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E8Marketsとは?評判やメリット・デメリット、ルールを徹底解説

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E8 Markets(E8マーケッツ)は、2021年にCEOのDylan Elchami氏が設立した、米テキサス州ダラス拠点の海外プロップファームです。ADPLAN GLOBAL編集部は、公式サイト・ヘルプセンター・利用規約を2026年10月に確認しました。公式は自社を証券会社ではなく「シミュレーション取引の教育サービス(SimFi)」と説明しています。

公式サイトの表示では、2021年からの累計払い出しは7,988万ドル超(約125億円)です。(1ドル=157円で換算、2026年10月時点)

口座サイズは$5K〜$500K、利益分配率は80%〜100%から選べます。一方で、FXのレバレッジは最大1:30にとどまり、Trustpilotでは同社の評価が表示されていません。

向いているのはストップロスを置いて日次ドローダウンの範囲で取引する裁量トレーダーです。向かないのはFXで高いレバレッジを使いたい人です。経済指標の前後も売買したい人は、E8 OneではなくE8 SignatureかE8 Proを選べば制限がありません。

公式の用語では、評価段階が「SimFi Challenge口座」(以下、チャレンジ口座)、合格後が「SimFi Performance口座」(以下、本番口座)です。

どちらもシミュレーション口座ですが、本番口座の成績に応じた分配金は実際に支払われる仕組みです。現行の商品はすべて1段階評価で、旧「E8 Classic」「E8 Track」は現行の商品一覧にありません。

この記事の目次

プロップファームとは

プロップファームとは資金力のある会社が運用資金を貸し出してトレーダーに取引させ、成績に応じて利益の一部を分配する仕組みです。最初に評価プログラム(チャレンジ)で腕前を確かめ、合格した人だけが分配を受けられます。分配率80%なら、100万円の利益で80万円が受け取れます。

運用資金は会社側のものなので、チャレンジに失敗して失うのは参加費だけです。E8 Marketsの場合、すべての口座はリアルタイムの市場データを使うデモ口座で、実際の売買は行われません。(公式ヘルプ)分配金は、本番口座の成績に応じてE8が実際に支払います。

プロップファームの仕組みと始め方はプロップファームで収益を得るための実践ガイド、他社との違いはプロップファームの比較ランキングで整理しています。

E8 Marketsの良い評判・メリット

最大50万ドルの口座サイズを選べる(E8 One・E8 Pro)

E8 Marketsは少額の参加費で大きな口座サイズを選べます。E8 OneとE8 ProのClassic Markets(FX・CFD)口座は$5K〜$500K(約79万円〜7,850万円)、E8 Signatureは$25K〜$150Kです。参加費は一度きりで、アクティベーション費用や月額費用はかかりません。

同時に運用できる本番口座の上限は、E8 One・E8 Proが1市場あたり$500,000、E8 Signature(Classic Markets)が5口座です。チャレンジ口座は何口座でも買えますが、上限を超えた分は待機口座として保管されます。

FXのレバレッジは評価・本番とも最大1:30です。上限いっぱいに建てたときの損失幅は、デメリットの節で計算しています。

E8 Oneでドローダウン・利益分配を自由にカスタマイズ可能

E8 Marketsの大きな特徴は自分のトレードスタイルに合わせて口座を組める点です。カスタマイズできるのはE8 One(Classic Markets)で、E8Xダッシュボードの購入画面で口座サイズ・最大ドローダウン・利益分配率を選ぶと、参加費が自動で決まります。E8 Oneの参加費は$40〜$4,460の範囲です。

E8 Oneのカスタマイズ項目(2026年10月時点)
  • 評価ステップ数:1段階のみ
  • 口座サイズ:$5K / $10K / $25K / $50K / $100K / $200K / $400K / $500K
  • 最大ドローダウン:4%・6%・8%・10%・14%から選択
  • 日次ドローダウン:3%・4%・5.3%・6.6%・9.2%(最大ドローダウンの選択に連動し、単独では変えられません)
  • 利益目標:6%・9%・12%・15%・21%(同じく連動)
  • 利益分配率:80%・90%・100%から選択
  • 取引コスト:Rawスプレッド(手数料あり)かコミッションなしを選択。スワップフリーにすると参加費が10%上がります

10万ドル口座・利益分配80%(割引なし)で、最大ドローダウンごとの条件と参加費を並べると次のとおりです。

最大ドローダウン利益目標日次ドローダウン参加費
4%6%($6,000)3%($3,000)$398(約6.2万円)
6%9%($9,000)4%($4,000)$488(約7.7万円)
8%12%($12,000)5.3%($5,300)$586(約9.2万円)
10%15%($15,000)6.6%($6,600)$684(約10.7万円)
14%21%($21,000)9.2%($9,200)$879(約13.8万円)

最大ドローダウンを4%から14%に広げると、利益目標は6%から21%へ3.5倍、参加費は$398から$879へ約2.2倍です。許容損失1ドルあたりの参加費は、4%設定が約10セント、14%設定が約6セントになります。安全志向なら4%(利益目標6%)、逆行に耐える余裕を優先するなら14%(利益目標21%)です。

チャレンジに期限や最低日数がない

E8 Marketsのチャレンジには期限がありません。最低取引日数もないため、利益目標に届けば1日で合格できます。

60日間に最低1回はポジションを建てて決済する必要があります。取引がないと口座は閉鎖され、返金もありません。購入後に一度も取引していない口座も同じで、先物口座は7日間です。

初回出金は最短3日、以降はオンデマンドで申請できる

E8 Marketsの出金は本番口座で条件を満たせばいつでも申請できるオンデマンド方式です。固定の出金日はありません。

E8 OneとE8 Signatureは、ベストデイルールの計算上、本番口座の開始から最短3日で初回の出金を申請できます。3日間の利益が同額なら、最良の日は総利益の約33%で、40%(E8 One)と35%(E8 Signature)の両方を満たすためです。2日では50%になり、満たせません。

E8 Proはベストデイルールがなく、利益が初期残高の1%以上あれば毎日申請できます。請求できるのは利益の50%で、残りの50%はバッファとして口座に残ります。

公式が公表した2026年1月1日〜5月1日の中央値は、申請から承認まで11時間、着金まで24時間です。週末は処理されず、最大5営業日かかる場合があります。(公式ヘルプ)

受け取りはWorkMarket(銀行送金)、Rise(現金・暗号資産)、Aeropay(米国居住者のみ)のいずれかで、E8の手数料はありません。決済会社側で手数料がかかる場合があります。

累計7,900万ドル超の出金実績がある(公式表示)

E8 Marketsは2021年からの累計払い出しを7,988万ドル超(約125億円)、報酬件数を24,411件以上と公式サイトに掲載しています。最大の1回の払い出しは21.6万ドル超です。(2026年10月時点、公式の自己申告)

第三者の評価は割れています。PropFirmMatchでは4.8(認証済みレビュー496件)です。

一方、Trustpilotの企業ページ(レビュー3,302件)には、同社の評価がガイドライン違反を理由に表示されていない旨の警告が出ています。(2026年10月時点)どちらのレビューも個人の感想で、払い出し額の独立した検証にはなりません。

チャレンジの合格率は公式の開示では17.7%です。(2023年1月1日〜2024年3月1日に取引した人が対象)公式サイトは「5人に1人程度」と説明しています。

運営主体は公式サイトに3社が記載されています。E8 Funding LLC(ダラス)、E8 Markets Ltd(セントルシア、MT5を運営)、サイトの運営元のDigital Renaissance LLC(プエルトリコ)です。E8は自社を証券会社ではないと位置づけ、金融当局の免許・登録は適用されないと説明しています。

金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(2026年10月23日更新)の一覧に、E8 MarketsとE8 Fundingの名前は見当たりませんでした。ただし、一覧に載っていないことは安全性の保証ではありません。

使いやすい管理画面とサポート体制が充実

E8 Marketsは管理画面(E8Xダッシュボード)で損失ラインや出金の進捗を確認できます。口座の損失分析で当日の損失ラインを見られ、ベストデイルールの欄では出金に必要な総利益と不足額を(i)アイコンから確認できます。

サポート窓口は次のとおりです。

E8 Marketsのサポート窓口
  • ライブチャット:平日24時間(24/5)対応で、リアルタイムで質問できます。
  • メールサポート:support@e8markets.comで24時間受付、通常数時間〜1営業日以内に返信があります。
  • ヘルプセンター:商品・ルール・出金・支払いのFAQが公開されています。(英語)
  • コミュニティ(Discord):39,000人以上が参加する公式Discordで情報交換できます。

公式サイトとヘルプセンターは英語で、日本語での対応は公式には確認できませんでした。専門的な内容は英語で問い合わせるほうが確実です。

利益分配率を80%・90%・100%から選べる(E8 One)

E8 Marketsの利益分配率は、E8 OneとE8 Proが80%・90%・100%から購入時に選ぶ方式で、E8 Signatureは80%固定です。(先物のE8 Zeroは80%か100%)

分配率を上げると参加費も上がります。E8 Oneの10万ドル口座(最大ドローダウン4%)は、80%が$398、90%が$445、100%が$493です。80%から100%への上乗せは$95で、受け取れる額が出金対象の利益の20%分だけ増えるため、約$475($95÷0.2)の利益を出金できれば元が取れます。

出金対象の利益が1回$1,000なら、100%設定の上乗せ分は$200で、差額の$95は1回で回収できる計算です。出金の見込みが$475に届かないなら、80%のままで十分です。

E8 Marketsの悪い評判・デメリット

評価チャレンジの参加費が比較的高め

E8 Marketsのデメリットの一つが参加費の高さです。公式ヘルプも「価格はプレミアム」と説明しています。

10万ドル口座の参加費は、割引なし・分配率80%で、E8 Signatureが$280(約4.4万円)、E8 Pro(最大ドローダウン8%)が$488です。E8 Oneは最大ドローダウン4%の$398から14%の$879までで、設定次第で最大$4,460($500K・14%・分配100%)まで上がります。

比較として、FTMOの1-Step(10万ドル)は€499(約8.8万円)です。(2026年10月時点)ルールが違うため参加費だけでは比べられませんが、E8 Signatureは約半額、E8 Oneは6%設定の$488(約7.7万円)でやや安い水準です。

割引コード「E8」を使うと、公式の価格表示で初回購入が30%引きになります。(E8 Oneは30%、先物のE8 Signatureは25%)10月25日までの「Winter ARC」(コードE8ARC)は、Classic Marketsが30%引きです。期間中の購入者は、初回の出金が承認されると同サイズの無料チャレンジがもらえます。

小さく試すなら$5K口座です。E8 Oneの最大ドローダウン4%・分配80%で$40、コード「E8」の初回割引で約$28(約4,400円)です。

市場によってレバレッジ・仕様が異なる(FXは最大1:30)

E8 MarketsのClassic Marketsは、FXが最大1:30、株価指数・貴金属・エネルギーが1:15、暗号資産が1:1です。E8 One・E8 Pro・E8 Signatureで共通で、チャレンジ口座から本番口座に進んでも変わりません。(2026年10月時点)

Fintokeiのチャレンジプランは最大100倍(FX)なので、E8のFXレバレッジはそれより低く、The5ersのHyper Growth(1:30)と同水準です。

10万ドル口座でEUR/USD(1.1194ドル)を1:30の上限まで建てると約26.8ロットで、1pipsあたり約268ドルの損益です。日次ドローダウンが$4,000(E8 One・最大ドローダウン6%)なら、約15pipsの逆行で上限に達します。

公式ヘルプは、成績上位のトレーダーのリスクは1回の取引で口座の1〜1.5%だと説明しています。1%($1,000)に収めるなら、ストップ20pipsで5ロットです。

本番口座ではニュース取引に制限がある(E8 One)

E8 Oneの本番口座では、高インパクトの経済指標の前後5分間、新規注文・決済・ストップロスとテイクプロフィットの約定・逆指値が禁止されます。対象は中央銀行の決定・経済指標・主要な政治イベントなどで、講演は開始5分前から終了5分後までです。チャレンジ口座には制限がありません。

プラットフォームは違反の取引を止めず、建玉も自動では決済されません。違反すると、出金申請後に利益が口座から差し引かれ、メールで通知されます。

E8 SignatureとE8 Proは、チャレンジ口座・本番口座ともニュース取引の制限がありません。ただし公式はスリッページが起きるため指標時の取引を避けるよう勧めています。ニュースを軸に取引するなら、E8 SignatureかE8 Proです。

厳格なリスク管理ルールで失格リスクあり

E8 Marketsには厳格な損失ルールがあり、日次または最大のドローダウンに触れると口座は閉鎖されます。

E8 Marketsの損失ルール
  • 日次ドローダウン:E8 Oneは3〜9.2%、E8 Proは2.5%です。その日の開始残高から固定額を引いた損失ラインに、資産(含み損益を含む)または残高が触れた時点で失格です。E8 Signatureは本番口座の2%で当日の取引が止まるだけで、失格にはなりません。
  • 最大ドローダウン:E8 Oneは4〜14%、E8 Proは6〜10%、E8 Signatureは3〜4%です。基準は、E8 Oneが過去最高の確定残高、E8 Proが初期残高、E8 Signatureが日末残高の最高値です。

どちらのルールも本番口座に進んだあとに適用されます。判定後の強制決済は即時ではなく、決済後の残高が損失ラインを上回っても違反は取り消されません。損失ラインより手前にストップロスを置くのが前提です。

複数口座にまたがる両建てやシグナルの共有など、禁止されている取引も失格の対象です。(詳細は「ルール・失格条件」の節)

評価フェーズと資金提供後でルールが異なる

E8 Marketsはチャレンジ口座と本番口座でルールが一部異なります。

評価と本番で異なるルール例(2026年10月時点)
  • ベストデイルール:E8 Oneは40%、E8 Signatureは35%で、いずれも本番口座だけに適用されます。E8 Proにはありません
  • ニュース取引制限:E8 Oneの本番口座だけ。前後5分の取引が禁止されます
  • Daily Pause:E8 Signatureの本番口座だけ。2%の損失で当日の取引が止まります(失格ではありません)
  • 出金の条件:E8 Oneは純利益が日次ドローダウンの50%超、E8 Signatureは5利益日・バッファ・1回あたりのキャップ、E8 Proは利益1%以上

チャレンジ口座で問題のなかった取引が、本番口座で出金条件に引っかかる場合があります。購入前に、使うプランの本番口座のルールを確認してください。

E8 Marketsのプラン

E8 Marketsが現在販売するのは1段階評価のE8 One・E8 Signature・E8 Proです。先物専用に、本番口座の制限が少ない「E8 Zero」もあります。

E8 Marketsのプラン一覧(2026年10月時点)

E8 Signature(1段階評価・固定パラメータ)

E8 Signatureは同じ口座サイズで比べるとE8 One・E8 Proより参加費が低い1段階プランです。$100K口座の割引なしのプリセット価格は、E8 Signatureが$280、E8 OneとE8 Proが$488です。

Classic Markets(FX・CFD)と先物で販売され、チャレンジ中は日次の制限がありません。本番口座では日次2%の損失で当日の取引が止まるだけで、失格にはなりません。

評価ステップ利益目標ドローダウン期限
フェーズ16%EOD Dynamic Drawdown
($25K・$50Kは4%、$100K・$150Kは3%)
+本番口座のみ2% Daily Pause
無制限
E8 Signatureの特徴(2026年10月時点)
  • 口座サイズは$25K・$50K・$100K・$150K。参加費は$120・$160・$280・$450(Classic Marketsの割引なし価格、先物の$50Kは$170)
  • 本番口座の利益分配は80%で固定。最低の出金は$100で、分配80%なら請求額は$125以上
  • EOD Dynamic Drawdown:損失ラインが日末の残高だけで更新され、日中の利益では上がらない。利益が許容損失額に達するか初回の出金をすると、初期残高で固定
  • Daily Pause:本番口座のみ。日次2%($100K口座で$2,000)の損失で当日の取引が止まり、翌日0:00(サーバー時間)に再開。失格にはならない
  • 最低取引日数・期限なし(60日に1回は取引が必要)
  • チャレンジ・本番ともニュース取引の制限なし。EAも使える(先物は不可)
  • 毎日23:00(サーバー時間)に全ポジションが自動決済され、0:15に再開。オーバーナイト・週末の持ち越しはできない
  • アクティベーション費用・月額費用なし

EOD Dynamic Drawdownの損失ラインは日末残高の最高値から許容額を引いた水準です。10万ドル・3%の口座は、最初の損失ラインが$97,000です。1日目の日末残高が$101,000なら翌日は$98,000に上がり、利益が$3,000に達した日末に$100,000で固定されます。

損失ラインは日中には更新されません。ただし、資産(含み損益を含む)が損失ラインに触れれば、日中でもその時点で失格です。

本番口座の出金には、35%ベストデイルール、前回の出金後の5利益日(確定損益が口座の0.3%以上の日、初回は不要)、EOD Dynamic Drawdownと同額のバッファが必要です。1回の請求額にはキャップがあります。(Classic Markets)

口座サイズバッファ1・2回目3・4回目5回目以降
$25,000$1,000$1,000$1,250$1,500
$50,000$2,000$1,250$2,250$3,250
$100,000$3,000$2,250$3,250$4,250
$150,000$4,500$3,250$4,250$5,250

例えば$100K口座の1回目の出金は、残高が$105,250(バッファ$3,000+上限$2,250)あれば、上限の$2,250を請求できます。分配80%の受取額は$1,800です。

E8 One(1段階評価・カスタマイズ型)

E8 Oneは1段階のカスタマイズ型プランです。最大ドローダウンと利益分配率を選べ、チャレンジ中から日次ドローダウンが失格条件になります。最大ドローダウンは確定利益に応じて上がるDynamic Drawdownです。

評価ステップ利益目標ドローダウン期限
フェーズ16〜21%
(DD設定に連動)
4〜14%(Dynamic Drawdown)
+日次3〜9.2%
無制限
E8 Oneの特徴(2026年10月時点)
  • Dynamic Drawdown:過去最高の確定残高を基準に、確定利益を出すたびに損失ラインが上がる。利益が許容損失額に達すると、初期残高で固定
  • 日次ドローダウン:その日の開始残高から固定額を引いた水準。資産(含み損益を含む)が触れると失格。毎日サーバー時間0:00に更新
  • 最低取引日数・期限なし。合格は最短1日
  • ベストデイルールはチャレンジ中なし、本番口座で40%
  • 本番口座の出金は、純利益が日次ドローダウンの50%を超えた額から。日次4%の$100K口座なら$2,001以上
  • ニュース取引は、本番口座で前後5分が禁止

例えば6%設定・10万ドル口座の最初の損失ラインは$94,000です。+$2,000を確定すると$96,000に上がり、確定利益が$6,000に達すると$100,000で固定されます。

出金しても損失ラインは動かないため、バッファが必要です。残高が$106,000で損失ラインが$100,000のとき、$6,000を請求すると残高が損失ラインに並び、口座は違反と判定されます。公式の目安は、出金後に2〜3%の余裕を残すことです。

E8 Pro(プロ向けカスタムプラン)

E8 Proは毎日出金できる1段階プランです。ドローダウンは初期残高で固定する静的ドローダウンで、ベストデイなどの一貫性ルールと出金の上限はありません。代わりに、日次ドローダウン2.5%(失格条件)と、1日に利益として数える額を初期残高の2%までにする日次利益上限があります。

評価ステップ利益目標日次損失最大
ドローダウン
期限
フェーズ16〜10%
(DD設定に連動)
2.5%
(失格条件)
6〜10%
(初期残高基準・静的)
無制限
E8 Proの特徴(2026年10月時点)
  • 口座サイズは$5K〜$500K。最大ドローダウン6%・8%・10%、利益分配80%・90%・100%から選べる。$100K・分配80%の参加費は、6%が$468、8%が$488、10%が$539
  • 日次利益上限2%:1日に利益として数えるのは初期残高の2%までで、$100K口座なら$2,000です。超えた分は翌日0〜1時(サーバー時間)に残高から自動で差し引かれる
  • 利益目標8%なら、日次利益上限の2%で割って最短4日で到達(6%なら3日、10%なら5日)
  • 出金は毎日申請でき、条件は前回から利益1%以上。請求できるのは利益の50%で、残りの50%はバッファとして口座に残る
  • 最初の出金で、静的ドローダウンの損失ラインが初期残高の位置に移り、以後は動かない
  • ニュース取引・EA・週末とオーバーナイトの持ち越しは制限なし。コピートレードは自分の口座同士なら可

例えば$50K口座・分配80%で利益が$5,000のとき、請求対象は利益の50%の$2,500で、受取額はその80%の$2,000です。残りの$2,500は口座に残り、次の出金の利益に加わります。

損失ラインが動かず読みやすい反面、日次利益上限があるため、1日で大きく稼ぐ戦略には合いません。

E8 Marketsの取引条件

取引プラットフォーム

E8 Marketsで使える取引プラットフォームは市場によって異なります。(2026年10月時点)

E8 Marketsの取引プラットフォーム
  • Classic Markets(FX・CFD):MetaTrader 5(MT5)、cTrader、MatchTrader、TradeLocker。cTraderは口座が$100未満だと参加費が$10上乗せされます
  • パーペチュアル先物(E8 One・E8 Pro):E8が開発したE8 Terminal
  • 先物(Futures):Tradovate。ヘルプセンターでは、Tradovateだけが使えるプラットフォームとされています
  • 米国居住者は:MT5・cTrader利用不可。MatchTraderとTradeLockerのみ

本人確認が済んでいないと、購入画面に一部のプラットフォームが表示されません。TradeLocker・cTrader・MatchTraderはE8 Funding LLC、MT5はE8 Markets Ltd(セントルシア)が運営しています。プラットフォームを間違えた場合も、取引を始める前ならサポートに連絡して設定を移せます。

レバレッジと証拠金

最大レバレッジは評価・本番とも次のとおりです。(2026年10月時点)

市場最大レバレッジ
Classic MarketsFX 1:30/株価指数・貴金属・エネルギー 1:15/暗号資産 1:1
パーペチュアル先物BTC・ETH 1:15/FX 1:25/株式 1:5/その他の暗号資産 1:2/株価指数・貴金属・エネルギー 1:15

建てられる最大ロットはレバレッジ×資産÷(価格×契約サイズ)で計算できます。例えば10万ドル口座でゴールド(約4,025ドル、契約サイズ100、1:15)なら、約3.7ロットです。

シミュレーション口座なので追証はなく、損失が許容範囲を超えるとチャレンジ(または本番口座)が終了するだけです。損失は参加費に限られます。

取引可能な商品

取引できる商品は市場によって異なります。(2026年10月時点)

E8 Marketsの取り扱い商品
  • Classic Markets:外国為替(主要通貨ペア・クロス通貨ペア)、貴金属(金・銀)、エネルギー(原油)、株価指数、暗号資産
  • パーペチュアル先物(E8 One・E8 Pro):Hyperliquidの価格を使う暗号資産・株式・貴金属・エネルギー・株価指数(E8 Terminalのみ)
  • 先物(E8 Signature・E8 Zero):CMEグループの先物(ES、NQ、CL、GCなど)

価格データは第三者の機関データで、先物はCME、パーペチュアル先物はHyperliquidから直接取得しています。すべてデモ口座で、現物・CFD・先物の実際の売買は行われません。

先物の往復コストは手数料・取引所とNFAの費用・清算費用の合計で決まります。E-mini S&P 500(ES)とE-mini Nasdaq-100(NQ)は$5.76(手数料$2.58、取引所とNFA $2.80、清算$0.38)です。マイクロ(MES・MNQ)は$1.90、ゴールド(GC)は$6.20です。(2026年10月時点)

スプレッドと手数料

E8 Marketsの口座は購入時にRawスプレッドかコミッションなしを選べます。

E8 Marketsの口座タイプ(手数料形態)
  • コミッションなし口座:取引手数料がなく、コストはスプレッドに含まれます。スプレッドは広めですが、頻繁に売買するスキャルピング系でも手数料負けしにくい形です。
  • Rawスプレッド口座:スプレッドが狭く、1ロットあたり往復$7程度の手数料がかかります。

公式の取引シンボル一覧には、リアルタイムのスプレッドが表示されます。2026年10月23日の表示では、EUR/USDはRawスプレッド口座が0.4pips、コミッションなし口座が0.9pipsで、ゴールド(XAU/USD)は0.41〜0.48ドルでした。時間帯と相場で変わるため、購入前に一覧で確認してください。

スワップフリーはE8 OneとE8 Proで選べ、参加費が10%上がります。E8 Signatureでは選べません。

取引時間と制限

取引時間は市場ごとに決まり、サーバー時間で表示されます。サーバー時間は現在UTC+3で、日本時間の6:00が0:00です。11月初めにUTC+2へ切り替わり、日本時間の7:00が0:00になります。

E8 Marketsの取引時間
  • 外国為替や株価指数など:市場ごとの取引時間は取引シンボル一覧で確認できます(FXの例:サーバー時間0:00〜5:55、6:05〜24:00)
  • 暗号資産:週末も取引できます(E8 One・E8 Pro)
  • 先物:米中部時間の17:15〜15:10。毎日15:10に全ポジションが強制決済されます

E8 OneとE8 Proは、オーバーナイトと週末の持ち越しができます。E8 Signatureは毎日23:00(サーバー時間)に全ポジションが自動決済されるため、持ち越しはできません。週明けのギャップで違反になった場合は、自己責任です。

60日間取引がないと口座は閉鎖されます。(先物は7日)旅行などで空けるなら、事前にsupport@e8markets.comへ連絡してください。

E8 Marketsのルール・失格条件

失格になるのはドローダウンに触れたときと、禁止された取引をしたときです。内容はE8 One・E8 Pro・E8 Signatureで違うため、プラン名と合わせて確認してください。

最大ドローダウン(損失許容)

ドローダウンは「日次」と「最大」の2種類です。

  • 日次ドローダウン(E8 One・E8 Pro):その日の開始残高から固定額を引いた水準が損失ラインです。資産(含み損益を含む)または残高が触れた時点で失格になります。毎日サーバー時間0:00に更新され、例えば10万ドル・日次4%の口座で、開始残高が$102,500の日の損失ラインは$98,500です。
  • 最大ドローダウン(累計損失制限):E8 Oneは過去最高の確定残高、E8 Proは初期残高、E8 Signatureは日末残高の最高値から許容額を引いた水準です。E8 Oneの10万ドル・6%設定は、最初の損失ラインが$94,000で、+$2,000を確定すると$96,000に上がります。

E8 Signatureの本番口座では、日次の制限が2%のDaily Pause(当日停止)になります。どのプランでも、これらのルールは本番口座に進んだあとも適用されます。

禁止されている取引手法

E8 Marketsで禁止されている主な取引は次のとおりです。

E8 Marketsで禁止されている取引手法
  1. 複数口座にまたがる両建て:同じ人の口座同士でも、同じ銘柄の買いと売りを別々の口座に持つことは禁止です。同じ口座の中での両建ては認められています。
  2. 他者との協働・シグナル共有:チームでの同じ売買やシグナルサービスは禁止です。複数のユーザーが同じEA・戦略で取引していると検知された場合、口座が終了される場合があります。自分の口座同士のコピートレードは認められています。
  3. オール・オア・ナッシングと高頻度取引:日次ドローダウンの大半を1回の取引に賭けること、根拠のない大ロット、取引の50%超を1分未満で決済することは禁止です。価格フィードの悪用も禁止されています。
  4. E8 Oneの本番口座での経済指標前後の取引:前後5分間の売買・決済は禁止です。チャレンジ口座、E8 Signature、E8 Proに制限はありません。

EA(自動売買)は使えます。(E8 Signatureの先物を除く)1日の注文リクエストは2,000件、1日のポジション数は2,000、同時の注文は100までで、1注文は最大50ロット(ゴールドは20ロット)です。マーチンゲール戦略は禁止されていません。

違反が見つかると、公式ヘルプによれば、プログラムから除外され、違反した口座の参加費が返金されます。本番口座では、積み上げた利益も失う扱いです。リスクチームが取引内容の説明を求める面談をランダムに行うことがあります。

出金時のベストデイルールは、E8 Oneが40%、E8 Signatureが35%です。前回の出金後に積み上げた新しい利益だけで判定します。最良の日の利益が$1,000なら、40%では総利益$2,500、35%では$2,857以上になるまで取引を続けると請求できます。

大きな利益ポジションを分割決済して日をまたぐなどの回避は、利益が1日にまとめられる場合があります。

E8 Marketsの出金方法

出金方法と手続き

E8 Marketsの出金は決済会社を通じて受け取ります。直接の暗号資産払いはなく、次の3つが選べます。

E8 Marketsの出金方法
  • WorkMarket:銀行送金で受け取ります。WorkMarketの対応国であることが条件です。
  • Rise:現金または暗号資産で受け取ります。Riseの非対応国では使えません。
  • Aeropay:米国居住者のみの銀行送金です。

出金を申請すると、E8からWorkMarketまたはRiseの招待リンクが届きます。契約書(PSA)への署名と税務情報の入力が必要で、住所確認書類を求められる場合もあります。日本はE8の利用不可国リストにもRiseの非対応国リストにも載っていません。(2026年10月時点)

E8は出金手数料を取りませんが、決済会社側で手数料がかかる場合があります。税金は、トレーダーが個人事業主(Independent Contractor)として自分で申告する扱いです。日本の税務はプロップファームの税金と確定申告で解説しています。

出金サイクルと時間

E8 Marketsの出金サイクル(2026年10月時点)
  • 初回出金:E8 One・E8 Signatureは本番口座の開始から最短3日。E8 Proは利益が初期残高の1%以上になれば申請できます。
  • 以降の出金:E8 Oneは条件を満たせばいつでも。E8 Signatureは前回の出金から5利益日(確定損益が口座の0.3%以上の日)が必要です。E8 Proは前回から利益1%以上で毎日申請できます。
  • 最低出金額:$100です。分配80%なら請求額は$125以上。E8 Oneはさらに、純利益が日次ドローダウンの50%を超える必要があります。(日次4%の$100K口座なら$2,001以上)
  • E8 Signatureの上限:1回の請求額にキャップがあります。(前述の表)先物は1口座で4回までです。(2026年10月1日以降の購入分)

5利益日は連続していなくてよく、含み益は数えません。決済して確定した損益だけが対象で、出金を請求すると利益日の数はゼロに戻ります。

処理時間の中央値は承認まで11時間、着金まで24時間です。WorkMarketやRiseのオンボーディングが終わっていないと、その分遅れます。

チャレンジ費用の返金

参加費は利用規約では「いかなる場合も返金不可」とされています。一方、ヘルプセンターの返金ポリシーでは、フェーズ1で取引をしておらず、購入から30日以内なら、サポートに連絡して返金を依頼できます。取引を始めると、返金の対象外です。

返金は元の支払い方法で、2〜5営業日かかります。暗号資産で支払った場合は、AML(マネーロンダリング防止)の規制により返金できません。初回の出金時に参加費が戻る仕組みは現在ありません。

決済会社へのチャージバックは規約違反で、口座の停止や出金の取り消しの対象になります。

E8 Marketsの始め方

E8 Marketsを始める手順は次のとおりです。

E8 Marketsの始め方
  1. 公式サイトにアクセス:E8 Markets公式サイトにアクセスします。
  2. アカウント登録:公式サイトの「Sign in with Google」または「Sign in with Discord」から登録します。(2026年10月時点の公式サイトの表示)
  3. 本人確認とESPAの署名:E8Xダッシュボードで、パスポート・身分証・運転免許証・在留許可証のいずれかをVeriffで提出します。自動審査で数分です。あわせて、教育シミュレーション参加規約(ESPA)に署名します。
  4. プランの選択:「Start Trading」から市場とプラン(E8 Signature、E8 One、E8 Pro)、プラットフォーム、口座サイズを選びます。固定パラメータで参加費を抑えるならE8 Signature、自分好みにカスタマイズしたいならE8 One、毎日出金したいならE8 Proです。
  5. プラン詳細のカスタマイズ:最大ドローダウン、利益分配率、Rawスプレッドかコミッションなしかを選びます。割引コードは、支払い手続きの最後の欄に入力して「Validate」で確認します。
  6. 支払い手続き:Apple Pay、Google Pay、カード(Nuvei)、暗号資産(Confirmo)から選びます。カードは即時で、暗号資産はブロックチェーンの承認を待ちます。
  7. 取引口座情報の受け取り:支払いが完了すると、E8Xダッシュボードの注文ページや口座一覧にログイン情報がすぐ表示されます。30分たっても届かなければサポートに連絡します。
  8. 取引プラットフォームのセットアップ:MT5、cTrader、MatchTrader、TradeLockerなど選択したプラットフォームにログインします。
  9. 取引開始:口座設定ができたら、プランのルールに沿って取引を開始します。

購入後すぐに取引でき、チャレンジの期限もありません。本人確認は購入前のVeriffによる標準確認と、チャレンジ合格後の確認の2段階です。合格後は、新しい本番口座の資料をE8のチームが24時間以内に手動で確認します。

日本は公式の利用不可国リストに含まれていません。居住国は本人確認で提出した書類の国で判定されます。

購入前に試すなら無料トライアルがあります。28日間に2回まで申請でき、作成から30日で自動的に終了します。E8 Oneと同じ条件で、トライアルの利益は出金できません。

公式サイトの「Free Trial」からE8 Terminalにワンクリックで始められます。MatchTraderで試す場合は本人確認が必要で、先物は試せません。

E8 Marketsに関するよくある質問

E8 Marketsの利用に必要な初期費用はいくらですか?

2026年10月時点で、割引なしの参加費はE8 Oneが$40($5K・最大ドローダウン4%・分配80%)〜$4,460($500K・14%・分配100%)です。10万ドル口座では、E8 Signatureが$280、E8 Pro(8%)が$488、E8 Oneが$398〜$879です。

参加費は一度きりで、月額費用やアクティベーション費用はありません。割引コード「E8」で、初回購入が30%引きになります。(E8 One)

E8 Marketsのプランの種類と違いは何ですか?

2026年10月時点の主要プランは次のとおりです。

  • E8 Signature(1段階評価・固定パラメータ):利益目標6%、EOD Dynamic Drawdown、本番口座で2% Daily Pause。分配80%固定で、ニュース取引の制限はありません。Classic Marketsと先物で販売されています。
  • E8 One(1段階評価・カスタマイズ型):最大ドローダウン4〜14%、利益分配80〜100%を自由に設定できます。Dynamic Drawdownで、本番口座では前後5分のニュース制限と40%ベストデイルールがあります。
  • E8 Pro(プロ向けプラン):静的ドローダウン、日次ドローダウン2.5%、日次利益上限2%。毎日出金でき、一貫性ルールはありません。
  • E8 Zero:先物専用の1段階評価です。本番口座に一貫性ルールがなく、毎日出金できます。

参加費を抑えるならE8 Signature、ドローダウンと分配率を調整するならE8 One、毎日出金したいならE8 Proです。

失格条件とは何ですか?

E8 Marketsの主な失格条件は以下の通りです。

  • 日次ドローダウン制限超過:E8 Oneは3〜9.2%、E8 Proは2.5%で失格です。E8 Signatureは本番口座の2%で当日の取引が止まるだけで、失格にはなりません。
  • 最大ドローダウン制限超過:E8 Oneは4〜14%、E8 Proは6〜10%、E8 Signatureは3〜4%で、触れると失格です。
  • 禁止取引:複数口座にまたがる両建て、他者とのシグナル共有、同じEAの複数人での利用、高頻度取引などが検知されると失格になります。
  • 口座の放置:60日間(先物は7日間)取引がないと口座が閉鎖されます。

これらのルールは本番口座にも適用されます。

資金を増やすスケーリングはありますか?

公式サイトとヘルプセンターに、資金を段階的に増やすスケーリングの記載は確認できませんでした。(2026年10月時点)「3か月で10%以上の純利益なら25%増額」といった条件も、公式では確認できていません。

資金を増やすには、大きな口座サイズを買うか、複数の口座を同時に運用します。同時に運用できる本番口座の上限は、E8 One・E8 Proが1市場あたり$500,000、E8 Signature(Classic Markets)が5口座です。

出金はどのくらいの頻度でできますか?

E8 Marketsの出金はオンデマンドで、固定の出金日はありません。

  • 初回出金:E8 One・E8 Signatureは本番口座の開始から最短3日です。E8 Proは利益が初期残高の1%以上で当日から申請できます。
  • 以降の出金:E8 Oneは40%ベストデイルールなどの条件を満たせばいつでも、E8 Signatureは5利益日(各日0.3%以上の確定利益)ごと、E8 Proは前回から利益1%以上で毎日申請できます。

受け取りはWorkMarket(銀行送金)、Rise(現金・暗号資産)、Aeropay(米国居住者のみ)です。最低出金額は$100で、E8の手数料はありません。承認まで中央値11時間、着金まで24時間です。(2026年1月1日〜5月1日の公式統計)

取引できる商品は何がありますか?

E8 Marketsでは、市場によって次の商品を取引できます。

  1. Classic Markets:外国為替、貴金属、エネルギー、株価指数、暗号資産
  2. パーペチュアル先物(E8 One・E8 Pro):暗号資産、株式、貴金属、エネルギー、株価指数(E8 Terminalのみ)
  3. 先物(E8 Signature・E8 Zero):CME先物商品(ES、NQ、CL、GCなど)

価格データは実際の市場データですが、すべてデモ口座で、実際の売買は行われません。

レバレッジと手数料はどうなっていますか?

レバレッジ:Classic MarketsのFXは最大1:30、株価指数・貴金属・エネルギーは1:15、暗号資産は1:1です。チャレンジ口座と本番口座で変わりません。

手数料体系:購入時に2つの選択肢があります。

  1. コミッションなし口座:取引手数料が無料で、スプレッドにコストが含まれるモデル。スプレッドは広めですが、頻繁に売買する場合は手数料負けしにくい形です。
  2. Rawスプレッド口座:スプレッドが狭く、1ロットあたり往復$7程度の手数料がかかります。

先物は、往復のコストがESとNQで$5.76、マイクロ(MES・MNQ)で$1.90、ゴールド(GC)で$6.20です。

ニュース取引はできますか?

E8 Marketsのニュース取引ポリシーはプランと段階によって異なります。

  • チャレンジ口座:すべてのプランで制限がありません。
  • 本番口座(E8 Signature・E8 Pro):制限がありません。
  • 本番口座(E8 One):経済指標・中央銀行の決定・主要な政治イベントの前後5分間は、新規注文・決済・ストップロス・テイクプロフィット・逆指値が禁止です。違反すると、出金時に利益が差し引かれます。

ニュースを軸に取引するトレーダーはE8 SignatureかE8 Proを選びます。

EA(自動売買)は使用できますか?

はい、E8 One・E8 Pro・E8 Signature(Classic Markets)でEAを使えます。ただし、以下の点に注意が必要です。

  • 他のユーザーと同じEA・戦略で取引すると、口座が終了される場合があります。公式は自分で作ったEAを使うよう勧めています
  • 1日の注文リクエストは2,000件、1日のポジション数は2,000、同時の注文は100までです
  • E8 Signatureの先物ではEAを使えません

自分の口座同士のコピートレードは認められています。

サポートは日本語対応していますか?

公式サイトとヘルプセンターは英語で、日本語での対応は公式には確認できませんでした。

サポート窓口は以下の通りです。

  • ライブチャット:平日24時間(24/5)対応で、リアルタイムで質問できます
  • メールサポート:24時間受付で、通常数時間〜1営業日以内に返信があります
  • ヘルプセンター:商品・ルール・出金・支払いのFAQが公開されています(英語)
  • Discordコミュニティ:39,000人以上が参加する公式Discordで交流できます

専門的な質問は英語で問い合わせるほうが確実です。

日本から利用できますか?

日本は公式の利用不可国リスト(Classic Markets・パーペチュアル・先物)に含まれていません。(2026年10月時点)居住国は本人確認で提出した書類の国で判定されます。

参加費の支払いはカードや暗号資産で行えます。出金はWorkMarketかRiseの本人確認(KYC)を通らないと受け取れません。

評価期間に時間制限はありますか?

期限はありません。最低取引日数もなく、利益目標に届けば最短1日で合格できます。

ただし、60日間(先物は7日間)取引がないと口座は閉鎖されます。

参加費の返金はありますか?

参加費は利用規約では返金不可とされています。ヘルプセンターの返金ポリシーでは、フェーズ1で取引をしておらず、購入から30日以内なら、サポートに依頼できます。

暗号資産で支払った場合は、AML規制のため返金できません。チャレンジに不合格になった場合や、取引を始めたあとの返金はありません。初回の出金時に参加費が戻る仕組みもありません。

失格になった場合はどうなりますか?

チャレンジ口座・本番口座とも、失格すると口座は閉鎖され、参加費は返金されません。再挑戦するには、新たに購入します。

失格から7日以内なら、同じ設定の再購入が10%引きになります。(ダッシュボードの「Closed accounts」から)

無料トライアルは28日間に2回まで利用できるので、購入前に自分の戦略を試せます。

ベストデイルールとは何ですか?

ベストデイルール(一貫性ルール)とは本番口座で出金するときに適用されるルールです。単一取引日の利益が出金対象となる総利益の一定割合を超えないことが求められます。

  • E8 One:40%。E8 Proにはベストデイルールがありません
  • E8 Signature:35%

チャレンジ口座には適用されず、前回の出金後に積み上げた新しい利益で判定します。最良の日の利益が$1,000なら、40%では総利益$2,500、35%では$2,857以上になるまで取引を続ければ請求できる計算です。ダッシュボードの(i)アイコンで、必要な総利益と不足額を確認できます。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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