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E8Marketsとは?評判やメリット・デメリット、ルールを徹底解説

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E8 Markets(E8マーケッツ)は、2021年にCEOのDylan Elchami氏によって設立され、急速に知名度を上げている米国拠点の海外プロップファームです。ADPLAN GLOBAL編集部でも実際にE8 Marketsのチャレンジに参加し、ダッシュボードの使い勝手や出金スピードを検証しています。

最大100万ドル(約1.5億円)の資金提供を受けられて、80%〜100%の利益配分を受けられるE8 Marketsは、トレード技術はあるものの自己資金が少ないトレーダーにとって強力な味方です。

この記事では、E8 Marketsの仕組みや特徴、メリット・デメリット、評価プランの内容など、あなたが知りたいことを徹底解説していきます。

この記事の目次

プロップファームとは

E8 Marketsは「プロップファーム」というサービスの一つですが、そもそもプロップファームをご存知ない方も多いと思いますので、まずはプロップファームの仕組みについて説明します。

プロップファームとは、一般のトレーダーでも大口トレーダーになれるチャンスを提供する仕組みです。

簡単に言えば、資金力のある企業があなたにトレード資金を提供し、その資金で取引させてくれるのです。

一般的なFX取引では自分のお金を使って取引しますが、プロップファームでは企業のお金を使います。これにより、自分では用意できないような大きな資金でトレードができるようになります。

もちろん、ただお金を貸してくれるわけではなく、まず腕試しの期間があり、良い成績を出せたら本当のプロトレーダーとして認められます。これを「評価プログラム」「チャレンジ」と呼びます。

プロトレーダーになれたら、取引で得た利益の一部を分配してもらえます。例えば分配率80%のプロップファームなら、100万円の利益を出したら、その80%の80万円があなたのものになります。

逆に、損失を出した場合は企業の負担となるため、自分のお金を失うリスクがなく、大きな取引にチャレンジできるのが魅力です。

プロップファームは、FXの腕に自信はあるけどまとまったお金がない人や、プロのトレーダーを目指している人にぴったりの仕組みです。

なお、E8 Marketsを含む多くのプロップファームでは、実際の取引ではなくシミュレーション取引(模擬取引)環境で評価が行われます。提供される資金も仮想資金ですが、利益分配は実際の報酬として支払われる仕組みです。

E8 Marketsの良い評判・メリット

最大50万ドルの資金提供を受けられる(スケーリングで最大100万ドル)

E8 Marketsの最大の魅力は、少額の参加費で大きな資金を運用できることで、初期の口座サイズは最大50万ドル(約7,500万円)で、スケーリングにより最大100万ドル(約1.5億円)まで資金を増やせます。

個人投資家が自己資金でこれだけの金額を用意するのは難しいですが、E8 Marketsなら評価をクリアすれば大きな資金でトレードが可能です。

提供される資金量はプランによって異なりますが、5,000ドル(約75万円)から50万ドルまで幅広く選べるので、自分のトレードレベルや予算に合わせて検討しましょう。

また、E8 Marketsでは最大100倍のレバレッジが使えるため、100万ドルの口座なら理論上は1億ドル(約150億円)相当のポジションを持てます。

ただし、レバレッジを上げると許容損失を超えて失格となるリスクも大きいため、慎重な資金管理が求められます。編集部での検証でも、レバレッジ25倍以上のポジションを持つと日次ドローダウンの上限に達するリスクが急激に高まることを確認しています。

柔軟なカスタムプランで自分に合った評価を選べる

E8 Marketsの大きな特徴は、自分のトレードスタイルに合わせてカスタムプランを組める点です。

多くのプロップファームでは固定された評価プランしか選べませんが、E8 Marketsでは「E8X」というダッシュボード上で、自分好みのプランを作ることができます。

具体的にカスタマイズできる項目は以下の通りです。

E8 Marketsのカスタマイズ
  • 評価ステップ数(1段階、2段階、3段階から選択)
  • 口座サイズ(5,000ドルから50万ドルまで)
  • 最大ドローダウン(許容損失:4%~14%の範囲で設定可能)
  • ドローダウン方式(EOD=終値基準 / 日中トレイリング方式)
  • 利益分配率(80%、90%、100%から選択可能)

例えば「安全志向なので損失を少なく抑えたい」という方は最大ドローダウンを4%に設定したり、「利益分配率を高くしたい」という方は90%以上に設定したりできます。

もちろん、分配率を高く設定するとその分チャレンジ料金も上乗せされる仕組みですが、自分のトレードスタイルに合わせてプランを組めるのは大きなメリットです。

「なるべく安価に大きな資金を扱いたい」「手数料負けしないよう利益分配率は低くても構わない」など、自分の戦略に合ったプラン設計ができます。

編集部がE8 Oneで10万ドル口座・ドローダウン8%・利益分配80%の設定でチャレンジしたところ、料金は約$400前後でした。分配率を100%に変更すると料金は$700超まで跳ね上がるため、コストパフォーマンスを考えると80%分配から始めるのがおすすめです。

チャレンジに期限や最低日数がない

E8 Marketsの大きな特徴として、評価期間に期限がない点が挙げられます。

多くのプロップファームでは「30日以内に利益目標を達成しなければならない」などの期限がありますが、E8 Marketsではそうした制限がありません。つまり、期限に追われることなく、自分のペースでじっくりと取引に取り組めるのです。

また、最低取引日数もないため、理論上は数日の勝ちトレードで一気に目標達成も可能です。E8 Marketsは最低取引日数を撤廃した初のプロップファームとしても知られています。

例えば、他社のプロップファームでは「最低3日間は取引しなければならない」といった条件がありますが、E8 Marketsなら1日でも目標利益を達成すれば合格となります。

ただし、60日間に最低1回はトレード(ポジションの建て・決済)を行う必要があります。60日以上取引がない場合は口座が休止扱いになるため注意してください。

業界最速クラスの8日後出金が可能

E8 Marketsが業界内で特に評価されている点の一つが、出金スピードの速さです。

E8 Marketsは「最速8日で初回出金可能」という点を大きな売りにしています。実際、評価プログラムに合格し資金提供を受けた後、8営業日(土日を挟むとカレンダーでは約10日)が経過すれば最初の利益出金を申請できます。

他のプロップファームでは、プロトレーダー昇格後1ヶ月や2週間後でやっと出金できるというのが一般的ですが、最短8日はぶっちぎりの最速です。

また、以降の出金サイクルも柔軟で、基本は14日ごと(隔週)に出金可能ですが、E8 Oneプランではオンデマンド(随時)の出金も受け付けています。

編集部が実際に出金テストを行ったところ、出金申請から承認まで約18時間、承認から銀行口座への着金まで2営業日で完了しました。暗号通貨(USDT)での出金の場合はさらに早く、承認後は即日着金が確認できています。

このように、E8 Marketsは利益を素早く手元に戻せることが大きな魅力で、「稼いだ利益をすぐに受け取りたい」と考えるトレーダーにとって理想的なプロップファームです。

出金実績が豊富で信頼性が高い

E8 Marketsは比較的新しいプロップファーム(2021年設立)ながら、豊富な出金実績を持ち、信頼性の高さで評価されています。

公式発表によれば、2026年4月時点までに累計6,800万ドル(約102億円)以上の利益支払いを行っており、18,900件以上の出金処理を完了しています。1件あたりの平均出金額は約3,636ドル(約54万円)で、20万人以上のトレーダーコミュニティを持つ業界トップクラスの規模です。

実際のユーザーからは「出金依頼から1日で利益が振り込まれた」という報告も多く、日本のユーザーからも「問題なく出金できた」という声が多数あります。

また、レビューサイト「Trustpilot」での評価も5点満点中4.4点(約3,200件以上のレビュー)と高評価で、「詐欺的なサービスではなく、きちんと利益を還元してくれる真っ当なプロップファーム」と評価されています。

使いやすい管理画面とサポート体制が充実

E8 Marketsのもう一つの強みは、直感的に使いやすい管理画面(ダッシュボード)充実したサポート体制です。

多くのユーザーが「E8のダッシュボードは使いやすい」と評価しています。トレード成績の確認や出金申請、アカウント設定などが一目で分かりやすく配置されており、初心者でも迷うことなく操作できます。

また、カスタマーサポート面では、複数の窓口が用意されています。

E8 Markets
  • ライブチャット:平日の営業時間内(日本時間18:00~翌6:00頃)にリアルタイムで質問できます。
  • メールサポート:24時間受付で、通常数時間~1営業日以内に返信があります。
  • ヘルプセンター:詳細なFAQや説明記事が充実しており、多くの疑問はここで解決できます。
  • コミュニティ(Discord):世界中のトレーダーと情報交換できるプラットフォームも提供しています。

E8 Marketsは複数言語のサポートにも対応しており、英語だけでなく日本語を含む多くの言語での問い合わせが可能です。

日本人ユーザーからも「ライブチャットで日本語対応してくれた」という声もあり、言語の壁を感じずに利用できる点も大きなメリットです。

編集部がライブチャットで問い合わせたところ、日本時間の夜20時台に接続し、約3分で担当者と繋がりました。質問は英語で送りましたが、翻訳ツールを使った日本語での返答もあり、基本的なやりとりは日本語でも対応してもらえました。ただし、専門的な質問に関しては英語で問い合わせた方がスムーズです。

最大100%の利益分配率でトレーダーに還元

E8 Marketsでは、トレーダーに支払われる利益分配率が基本80%に設定されています。つまり、トレーダーが上げた利益の8割がトレーダーのものとなり、残り2割をE8が収益として受け取ります。

これは他社と比較しても遜色ない高い水準ですが、さらに驚くべきは最大で100%までの利益分配が可能という点です。プラン購入時に利益分配率100%を選択するか、スケーリングによって段階的に引き上げることで、トレードで得た全利益をそのまま受け取れます。

また、E8は月給制ボーナスのような独自特典も用意しており、安定運用することで固定収入的な報酬も得られます。

このように、E8 Marketsは「トレーダーにより多くの利益を還元する」という姿勢が強く、長期的にプロップトレーダーとして活動したい方にとって魅力的な環境です。

E8 Marketsの悪い評判・デメリット

評価チャレンジの参加費が比較的高め

E8 Marketsの一つのデメリットとして、評価チャレンジの参加費が比較的高い点が挙げられます。

例えば、10万ドル(約1,500万円)の口座を扱うための評価チャレンジ料金は、プランにもよりますがE8 Classic(2段階評価)で約$588(約88,000円)程度かかります。

「9万円程度の参加費で、合格すれば1,500万円の資金提供を受けられる」と考えれば、かなり期待値の高いチャンスではあるものの、決して安い金額ではなく、特に初心者にとっては大きな初期投資となります。

とはいえ、E8 Marketsでは定期的にセールや割引キャンペーンを行っており、20~50%オフで購入できる機会も少なくありません。割引コードを活用すれば大幅に費用を抑えられます。

また、3段階評価プラン(E8 Track)を選べば、2段階評価プランよりも安く購入できます。例えば5万ドル口座の場合、E8 Classicが$250に対しE8 Trackは$150で参加可能です。

プランによってレバレッジが異なる

E8 Marketsでは、プランによってレバレッジ設定が異なります。FX取引では最大100倍のレバレッジが提供されていますが、E8 Oneプランでは30倍、仮想通貨取引では10〜20倍に制限されています。

FintokeiやFTMOなどでも最大100倍のレバレッジを提供しているため、E8 MarketsのFXレバレッジは同水準ですが、E8 Oneプランの30倍はやや控えめな設定です。

ただし、レバレッジが高すぎると一瞬で許容損失を超えてしまう危険性があるため、プランに応じたレバレッジ設定は、むしろリスク管理の観点からは合理的な仕組みです。

実際にトレードしてみると、レバレッジ50倍どころか10倍でもかなりハイリスクなトレードとなるため、それほど悲観的に捉える必要はありません。

本番口座ではニュース取引に制限がある

E8 Marketsの重要なルールとして、「本番口座での重要経済指標発表時の取引」が制限されています。

チャレンジ中(評価フェーズ)は、重要なニュース時であっても取引が許可されており、雇用統計やFOMC前後にポジションを持つこと自体は評価段階では問題ありません。

しかし、資金提供後(本番口座)は、Tier 1イベント(FOMC、CPI、NFPなどの最重要経済指標)の発表前後に取引制限が適用されます。具体的には、指標発表の2~5分前から2~5分後までの間、新規ポジションの作成が禁止されています。

ニュース取引ルールは以前より緩和されており、評価段階ではニュース取引が全面的に許可されていますが、本番口座での制限には注意が必要です。

意図していなくても、たまたまニュース発表と被って取引してしまう可能性もあるため、ポジションを持つ際には必ず重要ニュースの発表時間をチェックしましょう。E8Xダッシュボードの経済カレンダーを活用すると便利です。

厳格なリスク管理ルールで失格リスクあり

E8 Marketsには、厳格なリスク管理ルールがあり、これを破ると即座に失格となります。これはプラン選択時にカスタマイズできますが、一般的には以下のようなルールがあります。

E8 Marketsの損失ルール
  • 日次ドローダウン制限:口座残高の3~7%(プランによる)の1日の損失制限があります。これを超えると即失格となります。
  • 最大ドローダウン制限:口座残高の6~14%の累計損失制限があります。これを超えると即失格となります。

特に重要なのは、これらのルールが評価段階だけでなく、本番運用時(資金提供後)にも適用される点です。

せっかく評価をクリアして本番口座を獲得しても、その後のトレードで制限を破れば口座は閉鎖され、それまでの努力が水の泡となってしまいます。

また、E8 Marketsでは日次ドローダウンの計算に「含み損益」も含まれます。一時的にでも口座の損失が許容範囲を超えると失格となるため、ポジションサイズやロスカットラインの管理には細心の注意を払いましょう。

さらに、複数口座間のコピートレード他トレーダーとのシグナル共有裁定取引なども禁止されており、これらが検知されると即座に失格となる可能性があります。

評価フェーズと資金提供後でルールが異なる

E8 Marketsの注意点として、評価フェーズと資金提供後(本番口座)でルールに差がある点が挙げられます。

評価段階では比較的柔軟なルールが適用されますが、本番口座に昇格するとベストデイルール(一貫性ルール)やニュース取引制限などの追加ルールが課されます。

評価と本番で異なるルール例
  • ベストデイルール:E8 One・E8 Classicでは40%、E8 Signatureでは35%(評価段階では適用なし)
  • ニュース取引制限:Tier 1イベント前後の取引禁止(評価段階では制限なし)
  • 出金時の利益日数条件:出金間に一定数の利益日が必要(E8 Signatureでは5日以上)

評価段階では好成績を出せても、本番口座で追加ルールに引っかかってしまうケースがあるため、事前にルールの違いを把握しておくことが重要です。

E8 Marketsのプラン

E8 Marketsは、トレーダーの経験や目標に合わせて複数の評価プランを提供しています。各プランには独自の特徴と要件があり、自分のトレードスタイルに最適なものを選ぶことが大切です。

E8 Marketsのプラン一覧

E8 Signature(1段階評価)

E8 Signatureは、E8 Marketsのフラッグシッププランです。FX、先物、仮想通貨の3つの市場に対応しています。

評価ステップ利益目標ドローダウン期限
フェーズ16%4% EOD(終値基準)無制限
E8 Signatureの特徴
  • FXの口座サイズは25,000ドルから200,000ドルまで選択可能(料金$139~$779)
  • 資金提供後は利益の80%が分配される
  • EOD(終値基準)ドローダウンで日中の含み損では失格にならない
  • 最低取引日数やチャレンジ期限の制限なし(60日間に1回以上のトレードが必要)
  • ニュース取引・オーバーナイト保有・EA利用が許可(評価段階)
  • アクティベーション費用・月額費用なし

E8 Signatureの最大の特徴は、EOD(End-of-Day)ドローダウンを採用している点です。一般的なリアルタイムドローダウンとは異なり、その日の終値時点での損失を基準に判定されるため、日中の一時的な含み損で即失格になるリスクがありません。

また、資金提供後の出金には35%ベストデイルール(単一取引日の利益が総利益の35%を超えない)と、出金間に5日以上の利益日(1日あたり+0.3%以上の利益)が必要という条件があります。

編集部が実際にE8 SignatureのFXプランで5万ドル口座を購入してみたところ、料金は$300(約45,000円)でした。EODドローダウンのため日中にポジションが含み損を抱えても焦る必要がなく、精神的な余裕を持ってトレードに集中できたのが好印象でした。

E8 Classic(2段階評価)

E8 Classicは、E8 Marketsの標準的な2段階評価プログラムで、最もバランスの取れたプランです。

評価ステップ利益目標日次
許容損失
最大
許容損失
期限
フェーズ18%3~7%6~14%無制限
フェーズ24%3~7%6~14%無制限
E8 Classicの特徴
  • 資金規模は5,000ドルから200,000ドルまで選択可能
  • 資金提供後は利益の80〜100%が分配される
  • 最大レバレッジは100倍(FX取引)
  • 最低取引日数の制限なし
  • 初回出金は資金提供後8日目から可能
  • それ以降は隔週(14日ごと)に出金可能
  • 日次・最大ドローダウンはカスタマイズ可能

E8 Classicは2段階のステップを通じて、トレーダーの一貫した収益力を評価します。まず第1段階で8%の利益を達成し、続いて第2段階で4%の利益を達成することで資金提供を受けられます。リスク制限はカスタマイズにより、日次3~7%、最大6~14%の範囲で設定可能です。料金は5,000ドル口座で$33~、10万ドル口座で$588~となっています。

特筆すべきは期間無制限かつ最低取引日数なしという点で、時間的プレッシャーなく取り組めます。ただし、60日間に最低1回はトレードを行う必要があります。これは多くのプロップファームが30日などの期限を設ける中で、E8の大きな特徴です。

E8 Classicは最もバランスのとれた評価プランで、「しっかり実力を証明したい中級トレーダー」に最適です。本番口座では40%のベストデイルールが適用されます。

E8 One(1段階評価・カスタマイズ型)

E8 Oneは、1段階のみのカスタマイズ可能な評価で、ドローダウンや利益分配率を自分好みに設定できるプランです。

評価ステップ利益目標トレイリング
ドローダウン
期限
フェーズ16〜18%
(DD設定に連動)
4〜14%
(日中トレイリング方式またはEOD)
無制限
E8 Oneの特徴
  • 資金規模は5,000ドルから500,000ドルまで選択可能(スケーリングで最大100万ドルまで増額可能)
  • 利益分配率は80%、90%、100%から選択可能
  • トレイリングドローダウンを4%〜14%の範囲でカスタマイズ可能
  • ドローダウン方式をEOD(終値基準)または日中トレイリングから選択可能
  • 最低取引日数は1日以上(実質制限なし)
  • 出金はオンデマンド(随時)で可能

E8 Oneの最大の魅力は、1段階のみの評価で素早く資金提供を受けられ、さらにドローダウンや利益分配率を自由にカスタマイズできる点です。トレイリングドローダウンを4%に設定すれば利益目標は6%と低くなりますが、14%に設定すれば利益目標は18%と高くなります。

ドローダウンの方式はEOD(終値基準)と日中トレイリング(リアルタイム追従)から選択可能です。日中トレイリング方式はEOD方式より厳格ですが、その分料金が抑えられるメリットがあります。本番口座ではニュース取引に制限があり、Tier 1イベント前後の取引が禁止されます。

このプランは、自信のあるトレーダーや、複数のステップを踏むことなく素早く資金提供を受けたい方に適しています。特に出金がオンデマンドで可能という柔軟性も魅力です。本番口座では40%のベストデイルールが適用されます。

E8 Track(3段階評価)

E8 Trackは、3段階の評価フェーズを持つ拡張型プログラムで、より小さなステップを踏みながら資金提供を目指します。

評価ステップ利益目標日次
許容損失
最大
許容損失
期限
フェーズ18%3~7%6~14%無制限
フェーズ24%3~7%6~14%無制限
フェーズ34%3~7%6~14%無制限
E8 Trackの特徴
  • 資金規模は10,000ドルから400,000ドルまで選択可能
  • 資金提供後は利益の80〜100%が分配される
  • 最大レバレッジは100倍(FX取引)
  • 最低取引日数の制限なし
  • 初回出金は資金提供後8日目から可能
  • それ以降は隔週(14日ごと)に出金可能

E8 Trackの最大のメリットは参加費用が安い点で、例えば5万ドル口座の場合、E8 Classicが$250なのに対しE8 Trackは$150で参加できます。10万ドル口座でもE8 Classicより低価格で参加可能です。

3段階のステップを踏むことで、より小さな目標を少しずつクリアしていく形となり、一度に大きなハードルを超える必要がありません。平均的な達成期間は50~80日程度で、時間はかかりますがリスクを分散できる利点があります。

このプランは、「資金に余裕はないが挑戦したい」トレーダーや、小さなステップで着実に進みたい方に適しています。

E8 Marketsの取引条件

取引プラットフォーム

E8 Marketsでは、以下の取引プラットフォームが利用可能です。

E8 Marketsの取引プラットフォーム
  • MetaTrader 5(MT5)※米国居住者は利用不可
  • cTrader ※米国居住者は利用不可
  • Match Trader
  • TradeLocker
  • E8 Futures(先物専用の独自プラットフォーム/Tradovateベース)

MetaTrader 5(MT5)は世界中で広く使われているFX取引プラットフォームで、多くのトレーダーにとって馴染みがあります。チャート分析や自動売買(EA)など豊富な機能が利用可能です。

cTraderは多彩な注文タイプ、高機能なチャート分析ツール、強力な自動売買機能などを備えた次世代取引ツールで、MetaTraderにはない機能が充実しています。

Match TraderはTradingViewをベースにしたモダンなプラットフォームで、数多くのプロップファームと提携しています。コピートレード機能も内蔵されており、裁量トレーダーに適した設計です。

TradeLockerはTradingViewチャートを搭載した新興のウェブベースプラットフォームで、直感的なUIと素早い注文発注を特徴としています。米国居住者向けのプラットフォームとしても提供されています。

E8 FuturesはTradovateをベースにした先物取引専用プラットフォームで、CMEの先物商品(ES、NQ、CL、GCなど)の取引に対応しています。

編集部がMT5とcTraderの両方を試した結果、EA(自動売買)を使うならMT5、裁量トレードならcTraderが快適でした。cTraderは板情報の確認や複雑な注文タイプの設定が直感的に行え、約定速度にも体感差はありませんでした。日本のユーザーであればMT5かcTraderがおすすめです。

レバレッジと証拠金

E8 Marketsでは、FX取引のレバレッジは最大100倍に設定されています。仮想通貨取引は10〜20倍です。プランによってレバレッジ設定が異なる場合があります(E8 Oneは最大30倍)。

100倍のレバレッジはFTMOなどと同水準で、十分な取引環境が整っています。

また、追証(追加証拠金)は不要で、損失が評価口座の許容範囲を超えた時点でチャレンジ失敗となるだけです。つまり、最悪の場合でも払った評価料金以上の損失を被ることはありません。

取引可能な商品

E8 Marketsでは、以下の6カテゴリーのCFD銘柄を取引できます。

E8 Marketsの取り扱い銘柄
  • 外国為替(Forex):主要通貨ペア・クロス通貨ペア
  • 株価指数:米国・欧州・アジアの主要指数
  • 貴金属:金、銀など
  • コモディティ:原油などエネルギーや商品先物
  • 株式:米国等の個別株CFD
  • 仮想通貨:CFD形式でのビットコイン等
  • 先物(Futures):E8 Futures経由でCME先物商品(ES、NQ、CL、GCなど)の取引に対応

基本的に主要なCFD商品はほぼ網羅されており、金(ゴールド)や原油も取引可能です。E8はPurple Trading SCを流動性プロバイダーとして統合しており、幅広い商品をトレードできます。

さらに、E8 Marketsでは先物(Futures)取引にも対応しており、Tradovateベースの独自プラットフォーム「E8 Futures」を通じて取引できます。先物の手数料はCMEスタイルの価格設定で、ES/NQが往復約$3.04、貴金属が往復約$3.24、マイクロ先物が$1.04~$2.04です。FX・先物・仮想通貨のマルチアセットに対応している点は、他のプロップファームにはない強みです。

スプレッドと手数料

E8 Marketsの大きな特徴の一つが、トレーダーに有利な手数料体系で、2つの口座タイプが用意されています。

E8 Marketsの口座タイプ(手数料形態)
  • コミッションフリー口座:取引手数料が原則無料で、スプレッドにコストが含まれるモデル。スプレッドは若干広めですが、頻繁に売買するスキャルピング系トレーダーでも手数料負けしにくい特徴があります。
  • Rawスプレッド口座:より狭いスプレッド(0.1ピップ台~)で取引できますが、1ロットあたり往復$7程度の手数料が発生します。

多くのプロップファームではRawスプレッド+コミッションのみを提供していますが、E8では「コミッションなしでスプレッドのみ負担」のモデルも選べるのが特徴的です。

主要通貨ペアの平均スプレッドは約1ピップ前後と良好で、約定力も問題ないとの口コミが見られます。

編集部がEUR/USDのスプレッドをロンドン時間帯に実測した結果、Rawスプレッド口座で平均0.2~0.4pips(手数料込みの実質コストは約0.9pips)でした。東京時間帯ではやや広がり0.5~0.8pips程度でしたが、他社プロップファームと比較しても遜色ない水準です。

取引時間と制限

E8 Marketsでの取引時間は、各市場の営業時間に準じます。

E8 Marketsの取引時間
  • 外国為替や株価指数など:平日(月曜朝~土曜早朝、日本時間)が取引可能
  • 仮想通貨CFD:24時間365日取引可能(レバレッジ制限あり)

土日のマーケットクローズ時は新規約定できませんが、E8 Marketsではポジションのオーバーナイト保有(日跨ぎ)や週末持ち越しも許可されています。つまり、金曜NYクローズでポジションを決済し忘れてもルール違反にはなりません。(ただし、週明けの価格ギャップには注意が必要です)

一部の他社では週末持ち越し禁止の場合がありますが、E8ではその点の制約が無いため、中長期目線のトレードもしやすい環境です。

ただし、60日間取引無しの場合は口座が休止となるため、口座の放置には注意してください。

E8 Marketsのルール・失格条件

E8 Marketsで評価・運用する上で守るべきルールや禁止事項を整理します。他社と共通する部分も多いですが、特にE8固有のルールもあるため注意が必要です。

最大ドローダウン(損失許容)

E8 Marketsでは、各プログラムごとに「日次損失制限」と「累計損失制限」が定められています。

  • 日次ドローダウン(日次損失制限):「当日実現した損益+保有中ポジションの含み損益」を含めた1日の最大ドローダウンが基準です。日本時間午前7時(ET時間0:00)を区切りとして、その24時間内で一時的でも口座が何%減少したかをチェックします。例えば5%日次ルールなら、仮に一時的に残高が5.01%減る場面があればアウトです。
  • 最大ドローダウン(累計損失制限):開始時残高に対する許容損失です。例えば10万ドル口座・累計10%ルールの場合、1万ドルの減少で失格となります。E8の特徴は、この最大損失ラインが「初期残高を基準」とすることです。さらに、資金提供後は出金時に口座残高が更新され、新たな残高を基準にドローダウンが再計算される動的スケーリングモデルが適用されます。

これらのルールは評価フェーズ中だけでなく、合格後の本番運用にも適用されます。

実際にファンド提供を受けた後も、同じ日次損失%・最大損失%を破れば口座閉鎖(契約解除)となる点は肝に銘じましょう。

禁止されている取引手法

E8 Marketsでは、以下の取引手法が禁止されています。

E8 Marketsで禁止されている取引手法
  1. 複数口座間のコピートレード:評価中の口座や他社口座間で、EA等を使って同一取引を複製する行為は禁止です。一つのマスター口座から他口座にシグナルコピーするようなことを行うと発覚時にアカウント停止措置が取られます。
  2. 他者とのシグナル共有:他トレーダーとグループを組んで同時に同じ売買を行うような行為もNGです。同じEAを複数ユーザーが使って偶然同じ取引になる場合も注意が必要で、同一の戦略が大量の口座で検知されると不正とみなされる可能性があります。
  3. 裁定取引やサーバーレイテンシー悪用:ブローカー間価格差を利用した瞬間的な裁定取引(アービトラージ)や、サーバー遅延を悪用して約定価格の不整合を突く手法は禁止されています。
  4. 本番口座での高インパクト経済指標発表時の取引:E8 Marketsの重要なルールとして、本番口座(評価後の資金提供口座)では高インパクト経済指標発表時の取引に制限があります。具体的には、Tier 1イベント(FOMC、CPI、NFPなど)の発表前後2~5分間、新規ポジションの作成が禁止されています。評価段階ではニュース取引が全面的に許可されています。

なお、EA(自動売買)の利用自体は許可されています(E8 Signature Futuresを除く)。両建て取引も同一口座内では問題ありません。

また、資金提供後の出金時にはベストデイルールが適用されます。E8 One・E8 Classicでは40%、E8 Signatureでは35%のルールとなっており、単一取引日の利益が総利益のこれらの割合を超えないようにする必要があります。このルールにより、安定した取引実績が求められます。

E8 Marketsの出金方法

出金方法と手続き

E8 Marketsでの利益の受け取りは、以下の2つの方法が利用できます。

最低出金額はPlane(銀行送金)で$50(約7,500円)、Rise(暗号通貨)で$250(約37,500円)です。

E8 Marketsの出金方法
  • 銀行送金(Plane):70ヶ国以上の現地通貨での銀行振込に対応しており、E8側の手数料は基本的に無料です。日本の銀行口座にも直接送金可能ですが、銀行側の着金手数料や為替手数料が差し引かれることがあります。
  • 暗号通貨送金(Rise):RiseWorksを通じた各種クリプト(ビットコイン、イーサリアム、USDコイン、テザーなど)での支払いが可能です。出金スピードが最も速い方法で、承認後は即日着金が見込めます。

E8 Markets側では出金手数料を一切徴収していませんが、決済プロバイダー側で手数料が発生する場合があります。

出金サイクルと時間

E8 Marketsの出金サイクル
  • 初回出金:資金提供後8営業日(カレンダーで約10日)が経過すれば最初の利益引出しをリクエストできます。多くのプロップファームが「初回出金は1ヶ月後」という中で業界最速クラスのサイクルです。
  • 以降の出金:基本は14日ごと(隔週)に出金可能ですが、プランによってはオンデマンド(E8 One)の出金も受け付けています。

出金申請から処理までの時間は1~2営業日で、その後の着金はPlane(銀行送金)の場合2~3営業日、Rise(暗号通貨)の場合は即日となります。トータルで2~5営業日で完了する計算です。ユーザーからも「出金依頼から1日で利益が振り込まれた」という報告が多く、スピーディーな対応が評価されています。

土日を挟むと多少時間がかかる場合もありますが、業界全体で見ても迅速な出金システムを持っています。

チャレンジ費用の返金

多くのプロップファームでは「評価チャレンジに合格した場合、支払った受験料を返金する」というポリシーがありますが、E8 Marketsの場合は少し異なるアプローチを取っています。

E8 Marketsでは、評価チャレンジ料金は基本的に返金不可です。ただし、トレーダーステージ(資金提供段階)に進んだ場合は、100%の料金返金を受けられるとの情報もあります。

なお、取引を開始する前(かつ購入から30日以内)であればサポートに連絡することで返金を依頼できますが、暗号通貨で支払った場合はAML(マネーロンダリング防止)の規制により返金対応ができません。

E8 Marketsの始め方

E8 Marketsを始めるための手順を簡単に説明します。

E8 Marketsの始め方
  1. 公式サイトにアクセスE8 Markets公式サイトにアクセスします。
  2. アカウント登録:「登録」または「サインアップ」をクリックし、メールアドレスとパスワードを設定してアカウントを作成します。
  3. E8Xダッシュボードにログイン:作成したアカウントでログインし、E8Xダッシュボードにアクセスします。
  4. 評価プランの選択:「評価購入」または「新規評価」などのボタンから、希望するプラン(E8 Signature、E8 Classic、E8 One、E8 Trackなど)を選択します。
  5. プラン詳細のカスタマイズ:口座サイズ、最大ドローダウン、利益分配率などをカスタマイズします。必要に応じて割引コードがあれば入力します。
  6. 支払い手続き:クレジットカード、デビットカード、暗号通貨などの支払い方法を選択し、評価料金を支払います。
  7. 取引口座情報の受け取り:支払い完了後、登録メールアドレスに取引口座情報(ログイン情報、サーバー情報など)が送られてきます。
  8. 取引プラットフォームのセットアップ:MT5、cTrader、Match Trader、またはTradeLockerなど選択したプラットフォームをダウンロードまたはアクセスし、受け取った口座情報で設定します。
  9. 取引開始:口座設定ができたら、プランのルールに沿って取引を開始します。

E8 Marketsではプラン購入後すぐに取引を開始でき、時間制限もないため余裕を持ってチャレンジに臨めます。

初めてプロップファームを利用する方は、まずはE8のヘルプセンターやFAQをよく確認し、ルールについてしっかり理解しておくことをおすすめします。E8 Marketsでは14日間の無料トライアルも提供されており、10万ドルのデモ口座でライブ市場環境をテストできます。28日間に2回まで利用可能なので、有料チャレンジの前にまず無料で試してみるのがおすすめです。

編集部が無料トライアルを利用した際は、登録からデモ口座の発行まで約5分で完了しました。プロフィールの認証が必要ですが、本人確認書類の提出は不要です。ダッシュボードの操作感やプラットフォームの使い心地を事前にチェックできるので、初心者の方は活用しましょう。

E8 Marketsに関するよくある質問

E8 Marketsの利用に必要な初期費用はいくらですか?

E8 Marketsの評価チャレンジ料金は口座サイズやプランによって異なります。最安は5,000ドルの3段階評価(E8 Track)で$33からです。10万ドル口座の場合、E8 Classicで$588程度です。

E8 Signature(1段階評価)は$139~$779で、25,000ドルから200,000ドルの口座に対応しています。また、定期的に20~50%の割引キャンペーンも実施されています。

評価料金は一度限りの支払いで、月額料金やアクティベーション費用などの追加費用は発生しません。

E8 Marketsのプランの種類と違いは何ですか?

E8 Marketsには以下の主要プランがあります。

  • E8 Signature(1段階評価):利益目標6%、EODドローダウン4%のフラッグシッププラン。FX・先物・仮想通貨に対応しています。
  • E8 One(1段階評価・カスタマイズ型):ドローダウン4〜14%、利益分配率80〜100%を自由に設定できるプランです。ドローダウン方式もEODまたは日中トレイリングから選択可能です。
  • E8 Classic(2段階評価):フェーズ1で8%、フェーズ2で4%の利益目標で、日次ドローダウン3~7%、最大6~14%が設定範囲です。
  • E8 Track(3段階評価):3つのフェーズで利益目標8%/4%/4%を達成する必要があり、参加費が安いのが特徴です。

すべてのプランでドローダウンや利益分配率のカスタマイズが可能で、自分のニーズに合わせた設定ができます。

失格条件とは何ですか?

E8 Marketsの主な失格条件は以下の通りです。

  • 日次ドローダウン制限超過:プランにより3~7%の1日の損失制限があり、これを超えると即失格となります。
  • 最大ドローダウン制限超過:プランにより6~14%の累計損失制限があり、これを超えると即失格となります。
  • 禁止取引:複数口座間のコピートレード、他者とのシグナル共有、裁定取引などが検知されると失格になります。
  • 口座の放置:60日間以上取引がない場合、口座が休止扱いとなります。

これらのルールは評価段階だけでなく、本番運用(資金提供後)にも適用されるので注意が必要です。

スケーリングシステムとは何ですか?

スケーリングとは、一定の条件を達成することで提供資金額と利益分配率が段階的に増加するシステムです。

条件は「3ヶ月以上の期間で10%以上の純利益を達成」かつ「少なくとも1回の出金を完了」していることです。条件を満たすと25%の資金増額が行われます。

スケーリングにより、初期の口座サイズから最大100万ドル(約1.5億円)まで資金を増やせます。利益分配率も最大100%まで引き上げられるほか、出金のたびにドローダウン上限が1%ずつ増加(最大14%まで)するため、運用の自由度も広がります。

例えば10万ドル口座で3ヶ月間に10%の利益を達成した場合、25%増額で12.5万ドルにスケーリングされます。出金時の残高が新たな基準となるダイナミックスケーリングモデルが採用されており、長期的に運用するほどメリットが大きくなる仕組みです。

出金はどのくらいの頻度でできますか?

E8 Marketsは業界最速クラスの出金サイクルが特徴です。

  • 初回出金:資金提供後8営業日(約10日)経過後に可能です。多くの他社が1ヶ月後としている中で業界最速クラスのサイクルです。
  • 以降の出金:基本は14日ごと(隔週)ですが、プランによって異なります。E8 Oneはオンデマンド(随時)出金が可能です。

出金は銀行送金(Plane)または暗号通貨(Rise)で受け取れ、最低出金額はPlaneで$50、Riseで$250からです。出金申請から着金まで通常2~5営業日で処理されます。E8 Markets側の出金手数料は無料です。

取引できる商品は何がありますか?

E8 Marketsでは、以下の7カテゴリーの商品が取引可能です。

  1. 外国為替(Forex):主要通貨ペア・クロス通貨ペア
  2. 株価指数:米国・欧州・アジアの主要指数
  3. 貴金属:金、銀など
  4. コモディティ:原油などエネルギーや商品先物
  5. 株式:米国等の個別株CFD
  6. 仮想通貨:CFD形式でのビットコイン等(レバレッジ制限あり)
  7. 先物(Futures):CME先物商品(ES、NQ、CL、GCなど)

基本的な主要CFD銘柄はほぼ網羅されており、先物取引にも対応している点がE8 Marketsの強みです。

レバレッジと手数料はどうなっていますか?

レバレッジ:E8 MarketsのFX取引では最大100倍のレバレッジが設定されています。仮想通貨取引は10〜20倍に制限されています。E8 Oneプランでは最大30倍となります。

手数料体系:2つの選択肢があります。

  1. コミッションフリー口座:取引手数料が無料で、スプレッドにコストが含まれるモデル。スプレッドは若干広めですが、頻繁に売買する場合は手数料負けしにくい特徴があります。
  2. Rawスプレッド口座:より狭いスプレッド(0.1ピップ台~)で取引できますが、1ロットあたり往復$7程度の手数料が発生します。

自分のトレードスタイルに合わせて選択できるのが特徴です。先物取引ではCMEスタイルの手数料が適用されます。

ニュース取引はできますか?

E8 Marketsのニュース取引ポリシーは評価段階と本番段階で異なります。

  • 評価チャレンジ中:高影響ニュース時の取引も全面的に許可されています。雇用統計やFOMC前後のポジションも問題ありません。
  • 資金提供後(本番口座):Tier 1イベント(FOMC、CPI、NFPなど)の発表前後2~5分間、新規ポジションの作成が禁止されています。

既存のポジションについては、ニュース発表前後でも保持可能です。ただし、スリッページには注意が必要です。

このルールは以前より緩和されたもので、評価段階では一切の制限がありません。本番口座のみ、Tier 1イベント前後の短時間に制限が適用される形です。

EA(自動売買)は使用できますか?

はい、E8 MarketsではEA(Expert Advisor)の使用は許可されています。ただし、以下の点に注意する必要があります。

  • 複数口座間でのコピートレードは禁止されているため、他のアカウントや他のトレーダーと同じEAを使って同時に同じ取引をすることは避けるべきです
  • 同一の戦略が大量の口座で検知されると不正とみなされる可能性があります
  • E8 Signature FuturesプランではEA利用が制限されています

EAを使用する場合は、これらのルールを遵守しながら、信頼性の高い戦略を用いることをお勧めします。MT5でのEA運用が最も安定しています。

サポートは日本語対応していますか?

E8 Marketsは複数言語のサポートに対応しており、日本語を含む多くの言語での問い合わせが可能です。

サポート窓口は以下の通りです。

  • ライブチャット:平日の営業時間内(日本時間18:00~翌6:00頃)にリアルタイムで質問できます
  • メールサポート:24時間受付で、通常数時間~1営業日以内に返信があります
  • ヘルプセンター:詳細なFAQや説明記事が充実しています

公式サイト自体は英語表示が基本ですが、日本人ユーザーからも「ライブチャットで日本語対応してくれた」という声もあります。翻訳ツールを使った対応になるため、専門的な質問は英語で問い合わせた方が確実です。

評価期間に時間制限はありますか?

E8 Marketsの大きな特徴は、評価期間に時間制限がない点です。

多くのプロップファームでは「30日以内に目標達成」などの期限がありますが、E8では時間的な制約なく、自分のペースでチャレンジに取り組めます。

また、最低取引日数も基本的にありません。理論上は数日の好トレードで一気に目標達成も可能です。

これにより、無理なトレードをする必要がなく、精神的な余裕を持って評価に臨めるのが大きなメリットです。ただし、60日間取引が無い場合には口座が休止となる点には注意が必要です。

参加費の返金はありますか?

多くのプロップファームでは合格後に参加費が全額返金されますが、E8 Marketsでは少し異なるアプローチを取っています。

参加費は基本的に返金不可ですが、トレーダーステージ(資金提供段階)に進んだ場合は100%の料金返金を受けられるケースもあります。

また、取引を開始する前(かつ購入から30日以内)であればサポートに連絡して返金を依頼できます。ただし、暗号通貨で支払った場合はAML規制により返金対応ができません。

評価チャレンジに不合格となった場合や、自主的にアカウントをキャンセルした場合の返金は行われません。

失格になった場合はどうなりますか?

評価チャレンジ中に失格になった場合は、残念ながら参加費は返金されず、新たにチャレンジを購入する必要があります。

資金提供後(本番口座)に失格になった場合も、口座は閉鎖され、保留中の利益も全て失われます。再度チャレンジするには新たにプランを購入するか、場合によっては優遇条件で再挑戦できる救済措置が提供されることもあります。

失格の主な原因は「日次・累計のドローダウン制限超過」「禁止されている取引手法の使用」などです。

E8 Marketsでは14日間の無料トライアル(28日間に2回まで利用可能)が提供されているので、本格的なチャレンジ前に自分の戦略をテストすることをお勧めします。

ベストデイルールとは何ですか?

ベストデイルール(一貫性ルール)とは、資金提供後の本番口座で出金する際に適用されるルールです。単一取引日の利益が、出金対象となる総利益の一定割合を超えないことが求められます。

具体的な割合はプランによって異なります。

  • E8 One / E8 Classic:40%(単一取引日の利益が総利益の40%を超えない)
  • E8 Signature:35%(より厳格な一貫性が要求される)

このルールは評価段階では適用されず、資金提供後の出金時にのみ適用されます。1回の大勝ちではなく、安定した利益を積み重ねるトレードスタイルが求められる仕組みです。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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