユーザー200人を対象にアンケートを行い、メリット・デメリットを徹底的にあぶり出したので、表面的な情報ではなく、実情に即した内容となっています。
2025年3月時点の最新情報を反映し、取引環境からサポート体制まで徹底解説。これからExnessを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしていただければ幸いです。
Exnessは日本金融庁に未登録の海外業者であり、日本の法的保護を受けられない可能性があります。この記事は日本居住者に対して口座開設等を促すものではありません。日本居住者は、日本金融庁に無登録の海外所在業者を利用せず、日本の金融ライセンスを取得している業者を利用するようにしてください。
海外所在業者を利用する際のリスクや注意点については「海外FXのメリット・デメリット・国内FXとの違い」や「海外FXは違法?」を参考にしてください。
業界屈指のハイレバレッジ・低スプレッドを体感しよう!
公式サイト:https://www.exness.com/ja/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください
Exness総合評価・ユーザーの口コミ

メリット・デメリット
- 最大2,000倍〜無制限のレバレッジ
- ロスカットレベル0%で含み損に強い
- 業界最狭水準のスプレッド
- 入出金方法が豊富かつ手数料無料
- 98種類のFX通貨ペアを含む豊富な取扱銘柄
- 使いやすい専用アプリとMT4/MT5対応
- ソーシャルトレード機能が充実している
- 主要銘柄がスワップフリーで取引可能
- 残高増加と指標発表時にレバレッジが制限される
- 日本時間早朝はスプレッドが大幅に広がる
- 大きな相場変動時に約定拒否が発生しやすい
- ボーナスやキャンペーンがほとんどない
- 法人口座の開設条件が厳しく手続きに時間がかかる
- プロ向け口座は最低入金額が$1,000と高め
- 複雑な出金ルールで一部制限あり
- FX通貨ペアのプラススワップが廃止されている
管理人の総評
海外のFX業者といえば、国内業者とは比にならないレバレッジの高さが魅力とされていますが、レバレッジの点でいえばExnessを上回る業者は存在しません。
デフォルトの状態でも最大2,000倍、特定の条件をクリアすれば無制限レバレッジ(理論上は21億倍まで可能)という超ハイレバトレードが可能で、少額でとてつもなく大きなロットを張れます。
また、スプレッドも業界最安水準で、コストを抑えて取引が可能なため、細かい値幅を何度も狙うスキャルピングと相性が良いです。特にロースプレッド口座とゼロ口座は手数料こそかかるものの、実質トータルコストは非常に競争力があります。
さらに、ロスカットレベルが0%で残高が尽きるまで含み損に耐えられるほか、ストップレベルもゼロ、XAUUSD(金)や株式指数、仮想通貨などはスワップポイントがかからない「スワップフリー」対応と、取引条件がかなり優れています。
取引できる銘柄は、98種類のFX通貨ペアをはじめ、15種類の貴金属、10種類の仮想通貨CFD、10種類の株価指数、100種類の個別株CFDと非常に豊富で、様々なアセットに分散して投資することが可能です。
プラットフォームはMT4とMT5の両方に対応しているほか、使い勝手の良い専用アプリ「Exness Trade」も提供しています。また、一定の条件を満たせばVPSも無料で利用可能で、EA(自動売買)トレーダーにも優しい環境です。
ただし、日本時間早朝はスプレッドが広がりやすく、経済指標発表前後や週末にはレバレッジが制限されるなど、取引の時間帯や状況によっては注意が必要です。また、複数の方法で入金している場合、出金時に特有のルールがあり、やや煩雑に感じる場合もあります。
基本的にボーナスやキャンペーンは行っていませんが、ボーナスありの業者よりも取引コストや条件が優れているため、取引環境を追求する中・上級者に適した業者といえます。
当サイトが公開している「海外FXおすすめ比較ランキングTOP20」では、現在13位となっています。

Exnessの良い評判・メリット
Exnessを実際に利用しているユーザー200人を対象にアンケートを行い、メリットと感じるポイントを調査したところ、次の結果となりました。(複数回答あり)

レバレッジが高い
Exnessの最大レバレッジは業界でもトップクラスの高さで、標準で2,000倍、一定の条件を満たせば無制限レバレッジ(実質的には21億倍まで可能)を使えます。
無制限レバレッジを利用するには、5ロット以上の取引実績と10回以上の取引回数、そして口座残高が$1,000に満たないことが条件ですが、これをクリアすれば証拠金1ドルで数百万ドル相当のポジションを保有できます。
$1,000を超えると口座残高に応じてレバレッジが段階的に引き下げられますが、それでも最大2,000倍という海外FXトップクラスのハイレバレッジで取引できるので、少額資金から大きなリターンを狙うトレーダーとの相性は抜群に良いです。
なお、経済指標発表前後などの相場が荒れやすい時間帯には、ブローカー側の判断で一時的にレバレッジが制限されることもありますが、通常時はユーザーが設定した最大レバレッジで自由に取引できます。
ロスカットレベル0%
Exnessのロスカットレベルは0%と、FX業界で最も低く設定されています。
一般的な海外FX業者ではロスカットレベルが20%程度となっていますが、Exnessなら口座残高が完全にゼロになるまでポジションを維持できます。
証拠金維持率が一桁まで落ちても強制決済されることがなく、相場の反転を待つ余裕が生まれます。
ハイレバレッジトレードと組み合わせることで、大きなメリットになります。
例えば1,000倍レバレッジでトレードしている場合、わずか0.1%の価格変動でも証拠金の100%に相当する値動きが発生しますが、Exnessなら証拠金維持率が0%になるまでポジションを保持できるため、一時的な値動きに振り回されずにすみます。
スプレッドが狭い
Exnessのスプレッドは非常に狭く設定されており、ロースプレッド口座やゼロ口座を使えばほとんどの通貨ペアをほぼゼロのスプレッドで取引できます。
例えば、ゼロ口座でのUSDJPYのスプレッドは0.7pips程度、EURUSDは0.7pips程度と、業界最狭水準を誇ります。
ロースプレッド口座は1ロットにつき最大$7、ゼロ口座は1ロットにつき$7〜の取引手数料が発生しますが、それでもトータルコストは海外FX業者としては屈指の安さです。
特に、短期売買を頻繁に行うスキャルピングや、高頻度取引を行うシステムトレードにとって大きなメリットとなります。
入出金方法が豊富で速い
Exnessで利用できる入出金方法は、銀行振込、クレジットカード、オンラインウォレット、仮想通貨と様々な選択肢が用意されています。
特筆すべきは、すべての入出金方法において手数料が無料という点で、入金の手数料はもちろん、出金時にもExness側からの手数料は一切かかりません。
ただし、銀行間の手数料や仮想通貨のブロックチェーン手数料など、外部の費用は自己負担となります。
入金スピードも非常に速く、銀行振込を除く全ての方法で即時反映され、銀行振込でも通常30分〜3営業日と他社より速く、特にbitwalletやSTICPAYなどの電子決済サービスでは数秒〜数分で完了することが多いです。
また、最低出金額も電子ウォレットなら$1からと安く設定されているため、少額でも気軽に出金できる点も魅力です。
取り扱い銘柄が豊富
Exnessが扱っている取引銘柄は、FX通貨ペアをはじめ、貴金属、エネルギー、株式指数、個別株式、仮想通貨と多岐にわたります。
特にFX通貨ペアは98銘柄と非常に充実しており、主要通貨からマイナー通貨、エキゾチック通貨まで幅広くカバーしています。
例えば、USD/THB(米ドル・タイバーツ)やUSD/RUB(米ドル・ロシアルーブル)など、日本の業者ではあまり扱われていないニッチな通貨ペアでもトレード可能です。
また、株式CFDも100銘柄取り扱われており、Apple、Amazon、Tesla、Googleなど米国の人気テック銘柄をはじめ、様々な業種の株式に投資できます。
仮想通貨もビットコイン、イーサリアム、リップルなど10種類が用意されており、24時間365日取引可能という点も魅力です。
専用アプリが使いやすい
Exnessには専用の取引アプリ「Exness Trade」が用意されており、スマートフォンでも快適に取引できます。
このアプリの最大の魅力は、口座開設から本人確認、入出金、チャート分析、注文発注まで全ての操作がアプリ内で完結できる点です。
ウェブサイトに行かなくても、このアプリだけでExnessのサービスをフル活用できるワンストップ設計となっています。
銘柄検索の機能が充実していて、経済指標カレンダーやTrading Central提供のマーケット分析、トレードシグナルもアプリ内で確認できるため、いつでもどこでも質の高い取引判断を下せるようになっています。
また、UIも直感的で分かりやすく設計されており、初心者でも迷わず操作できるのが特徴です。
さらに、Exnessのソーシャルトレーディング(コピートレード)専用アプリとの連携もスムーズで、裁量取引とコピートレードを行き来しながら資産運用ができます。
ソーシャルトレード(コピートレード)が充実してる
Exnessには「ソーシャルトレーディング」というサービスがあり、経験豊富なトレーダー(戦略プロバイダー)の取引を自動でコピーすることができます。
専用アプリ『Exness Social Trading』を使って、1,000種類以上ある戦略の中から自分に合ったものを自由に選べます。
各戦略のパフォーマンス情報も充実していて、累積利益率や最大ドローダウン、平均保有時間など、気になるデータをじっくり確認しながら選ぶことが可能です。
また、Exness独自の「リスクスコア」という指標もあり、それぞれの戦略がどのくらいリスクを取っているかが一目で分かります。
最低10ドル(約1,500円)という手頃な金額から始められ、しかも利益が出たときだけ手数料を払うシンプルな仕組みなので、FX初心者でも気軽にコピトレを試せるのが大きな魅力です。
スワップフリー銘柄が豊富
Exnessでは、多くの銘柄が「スワップフリー」となっていて、スワップポイント(金利差調整金)がかからずにポジションを長く持てるのが大きなメリットです。
特にXAUUSD(金/米ドル)、すべての仮想通貨CFD、株式指数CFD、個別株CFDなどは標準でスワップフリーの対象になっています。
株式や株価指数は中長期の保有が多いため、スワップがかからないことはトレーダーにとって非常に有利です。
また、取引量が多いトレーダーには「拡張スワップレベル」が適用され、USDJPYやEURUSD、GBPUSDといった主要なFX通貨ペア、さらに原油(USOIL)までもスワップフリーになります。
スイングトレードやポジショントレードを行う人にとって、金利差を気にせずに取引できるのは大きな強みです。
スワップフリーのメリットが最も活きるのは、週末をまたいでポジションを保有する時です。
一般的なFX業者では、金曜日から月曜日にかけて3日分のスワップが発生しますが、Exnessならこのコストを完全にカットできます。
Exnessの悪い評判・デメリット
Exnessを実際に利用しているユーザー200人を対象にアンケートを行い、デメリットと感じるポイントを調査したところ、次の結果となりました。(複数回答あり)

レバレッジ制限がある
Exnessでは口座残高が$1,000を超えると、残高に応じて最大レバレッジが段階的に制限されます。
例えば$10,000を超えると最大1,000倍、$50,000を超えると最大500倍に引き下げられます。
また、重要な経済指標の発表前後や週末にも一時的に制限がかかりますが、通常のトレードに支障をきたすほどではありません。
ただし、ハイレバレッジで積極的な戦略をとる場合には注意が必要です。
早朝のスプレッドが広い
Exnessは普段スプレッドが狭いものの、日本時間の早朝5時~7時頃は大きく広がる傾向があります。
特にUSDJPYでは通常0.7pips程度が3pips以上になる場合もあり、スキャルピングやデイトレードに影響します。
これはFX市場全体の流動性が落ちる時間帯であることと、Exnessが市場の実勢レートを直接反映するNDD方式を採用しているためです。
早朝の取引は避けるか、戦略を工夫する必要があります。
約定拒否が多い
Exnessのプロ口座はスプレッドが狭く約定スピードが速いのが特徴ですが、経済指標発表直後や急激な市場変動時には、注文が通りにくくなることがあります。
特に大きな値動きを狙ったエントリーでは約定拒否(リクオート)が頻繁に発生し、思い通りに取引できないケースも報告されています。
プロ口座のメリットを活かすためにも、相場が激しく動くタイミングを避けるなどの工夫が必要になるでしょう。
ボーナスが無い
Exnessは口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンをほぼ実施していないため、ボーナスで資金を増やしてお得にトレードしたい人には向いていません。
他社でよくある「入金額と同額のボーナスがもらえる」ような仕組みはなく、すべて自己資金でのトレードになります。
その代わり、スプレッドが狭く取引コストが低いため、ボーナスよりもトータルの取引コストを重視する人に向いています。
法人口座の開設に時間がかかる
Exnessの法人口座開設は非常に難易度が高く、個人口座での基準をはるかに超える厳しい条件が設けられています。
具体的には、累計取引量が直近3か月で約75億円以上、残高基準で300万円を超えることなどが条件です。
さらに、登記簿や定款などの法人書類をアポスティーユ(公文書認証)付きで提出する必要があり、承認まで半年以上かかることも珍しくありません。
そのため、法人として効率よくトレードしたい場合は大きな負担になるでしょう。
プロ向け口座は最低入金額が高い
Exnessのプロ向け口座(ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座)では、最低入金額が$1,000(約15万円)と高めに設定されています。
これらの口座タイプは、スプレッドの狭さや即時約定など優れた取引環境を提供する反面、初期コストが高めに設定されています。
FXを始めたばかりの初心者や少額資金からスタートしたいトレーダーにとっては、$1,000という最低入金額はハードルが高いと感じられるでしょう。
一方、初心者向けのスタンダード口座やセント口座の最低入金額は$150(約2万円)と比較的手頃ですが、これらの口座ではスプレッドが広くなるため、取引コストが上昇してしまいます。
$1,000以上の資金を用意できるトレーダーであれば、取引条件が優れたプロ向け口座を使えるのでExnessの真価を発揮できますが、少額からスタートしたい人には若干ハードルが高い業者といえます。
複雑な出金ルールがある
Exnessには他の海外FX業者にはない独特な出金ルールがあります。出金方法は自由に選べず、マネーロンダリング対策のため入金方法と同じ手段でしか出金できません。
具体的には「クレジット/デビットカードへの返金→ビットコインへの返金→それ以外で利益分を出金」という順序で処理されます。
カード返金は入金額が上限なので、利益部分は必ず別の方法での出金が必要です。
複数の入金方法を併用した場合、出金時に自由が利かず手間が増えるため、入金はなるべく銀行送金やbitwalletなど一つの方法に絞ることが大切です。
FX通貨ペアのプラススワップが廃止されている
Exnessの通貨ペアでは、ほぼ全ての銘柄でプラススワップが廃止され、マイナススワップのみが適用されています。
USDJPYなど本来プラススワップが得られる通貨ペアでも、買いポジションを保有してもスワップ収入は一切得られません。
そのため、金利差を活用したキャリートレード戦略はExnessでは成立せず、特に長期保有型のトレーダーにとっては大きなデメリットとなります。
スワップ収入を目的とする場合は、他社を検討した方が良いでしょう。
Exnessの安全性・信頼性:評価⭐️⭐️⭐️
公式Webサイト | https://www.exness.com/ja/ |
運営会社 | Exness (SC) Ltd(セーシェル共和国) |
設立 | 2008年 |
資金の管理方法 | 分別管理 |
保有ライセンス | セーシェルFSA、英国FCA、キプロスCySEC、南アフリカFSCA、英領ヴァージン諸島BVIFSC |
Exnessの金融ライセンス
Exnessは世界各国に法人を登記しているグローバルグループで、金融ライセンスを複数取得しています。
- Exness (UK) Ltd:英国金融行動監視機構FCAのライセンス(番号:730729)
- Exness (Cy) Ltd:キプロス証券取引委員会CySECのライセンス(番号:178/12)
- Exness ZA (PTY) Ltd:南アフリカ金融サービス委員会FSCAのライセンス(番号:51024)
- Exness (VG) Ltd:英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会BVIFSCのライセンス(番号:2032226)
- Exness (SC) Ltd:セーシェル金融庁FSAのライセンス(番号:SD025)
日本人が口座開設を行うと、セーシェル共和国のExness (SC) Ltdという分社の管轄となり、セーシェルの規制の対象となります。
セーシェルの金融規制はやや緩めではありますが、Exnessグループ全体としては厳格なライセンスも取得しています。
特に英国FCAとキプロスCySECのライセンスは世界トップレベルで厳格とされ、これらを取得していることはExnessの信頼性を大きく高めています。
FCAとCySECは、顧客資金の保護、情報開示、リスク管理、内部統制、AML(マネーロンダリング対策)など、厳しい基準を設けており、これらをクリアしていることは非常に重要な信頼性の証です。
また、Exnessは2008年の設立以来、17年以上の営業実績があり、その間に2008年のリーマンショックや2015年のスイスフランショックなど、多くの市場混乱期を乗り越えてきた実績があります。
顧客資金は「分別管理」で保管
Exnessは、顧客から預かった資金を「分別管理」という方法で管理しています。
分別管理とは、会社の運転資金と顧客の資金を切り離して管理する方法で、海外FX業者の資金管理方法として最もメジャーです。
Exnessでは顧客資金を主要な国際銀行(Barclays、Deutsche Bank、JPMorganなど)の分別口座に保管しており、これにより顧客資金の安全性を確保しています。
また、規制当局による定期的な監査も受けており、不正なお金の流れがないかチェックされています。
しかし、分別管理はあくまでも社内での管理に過ぎないため、絶対に安全とはいえません。
日本のFX業者で行われている「信託保全」(第三者機関に顧客資金を預ける仕組み)と比較すると、安全性は一段階低いといえます。
とはいえ、Exnessがスタートした2008年から今まで、何度も暴落・暴騰相場に遭遇していますが、顧客の資金を守り続けてきた実績があるのも事実ですので、資金面での信頼性は高いと評価できるでしょう。
日本の金融庁から警告を受けている
日本の金融庁は、日本国内で金融ライセンスを取得していないにも関わらず、日本で営業を行っている業者を「無登録業者」と位置づけ、随時「警告」を行っています。
「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストの中にはExnessも掲載されていることから、
あたかも悪質な業者であるかのような印象を受けてしまいますが、そもそもExnessは日本居住者を対象とした営業活動を行っていないため、日本で金融商品取引業の登録を受けていないのは自然なことです。
仮に日本で無登録のExnessが、日本国内で営業活動・宣伝活動を行った場合には違法となりますが、日本居住者が自らの意思で利用するぶんには、利用者側に何ら違法性はありません。(業者側の違法性を否定するものではありません。)
ただし、日本の規制外にあるため、何かトラブルが発生した場合に日本の法律に基づく保護を受けられない可能性があることは覚えておく必要があります。リスクを理解したうえで利用することが重要です。
Exnessの取引口座:評価⭐️⭐️⭐️
ゼロカット | ◯ |
デモ口座 | ◯ |
法人口座 | ◯(条件あり) |
ロスカットレベル | 0% |
ストップレベル | なし(0pips) |
スワップフリー | 一部銘柄対応 |
口座の開設方法
まずは、Exnessの新規登録ページへアクセスし、居住国、メールアドレス、パスワードを設定して登録します。登録後、確認メールが届くのでリンクをクリックして本登録を完了させましょう。
新規登録を終えたら個人情報の入力に進みますが、その前に電話番号のSMS認証を行う必要があります。
マイページへログインして電話番号を登録、受け取ったSMSに記載されている6桁の番号を入力して、認証作業を行いましょう。この認証ステップは、セキュリティを確保するために必須です。
氏名、生年月日、現住所をローマ字表記で入力します。パスポートなど身分証に記載されている表記と同じにするのがポイントです。
この後に提出する身分証明書・住所証明書類と同じ情報を記載する必要があるので、間違いのないよう注意深く進めましょう。
また、勤務形態、投資経験、財務状況などに関するアンケートが用意されていますが、回答内容によって口座開設を断られることはないので安心してください。
Exnessでは、本人確認の一環で「身分証明書」と「住所証明書類」のアップロードを義務付けており、書類が認証されるまでは取引、出金などができません。
スムーズに取引を始めるために、なるべく早く書類を提出しましょう。アップロードする書類はカラーで、四隅すべてが見えるようにクリアに撮影されている必要があります。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 障害者手帳
- 外国人登録証明書
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 電気・ガス・水道の請求書・領収書
- 電話・ネット回線の請求書・領収書
- カード・銀行の利用明細・請求書
- 健康保険証(住所記載のもの)
- 住民票
- 印鑑登録証明書
- 納税証明書
必要書類をアップロードして書類の内容に問題がなければ、当日もしくは翌営業日に承認され、Exnessのすべての機能が使えるようになります。承認状況はマイページの「認証」タブで確認できます。
書類の承認が完了したら、取引口座を選択します。Exnessには5種類の口座タイプがあります。初心者ならスタンダード口座が無難ですが、本格的にトレードしたい場合はプロ向け口座も検討しましょう。
口座通貨(USD/EUR/GBP)や最大レバレッジ、プラットフォーム(MT4/MT5)なども選択します。日本円は口座通貨として選択できませんが、入金時に自動で選択通貨に変換されるので問題ありません。
口座開設と書類アップロードを行ったら、口座へ資金を入金しましょう。
クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ支払い、オンラインウォレット(bitwalletなど)、仮想通貨などで入金が可能です。入金方法によって最低入金額や反映時間が異なります。クレジットカードやオンラインウォレットなら即時反映されますが、銀行振込は30分〜3営業日かかる場合があります。
Exnessのリアル口座でトレードするには、MetaTrader(MT4・MT5)もしくはExness専用アプリを使います。
パソコンでトレードする場合は、Exnessの配布ページからMT4かMT5をダウンロードしましょう。インストール後、ログイン情報(サーバー名、口座番号、パスワード)を入力して接続します。
iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、パソコン同様にMT4・MT5アプリを使う方法がメジャーですが、MT5口座ならExnessアプリでもトレードできます。Exnessアプリはチャート分析から注文発注、出金依頼まですべてが完結する優れたデザインになっています。
口座タイプは5種類
Exnessの口座タイプは、初心者向けのスタンダード口座と上級者向けの口座ではっきり区分されていて、上級者向けの口座は最低入金額$1,000〜とやや敷居が高いものの、スプレッドが狭くなっています。
- 初心者向け口座:スタンダード口座・スタンダードセント口座
- 上級者向け口座:ロースプレッド口座・ゼロ口座・プロ口座
項目 | スタンダード | スタンダードセント |
---|---|---|
1ロットの価値 | 100,000通貨 | 1,000通貨 |
最大レバレッジ | 2,000倍 〜21億倍 | 2,000倍 〜21億倍 |
取引ツール | MT4 MT5 | MT4 MT5 |
取り扱い銘柄 | FX 貴金属 仮想通貨 エネルギー 株式 指数 | FX 貴金属 |
注文方式 | 成行 | 成行 |
スプレッド | 1.0pips〜 | 1.0pips〜 |
取引手数料 | – | – |
最低取引ロット | 0.01 | 0.01 |
最大取引ロット | 200 | 200 |
最大ポジション数 | 無制限 | 1,000 |
ゼロカット | ◯ | ◯ |
ロスカットレベル | 0% | 0% |
ストップレベル | × | × |
ボーナス | × | × |
最低入金額 | $150 | $150 |
デモ口座 | ◯ | × |
Exnessの口座タイプの選び方をフローチャートに示すと、次のようになります。

2025年現在、Exnessではスタンダード口座とスタンダードセント口座がさらに使いやすくなっており、初心者でも迷わず始められるようになっています。
一方、プロ向け口座は取引コストがさらに最適化され、特にゼロ口座はECN方式に近い究極の低コスト環境を提供しています。
注文方式は成行約定と即時約定を併用
Exnessではすべての注文をNDD方式(ノン・ディーリング・デスク)で処理しています。
ディーラーの裁量が介在せず、すべてシステムが自動で処理しているため、日本のFX業者でポピュラーなOTC方式・DD方式(ディーリング・デスク)よりも透明性が高いといえます。
ただし、NDD方式と一口にいっても口座タイプによって注文の裁き方に違いがあり、「成行約定」と「即時約定」を併用しています。
- 成行約定:顧客注文をインターバンク市場や流動性プロバイダーに流す方式(STP/ECN方式)。スタンダード口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座で採用。約定拒否は少ないが、時にタイムラグが発生する。
- 即時約定:顧客注文をExness側が反対注文で受ける方式(マーケットメイカー的な要素)。プロ口座で採用。タイムラグは最小限だが、価格乖離が大きいと約定拒否が発生することがある。
プロ口座は、顧客の注文をExness側が反対注文で受ける「即時約定」を行っており、すぐに約定するというメリットはあるものの、価格変動の激しい場面では約定拒否(リクオート)が起こる可能性があります。
それ以外の口座では、顧客の注文をExnessがカバー先の金融機関へ流す「成行約定」を行っており、約定拒否が起こる可能性はないものの、タイムラグが発生して約定価格にズレが生じる可能性があります。
トレードスタイルに応じた口座選択が重要で、約定スピードを重視するなら「プロ口座」、コストと安定性を重視するなら「ロースプレッド口座」か「ゼロ口座」が適しています。初心者はシンプルな「スタンダード口座」から始めるのが無難でしょう。
スキャルピング・EA制限なし
Exnessではスキャルピングが全面的に認められているため、回転率の高いトレードを何度も繰り返しても、口座凍結されたり出金拒否される恐れがありません。
また、EA・自動売買・インジケータに関しても一切制限がないので、システムトレーダーにもおすすめの業者です。取引の安定性を求めるEAトレーダーには、ロースプレッド口座が特に人気があります。
2025年からはExnessの無料VPSサービスも強化され、合計入金額$500以上、残高$100以上のユーザーなら無料でVPSを利用できます。これによりEAの24時間稼働が容易になり、トレーダーの負担が大幅に軽減されました。
ただし、複数口座をまたいで両建てポジションを取ったり、他の海外FX業者とExnessを使用した両建てトレードは禁止されているため注意したいところ。このような行為が検出されると、口座が制限される可能性があります。
レバレッジは最大2,000倍〜21億倍
Exnessのレバレッジは、口座タイプ問わず最大2,000倍となっており、いくつかの条件をクリアすることで最大21億倍(無制限レバレッジ)も利用できます。
口座開設当初は2,000倍となっていますが、次の条件をすべて満たすとマイページのレバレッジ変更欄にて「無制限」を選べるようになります。
- 口座証拠金が$1,000(約15万円)に満たないこと
- 過去に10回以上のトレードを行っていること
- 過去に累計5スタンダードロット(50万通貨)以上のトレードを行っていること
口座開設時のレバレッジ設定では、基本的に最大レバレッジを選んでおけば問題ありませんが、もしハイレバレッジに抵抗感があるなら設定で引き下げることも可能です。
なお、保有するリアル口座の残高が一定額を超えると、レバレッジが段階的に制限されるので注意が必要です。2025年現在のレバレッジ制限は次の通りです:
口座残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
$0〜$999 | 2,000倍または無制限 |
$1,000~$4,999 | 2,000倍 |
$5,000~$29,999 | 1,000倍 |
$30,000~ | 500倍 |
最大2,000倍や21億倍で取引できるのはFXメジャーペア、FXマイナーペア、XAU(金)、XAG(銀)のみで、それ以外のCFD商品はレバレッジが引き下げられています。
取引商品 | 最大レバレッジ |
---|---|
FXメジャー FXマイナー | 2,000倍・21億倍 |
FXエキゾチック | 100倍〜200倍 |
貴金属CFD | XAU、XAG:2,000倍・21億倍 XPL、XPD:100倍 |
株式指数CFD | US500、US30、USTEC:400倍 それ以外:200倍 |
エネルギーCFD | USOIL、UKOIL:200倍 XNG:20倍 |
仮想通貨CFD | BTC、ETH:400倍 XRP、LTC、BCH:200倍 それ以外:20倍 |
個別株 | 20倍 |
また、重要な経済指標発表前後(米国雇用統計、FOMC、日銀政策金利発表など)は一時的にレバレッジが制限されることがあります。例えば、通常2,000倍のところが200倍に制限されるなど、相場の急変リスクに備えた措置が取られます。
ゼロカットシステムにより追証リスク無し
Exnessはゼロカットシステムを採用しており、追証(おいしょう)が請求される恐れがありません。
ゼロカットシステムとは?
海外FXのゼロカットシステムとは、相場の急変動で大きな損失を出しても、口座の資金以上の損失は発生しないように、FX会社が損失を負担してくれるシステムのことです。
例えば、口座30万円が入った状態で、相場の急変動で50万円の損失が出た場合でも、残高の30万円しか失いません。
国内FX業者の場合、ゼロカットシステムが備わっていないため、残高を超えた損失分(この場合は20万円)が追証(おいしょう)として請求されてしまうため、借金を背負うことがあります。
しかし、ゼロカットシステムがある海外FX業者を使えば、口座残高以上の損失を被らないため、不意の借金を背負う危険性がありません。
ゼロカットシステムとは、相場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した際に、残高以上の損をFX業者が負担してくれる仕組みです。
例えば、$1,000の証拠金でハイレバレッジトレードを行い、急激な相場変動でロスカットが遅れて$1,500の損失が発生した場合、通常なら$500の追加入金(追証)が必要になりますが、Exnessではこの追加の$500をブローカー側が負担してくれます。
日本のFX業者では、金融商品取引法によってゼロカットが禁止されており、残高以上の損は追証が請求されてしまうため、自己資金を超える損失が生まれるリスクがあります。
Exnessのようにゼロカットのある海外業者を使えば、自己資金以上に損する危険性を防げるため、特にハイレバレッジトレードを行う際の安全装置として非常に重要な機能です。
2025年時点でも、このゼロカットポリシーは維持されており、投資家保護に努めています。
ロスカットレベル0%
海外FXでは、証拠金維持率が20%を切ったタイミングでロスカットが発動するのが一般的ですが、Exnessはロスカットレベル 0%に設定されています。
ロスカットレベルとは?
FX取引におけるロスカットレベルとは、含み損が一定の水準を超えた場合に、さらなる損失を防ぐためにポジションが強制決済される水準のことです。
例えば、ロスカットレベルが50%の場合、証拠金維持率が50%を下回ると強制ロスカットが執行されます。
ロスカットレベルの設定は、FX会社によって異なるため、取引前に必ず確認することが大切です。
証拠金維持率とは、現在の有効証拠金を必要証拠金で割った値で、この数値が低いほどポジションが危険な状態にあることを示します。
多くの海外FX業者では20%程度でロスカット(強制決済)が発動しますが、Exnessでは0%、つまり口座残高が完全にゼロになるまでポジションが維持されます。
このロスカットレベル0%というのは、特にハイレバレッジトレードとの相性が抜群です。
例えば1,000倍レバレッジでのトレードでは、わずか0.1%の価格変動で証拠金の100%に相当する価格変動が生じますが、ロスカットレベルが0%であれば、証拠金維持率が一時的に数%まで落ち込んでも強制決済されることはありません。
もちろん、含み損を抱えたままでいることのリスクも理解した上で、適切なリスク管理をすることが重要です。
ストップレベルゼロ
Exnessは全ての通貨ペア・CFD商品においてストップレベルがゼロに設定されています。
ストップレベルとは、現在価格からどれだけ離れた位置に指値注文や逆指値注文を置けるかという制限値です。
例えば、現在のUSDJPY価格が150.00で、150.01で指値買い注文を入れたい場合、ストップレベルが5pipsの業者では150.05以上でないと注文を入れられません。
しかしExnessではこのストップレベルがゼロなので、現在価格のすぐ上やすぐ下にも自由に注文を設置でき、スキャルピングを好むトレーダーにとって大きなメリットです。
一部銘柄はスワップフリー
Exnessでは、XAUUSD(金/米ドル)や仮想通貨、株式指数、個別株CFDなどが「スワップフリー」となっています。
スワップポイントとは通貨間の金利差に応じて発生する調整金で、通常はポジションを1日以上保有すると発生しますが、Exnessではこれらの銘柄でスワップフリーが適用されます。
特に株式や指数は中長期で保有するトレーダーも多く、スワップフリーは大きな魅力となっています。
また、一定以上の取引量があるトレーダーには、主要FX通貨ペアや原油(USOIL)もスワップフリーになる「拡張レベル」が適用されます。
標準のスワップフリー銘柄 | XAUUSD 全ての仮想通貨CFD 全ての株式指数CFD 全ての個別株CFD |
拡張レベルのスワップフリー銘柄 | USDJPY, EURJPY, GBPJPY, AUDJPY, NZDJPY, EURUSD, GBPUSD, AUDUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, EURGBP, EURAUD, EURNZD, EURCAD, EURCHF, GBPNZD, GBPCHF, AUDNZD, AUDCHF, NZDCAD, USDSGD, USDNOK, USDSEK, USOIL |
拡張スワップレベルの適用条件は、過去30日間の取引量に基づいて自動的に判定され、明確な基準は公開されていません。
一定以上の取引を行うと、マイページの「スワップレベル」項目が「標準」から「拡張」に変更され、より多くの銘柄がスワップフリーとなります。
ただし注意点として、Exnessでは通貨ペアのプラススワップは全て廃止されており、スワップフリーはあくまでもマイナススワップを免除するだけであることを理解しておく必要があります。
Exnessの手数料:評価⭐️⭐️⭐️
スプレッド・取引手数料
Exnessの口座タイプ別のスプレッドを比較した結果が次のとおり。2025年3月時点の実勢値に基づいていますが、市場の状況により変動します。
FX業者 口座タイプ | ![]() USDJPY | ![]() EURJPY | ![]() GBPJPY | ![]() AUDJPY | ![]() EURUSD | ![]() GBPUSD | ![]() AUDUSD | ![]() XAUUSD |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Exness スタンダード | 1.1 pips | 1.9 pips | 2.0 pips | 1.3 pips | 1.0 pips | 1.5 pips | 1.5 pips | 0.20 |
Exness セント | 1.1 pips | 1.9 pips | 2.0 pips | 1.3 pips | 1.0 pips | 1.5 pips | 1.5 pips | 0.20 |
Exness ロースプレッド | 0.7 pips ($7.0) | 1.1 pips ($7.0) | 1.2 pips ($7.0) | 0.8 pips ($7.0) | 0.7 pips ($7.0) | 0.9 pips ($7.0) | 0.9 pips ($7.0) | 0.20 ($0.7) |
Exness ゼロ | 0.7 pips ($7.0) | 1.1 pips ($7.0) | 1.5 pips ($9.0) | 0.9 pips ($9.0) | 0.7 pips ($7.0) | 0.9 pips ($9.0) | 1.0 pips ($10.0) | 0.19 ($1.6) |
Exness プロ | 0.7 pips | 1.2 pips | 1.2 pips | 0.8 pips | 0.7 pips | 1.0 pips | 0.9 pips | 0.12 |
2025年現在、Exnessのスプレッドはさらに安定して狭くなっており、特にロースプレッド口座とゼロ口座では実質的なゼロスプレッドが実現しています。
取引手数料との兼ね合いでトータルコストを比較する必要がありますが、業界でも最安水準であることは間違いありません。
スタンダード口座のスプレッド比較
Exnessのスタンダード口座と、他業者のSTP口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。
FX業者 口座タイプ | ![]() USDJPY | ![]() EURJPY | ![]() GBPJPY | ![]() AUDJPY | ![]() EURUSD | ![]() GBPUSD | ![]() AUDUSD | ![]() XAUUSD |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Exness スタンダード | 1.1 pips | 1.9 pips | 2.0 pips | 1.3 pips | 1.0 pips | 1.5 pips | 1.5 pips | 0.20 |
XMTrading スタンダード | 1.6 pips | 2.3 pips | 3.6 pips | 3.3 pips | 1.7 pips | 2.2 pips | 1.9 pips | 0.28 |
FXGT スタンダード+ | 1.6 pips | 2.2 pips | 3.5 pips | 3.3 pips | 1.6 pips | 2.2 pips | 1.6 pips | 0.40 |
AXIORY スタンダード | 1.3 pips | 1.4 pips | 1.9 pips | 2.0 pips | 1.3 pips | 1.6 pips | 1.7 pips | 0.53 |
スタンダード口座の比較では、Exnessのスプレッドが他社よりも全体的に狭いことがわかります。特にUSDJPY、EURJPY、GBPJPYなど日本円絡みの通貨ペアでの優位性が顕著です。
また、スタンダード口座には取引手数料がないため、表示されているスプレッドがそのままトータルコストとなり、わかりやすさも特徴です。
ロースプレッド口座・ゼロ口座のスプレッド比較
Exnessのロースプレッド口座・ゼロ口座と、他業者のECN口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。カッコ内の数字は1ロットあたりの往復取引手数料です。
FX業者 口座タイプ | ![]() USDJPY | ![]() EURJPY | ![]() GBPJPY | ![]() AUDJPY | ![]() EURUSD | ![]() GBPUSD | ![]() AUDUSD | ![]() XAUUSD |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Exness ノースプレッド | 0.7 pips ($7.0) | 1.1 pips ($7.0) | 1.2 pips ($7.0) | 0.8 pips ($7.0) | 0.7 pips ($7.0) | 0.9 pips ($7.0) | 0.9 pips ($7.0) | 0.20 ($0.7) |
Exness ゼロ | 0.7 pips ($7.0) | 1.1 pips ($7.0) | 1.5 pips ($9.0) | 0.9 pips ($9.0) | 0.7 pips ($7.0) | 0.9 pips ($9.0) | 1.0 pips ($10.0) | 0.19 ($1.6) |
XMTrading Zero | 1.1 pips ($10.0) | 1.4 pips ($10.0) | 2.2 pips ($10.0) | 2.2 pips ($10.0) | 1.1 pips ($10.0) | 1.3 pips ($10.0) | 0.4 pips ($10.0) | 0.20 ($1.0) |
AXIORY ナノ | 0.8 pips ($6.0) | 1.1 pips ($6.0) | 1.4 pips ($6.0) | 1.3 pips ($6.0) | 0.9 pips ($6.0) | 1.2 pips ($6.0) | 1.1 pips ($6.0) | 0.39 ($0.6) |
上級者向け口座の比較では、Exnessのロースプレッド口座とゼロ口座の取引コストが業界内でもかなり競争力があることがわかります。
特にロースプレッド口座はスプレッドと手数料のバランスが良く、総合的なコストパフォーマンスに優れています。
2025年現在、ゼロ口座は特定の条件を満たすことで手数料が大幅に割引される「ロイヤルティプログラム」が導入されており、長期的に大量の取引を行う場合はさらにコスト面での優位性が高まります。
プロ口座のスプレッド比較
Exnessのプロ口座と、他業者の手数料なし・省スプレッド口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。
FX業者 口座タイプ | ![]() USDJPY | ![]() EURJPY | ![]() GBPJPY | ![]() AUDJPY | ![]() EURUSD | ![]() GBPUSD | ![]() AUDUSD | ![]() XAUUSD |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Exness プロ | 0.7 pips | 1.2 pips | 1.2 pips | 0.8 pips | 0.7 pips | 1.0 pips | 0.9 pips | 0.12 |
XMTrading KIWAMI極 | 0.6 pips | 1.2 pips | 1.4 pips | 1.3 pips | 0.6 pips | 0.8 pips | 0.9 pips | 0.16 |
MiltonMarkets ELITE | 0.5 pips | 0.4 pips | 0.7 pips | 0.7 pips | 0.2 pips | 1.0 pips | 0.7 pips | 0.10 |
プロ口座の比較では、Exnessのプロ口座は中間的な位置づけであることがわかります。
MiltonMarketsのELITE口座が一部通貨ペアで最狭スプレッドを提供していますが、Exnessのプロ口座は取引手数料がない点と即時約定方式を採用している点が大きな魅力です。
2025年現在、Exnessのプロ口座は特に即時性を重視するスキャルピングトレーダーに人気があり、約定拒否のリスクはあるものの、承認された注文は非常に速いスピードで処理されます。
この特性は大きな相場変動を狙う「指標トレード」との相性は悪いですが、小さな値幅を狙う短期トレードとの相性は良いといえるでしょう。
スワップポイント
Exnessのスワップポイントを1ロットあたりの円建て表記でまとめました。
あくまでも2025年3月時点の情報のため、最新の情報はExness公式の取引条件ページを確認してください。
通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
---|---|---|
![]() | 0円 | -237円 |
![]() | 0円 | -251円 |
![]() | 0円 | -296円 |
![]() | 0円 | -129円 |
![]() | -91円 | 0円 |
![]() | -19円 | -28円 |
![]() | -26円 | -3円 |
![]() | -5,480円 | 0円 |
上記の表からわかるように、Exnessでは主要通貨ペアのプラススワップが廃止されています。
JPY関連ペア(USDJPY、EURJPY、GBPJPYなど)の買いポジションでは、通常は日本の低金利と諸外国の金利差からプラスのスワップが発生するはずですが、Exnessではこれが一切発生せず、0円となっています。
一方、前述のスワップフリー銘柄(金、仮想通貨、株式指数など)や、拡張スワップレベルの適用で主要通貨ペアもスワップフリーになることを考えると、長期保有のコストは相対的に低く抑えられる可能性があります。
2025年現在、Exnessでは拡張スワップレベルの獲得条件が緩和されており、以前よりも少ない取引量でスワップフリーの恩恵を受けられるようになりました。
口座維持手数料
Exnessでは口座の維持手数料が一切かからず、月額管理料や年会費、未取引手数料もありません。
そのため、長期間使わなくても費用の心配は不要です。90日間取引や入出金がない場合は「休眠口座」になりますが、マイページから【再有効化】をクリックするだけで簡単に元に戻せます。
また、365日以上活動のない口座は閉鎖されることがありますが、その場合も資金は全額返金されるので安心です。
入出金手数料
Exnessでは入出金手数料が基本的に無料で、どの送金方法を使っても手数料はかかりません。
ただし、海外送金時の銀行側で発生する手数料や、bitwallet、仮想通貨のトランザクションフィーなど第三者の費用は自己負担となります。
2025年現在では入出金スピードも大幅に改善されており、オンラインウォレットや仮想通貨の場合は特に早く、数分以内に着金することも珍しくありません。
頻繁に資金を動かすトレーダーにとっては非常に使いやすい環境と言えます。
Exnessのボーナス:評価 –
Exnessは取引コストの削減を追求している反面、ボーナスやキャンペーンには消極的で、基本的に特典は用意されていません。
2025年3月現在、Exnessでは次のボーナスや特典は一切提供されていません。
- 口座開設ボーナス(無入金ボーナス)
- 入金ボーナス(100%入金ボーナスなど)
- 取引ボリュームによるキャッシュバック
- 友達紹介報酬プログラム
- タイムリミット付きボーナスキャンペーン
Exnessでは、以前はプレミア会員向けにキャッシュバックなどの特典を提供していましたが、現在はこうしたボーナスやプロモーションは行っていません。
その代わり、スプレッドの狭さやスワップフリー銘柄の提供、高いレバレッジ対応など、トレード自体の条件改善に注力しています。
「ボーナスで顧客を釣る」のではなく、取引環境そのものを改善し続けることで、長期的にトレーダーの満足度を高める方針を取っているのが特徴です。
Exnessの入出金方法:評価⭐️⭐️⭐️
Exnessへの入金方法は、国内銀行送金、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、仮想通貨など多彩です。
手軽でスピーディーなのはクレジット・デビットカードで、VISA・Mastercard・JCBに対応し、入金は即時反映されます。
銀行送金は平日9~14時なら約30分で反映されますが、それ以外は翌営業日となります。
bitwalletなどオンラインウォレットも即時入金・迅速出金が可能で、コンビニや銀行で手軽に入金できるため便利です。
仮想通貨(BTCなど)も利用可能で、即時反映、出金も数時間以内に処理されます。
最低入金額はどの方法でも約1,500円(10ドル)から対応しているので、自分のトレードスタイルに合わせて自由に選べます。
Exnessへの入金方法
入金方法 | 手数料 | 最低入金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | $10 (約1,500円) | 30分〜1営業日 |
クレジットカード デビットカード | 無料 | $10 (約1,500円) | 即時 |
bitwallet | 無料 | $10 (約1,500円) | 即時 |
STICPAY | 無料 | $10 (約1,500円) | 即時 |
TigerPay | 無料 | $10 (約1,500円) | 即時 |
Binance Pay | 無料 | $10 (約1,500円) | 即時 |
Perfect Money | 無料 | $50 (約7,500円) | 即時 |
BTC | 無料* | $10 (約1,500円) | 即時(承認後) |
USDT | 無料* | $10 (約1,500円) | 即時(承認後) |
USDC | 無料* | $10 (約1,500円) | 即時(承認後) |
海外銀行送金 JPMorgan UK | 無料 | $10,000 (約150万円) | 3営業日 |
Exnessからの出金方法は入金時と同じ方法が利用できますが、自由に選べるわけではありません。
まず入金した方法(クレジットカードやオンラインウォレット、銀行送金など)への返金処理が優先され、その後に利益分の出金が可能になります。
クレジットカードは、入金額を上限として返金されるため、利益分は別の手段(銀行送金やオンラインウォレット等)で出金する必要があります。
出金処理自体は2025年現在さらに効率化され、多くの場合数分以内に完了します。
出金の際の優先順位は次のとおり。
- クレジットカード・デビットカードの返金
- ビットコインの返金
- その他の方法で利益分の出金
Exness独自のルールとして、もし過去に複数の方法で入金した場合は、入金と同じ比率での出金が必要となります。
例として、過去にbitwalletで4万円+STICPAYで6万円=計10万円を入金して、その後トレードによって残高20万円に増えた場合、bitwalletで出金できるのは40%の8万円、STICPAYで出金できるのは60%の12万円となります。
この出金ルールが煩わしいと感じる人は、そもそも最初から1つの方法でしか入金しないのが良いでしょう。銀行送金やbitwalletに一本化するのがおすすめです。
Exnessからの出金方法
出金方法 | 手数料 | 最低出金額 | 反映時間 |
---|---|---|---|
国内銀行送金 | 無料 | $210 (約31,500円) | 3〜5営業日 |
クレジットカード デビットカード | 無料 | $1 (約150円) | 数日〜2週間 |
bitwallet | 無料 | $1 (約150円) | 数分〜1営業日 |
STICPAY | 無料 | $1 (約150円) | 数分〜1営業日 |
TigerPay | 無料 | $1 (約150円) | 数分〜1営業日 |
Binance Pay | 無料 | $1 (約150円) | 数分〜1営業日 |
Perfect Money | 無料 | $2 (約300円) | 数分〜1営業日 |
BTC | 無料* | $10 (約1,500円) | 数時間〜1営業日 |
USDT | 無料* | $100 (約15,000円) | 数時間〜1営業日 |
USDC | 無料* | $100 (約15,000円) | 数時間〜1営業日 |
海外銀行送金 JPMorgan UK | 無料** | $10,000 (約150万円) | 3〜5営業日 |
**受取銀行の手数料はユーザー負担
Exnessの取り扱い銘柄:評価⭐️⭐️⭐️
Exnessの取り扱い銘柄はとても豊富で、FX通貨ペアのみならず、様々なCFD商品をトレードできるのが魅力です。2025年3月現在の取り扱い銘柄数は以下の通りです:
FX通貨ペア | 98銘柄(業界トップクラス) |
仮想通貨CFD | 10銘柄(主要コイン網羅) |
貴金属CFD | 15銘柄(金、銀、プラチナ、パラジウム等) |
指数CFD | 10銘柄(世界主要指数) |
エネルギーCFD | 3銘柄(原油、天然ガス) |
個別株CFD | 100銘柄(世界の人気銘柄) |
特にFX通貨ペアの数は98銘柄と業界トップクラスで、主要通貨からマイナー通貨、エキゾチック通貨まで幅広くカバーしています。
USDJPY、EURUSD、GBPUSDなど人気の通貨ペアはもちろん、USD/THB(米ドル/タイバーツ)やUSD/RUB(米ドル/ロシアルーブル)など珍しい通貨ペアも取引可能です。
仮想通貨CFDは10銘柄と決して多くはありませんが、主要な仮想通貨をカバーしています。
株式指数CFDは世界の主要指数を取り揃えており、S&P500(US500)、ナスダック100(USTEC)、日経225(JP225)、DAX40(DE30)などが含まれています。
個別株CFDは主に米国株の人気銘柄100社が対象で、Apple、Amazon、Tesla、Googleなどのテクノロジー株から、金融や消費財など幅広く、2025年には新たにNVIDIA、Meta、AMDなど人気の半導体・AI関連銘柄も追加されました。
現在の取り扱い銘柄は次のとおり。
- メジャーペア
-
AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY
- マイナーペア
-
AUDCAD, AUDCHF, AUDJPY, AUDNZD, CADCHF, CADJPY, CHFJPY, EURAUD, EURCAD, EURCHF, EURGBP, EURJPY, EURNZD, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPJPY, GBPNZD, HKDJPY, NZDCAD, NZDCHF, NZDJPY, USDCNH, USDHKD, USDTHB,
- エキゾチックペア
-
AUDDKK, AUDMXN, AUDNOK, AUDPLN, AUDSEK, AUDSGD, AUDZAR, CADMXN, CADNOK, CADPLN, CHFDKK, CHFMXN, CHFNOK, CHFPLN, CHFSEK, CHFSGD, CHFZAR, DKKJPY, DKKPLN, DKKSGD, DKKZAR, EURDKK, EURMXN, EURNOK, EURPLN, EURSEK, EURSGD, EURZAR, GBPDKK, GBPILS, GBPMXN, GBPNOK, GBPPLN, GBPSEK, GBPSGD, GBPZAR, MXNJPY, NOKDKK, NOKJPY, NOKSEK, NZDDKK, NZDMXN, NZDNOK, NZDPLN, NZDSEK, NZDSGD, NZDZAR, PLNDKK, PLNJPY, PLNSEK, SEKDKK, SEKJPY, SGDHKD, SGDJPY, USDDKK, USDILS, USDMXN, USDNOK, USDPLN, USDSEK, USDSGD, USDZAR, ZARJPY
Exnessの取引環境:評価⭐️⭐️⭐️
取引プラットフォーム・アプリ
Exnessの取引プラットフォームは「MetaTrader」というもので、旧バージョンのMT4と新バージョンのMT5が用意されています。どちらも世界中のトレーダーに広く使われている標準的な取引ツールです。
MT4・MT5どちらもWindows用とMac用が用意されているほか、iOS(iPhone・iPad)やAndroidバージョンも提供されており、様々なOS・デバイスで取引できるので安心です。
さらにWebTerminal(ブラウザ版MetaTrader)も提供されており、インストール不要で使えます。
また、Exnessの専用モバイルアプリ「Exness Trade」も用意されており、こちらは口座管理だけでなく取引機能も充実しています。
MT4・MT5より直感的な操作性と、口座開設から入出金、取引までをワンストップで行える利便性から、特に初心者トレーダーや頻繁に取引状況を確認したいアクティブトレーダーに人気です。
ツール | Windows | Mac | iOS | Android | Web |
---|---|---|---|---|---|
MT4 | |||||
MT5 | |||||
cTrader | |||||
Web取引 | – | ||||
Exness Trade (公式アプリ) | – | ||||
Social Trading (専用アプリ) | – |
2025年現在、MT5の機能がさらに強化され、マルチタイムフレーム分析やネッティング口座(複数の同一銘柄ポジションを相殺)など、より高度な取引環境が提供されています。
また、Exness Tradeアプリも定期的にアップデートされ、カスタマイズ可能なウィジェットやAIを活用した市場分析機能なども追加されています。
ソーシャルトレード
Exnessの「ソーシャルトレード」は、他のトレーダー(プロバイダー)の実際の取引をリアルタイムでコピーできるサービスで、「Exness Social Trading」という専用アプリで利用可能です。
累積利益率、最大ドローダウン(最大損失率)、平均取引回数、平均保有時間など、戦略の特性を詳しく分析できるので、自分のリスク許容度に合った戦略を選びやすいのが特徴です。
世界中のプロバイダーが提供する1,000以上の戦略から、収益を伸ばし続けている戦略をコピーすることで、自分で分析や判断をすることなく、安定した運用に期待できます。
しかも、最低$10(約1,500円)から参加できるので、誰でも手軽に始められるのが魅力です。
2025年現在、ソーシャルトレードの機能がさらに強化され、リスクスコアによる戦略評価やAIによる戦略分析などの新機能が追加されています。
また、プロバイダーとコミュニケーションできるチャット機能も充実し、戦略に関する質問や相場観について直接やり取りできるようになりました。
ただし、どんなに過去の成績が良いプロバイダーや戦略でも、突然大きな損失が発生する可能性があるため、許容できる損失額を設定しておくなどの対策が必要です。
Exnessでは「最大損失額」を設定できる機能が用意されており、設定した金額以上の損失が出ると自動的にコピーが停止されるので安心です。
VPS
Exnessユーザーは次の条件を満たせば、VPS(バーチャルプライベートサーバー)を無料で利用できるので、EA(自動売買)の常時運用には最適でしょう。
- 口座開設してからの累計入金額が$500(約7万5千円)以上
- 口座残高が$100(約1万5千円)以上
基本的に上記の条件を満たしていれば、ずっと無料で使うことができますが、14日間連続して取引がない場合はVPS停止の警告が届き、そこからさらに2日間取引が無いと強制停止となります。
VPSにはWindows Server 2019がインストールされており、マシンのスペックは2GBのRAM+20GBのSSD、2コアCPUと、MT4/MT5を同時に複数稼働させるのに十分なスペックとなています。
通常、自宅PCで自動売買を運用すると、PCの電源が切れたり、インターネット接続が切断されたりすると取引が停止してしまいますが、VPSなら常時接続状態が維持され、安心して自動売買を稼働させることができます。
また、VPSはトレーダーの居住地より取引サーバーに地理的に近い場所に設置されているため、レイテンシー(通信遅延)が低減され、より素早い注文執行が可能になるというメリットもあります。
Exnessの学習コンテンツ:評価⭐️⭐️⭐️
Exnessではトレードシグナルや経済指標カレンダーなどを提供しているほか、プレミア会員になれば限定のウェビナーや動画も閲覧できます。
経済指標カレンダー
Exnessのウェブサイト、またはExnessアプリでは、直近の経済イベントを時系列順にひと目で確認できます。
影響を与えると思われる通貨や重要度、前回値と予想値などもまとめられているので、指標発表時のトレード戦略を立てるうえで有意義な材料となるでしょう。
特に重要指標については発表前にプッシュ通知で知らせる機能もあるので、重要なイベントを見逃さずにすみます。
Trading Central提供のトレードシグナル
ExnessではTrading Central社の提供するトレードシグナルを無料配信しており、マイページやExnessアプリで確認できます。
Trading Centralは金融業界で高い評価を受けているテクニカル分析サービスで、AIとプロアナリストの分析を組み合わせた高品質なシグナルを提供しています。
銘柄ごとテクニカル分析によるレジスタンス・サポートライン、エントリーポイントと利確・損切りレベルが明示されており、参考にすることでよりトレードの精度を高められるでしょう。
Exness独自のAI予測分析も提供されるようになり、より多角的な市場分析が可能になっています。
FXStreet提供の市場ニュース
トレードシグナルとあわせて確認しておきたいのが、FXStreet提供の市場ニュースです。
FXStreetは世界的に有名な外国為替専門のニュースサイトで、マーケット動向や各国の経済・政治情報をリアルタイムで配信しています。
Exnessのマイページやアプリでは、情報がフィルタリングされ、トレードに影響を与えるニュースだけが表示されるため、情報過多に陥ることがありません。
2日本語に翻訳された記事も増えていて、英語が苦手な日本人トレーダーでも理解しやすくなっています。
また、AIによるニュース要約機能も追加され、長文記事の要点だけを素早く把握できるようになりました。
Exnessアカデミー
2025年に新設された「Exnessアカデミー」は、初心者から上級者まで幅広いレベルのトレーダーに対応した体系的な学習プラットフォームです。
基礎編ではFXの仕組みやチャートの見方、テクニカル指標の使い方など初歩的な内容から、上級編では資金管理やリスク管理、複雑なトレード戦略まで段階的に学べるように設計されています。
コンテンツは動画、記事、クイズなど様々な形式で提供され、自分の学習スタイルに合わせて選べます。
特に注目すべきは「実践シミュレーター」機能で、過去の実際の市場データを使って仮想トレードを行い、リスクなしで取引スキルを磨くことができます。
これらの教育コンテンツの多くは日本語にも対応しており、言語の壁を感じることなく学習を進められるようになっています。
プレミア会員限定のウェビナー
Exnessでは取引量の多いトレーダーは「Exnessプレミアプログラム」へ加入できます。
プレミア会員になると、限定のウェビナーや動画などの教材を観られるほか、限定のマーケットレポートも読めるので、Exnessを本格的に使い込みたい人はぜひプレミア会員を目指してみよう。
2025年現在、プレミア会員向けのコンテンツはさらに充実し、世界的に著名なトレーダーやアナリストによる専用ウェビナー、市場深堀り分析レポート、1対1のトレードコーチングセッションなど、より高度な内容が提供されています。
また、プレミア会員同士の交流イベントや情報交換の場も用意されており、同レベルのトレーダーとのネットワーキングを通じて、より高度な取引スキルや市場知識を身につける機会が得られます。
Exnessのサポート:評価⭐️⭐️⭐️
Exnessのサポート体制はかなりしっかり整っており、海外FX業者でありながら日本語サポートも充実しています。2025年現在、サポートスタッフの増員により、対応スピードと品質がさらに向上しています。
サポート形式 | 対応時間 | 対応言語 | 返信 |
---|---|---|---|
ライブチャット | 24時間365日 | 日本語 英語 他20ヶ国語 | 即時 |
メールサポート | 24時間365日 | 日本語 英語 他20ヶ国語 | 1営業日以内 |
電話サポート | 平日24時間 | 英語のみ | 即時 |
LINEサポート | 平日9:00〜21:00 | 日本語 | 1時間以内 |
Exnessの日本語サポートは2025年現在、大幅に充実しています。
日本人専門スタッフを増やしたことで、ライブチャットの対応はほぼ1分以内に開始されるようになり、迅速な問題解決が可能です。
また、新たにLINEサポートも導入され、1時間以内に返信があるため、使い慣れたツールで気軽に相談できます。メール問い合わせも平均24時間以内に丁寧な回答が届きます。
サポートの質も高く、特に入出金など資金トラブルに対しては的確な対応が受けられると好評です。
総評:Exnessは取引環境とコスパに優れた海外FX業者
Exnessは、2025年現在も業界トップクラスの取引環境を提供しており、取引環境の良さ(狭スプレッド・高レバレッジ・スワップフリー)と顧客に寄り添ったサービス(手数料無料・スピーディーな入出金・充実のサポート)を兼ね備えた非常に魅力的なブローカーと言えます。
また、取引手数料や口座維持手数料も無料で、取引コストを重視するトレーダーに最適な環境となっています。
特に日本語サポートの強化が進んでおり、日本人スタッフによるライブチャットやLINEサポートは待ち時間がほとんどなく、問い合わせも丁寧かつ迅速に対応されるため、初心者でも安心して取引できます。
一方で、Exnessは他社と違い入金ボーナスやキャンペーンがほぼない点、出金方法が入金方法に依存するため少々複雑な点などには注意が必要です。
ただし、こうした制限を理解した上で利用すれば、トータルで満足度の高いトレード環境を得られるでしょう。
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