当サイトADPLAN MEDIAの運営会社であるIH TECHNOLOGY LIMITEDは、海外FX「FXGT」の実態を調べるため、実際に利用しているユーザー200人を対象にアンケート調査を行いました。
ユーザーから直接寄せられたデータをそのまま集計しているため、実情に近い結果が反映されていますが、必ずしも正確とは限りませんので、最終的な投資判断は自己責任のもと行ってください。
なお、FXGTの評判も併せてお読みいただくと、使用前の参考材料になります。
調査方法と調査項目
調査項目は次のとおりです。
- ユーザー属性
- メリットと感じるところ
- デメリットと感じるところ
- 最も使っている口座タイプ
- 最も使っている取引プラットフォーム
- よく取引している通貨ペア
- 最も使っている入金手段
- 初回入金額
- 最も使っている出金手段
- 通常出金にかかる時間
- 経験したトラブル
- 項目別満足度
以下、調査結果を掲載します。
FXGTのユーザー属性

FXGTを利用しているユーザーの属性を調べたところ、兼業トレーダーは97%、専業トレーダーは3%でした。
FX経験年数(FXGT以外でのトレードも含む)の分布は、1年未満が最も多く全体の22%、1年未満〜2年で全体の半数を占める結果となりました。
FXGTは2019年12月の設立から2025年12月に6周年を迎え、世界で7万人以上のトレーダーが利用する規模に成長しました。編集部が今回のアンケート回答者の属性をあらためて確認すると、FX歴が浅い初心者から中級者を中心に幅広い層に支持されていることがわかります。
FXGTのメリットと感じるところ

FXGTのメリットとしては、ボーナスが充実している点、取引できる仮想通貨が多いこと、レバレッジが高いことなどが特に多く挙げられました。
その他にも、仮想通貨で入出金できる、出金が速い、日本語対応が充実しているなど、使いやすさを評価する声も多く寄せられました。
2025年時点のFXGTのボーナス体系は、口座開設ボーナス(最大17,000円相当)・120%Welcomeボーナス・25%Loyaltyボーナス(最大70万円)・50%Milestoneボーナスなど多数のキャンペーンを常設しており、ボーナス目当てで口座を開く初心者ユーザーが一定数います。また、Optimus口座では条件を満たすと最大5,000倍のレバレッジが解放されるため、ハイレバ志向のトレーダーにも支持されています。
編集部でもFXGTの日本語サポートを実際に試したところ、チャット問い合わせへの初回返信は平均10〜20分程度で、専門用語にも対応した丁寧な回答が返ってきました。日本語サポートの品質は海外FX業者の中でも高水準です。
FXGTのデメリットと感じるところ

FXGTのデメリットとしては、他の海外FXよりもスプレッドが広い、約定力が弱い、ストップレベルが広い、スワップポイントが不利など、取引環境に対する不満がいくつか寄せられました。
また、口座開設ボーナスを受け取ってボーナスだけで取引した際に、3GTLot(300,000ドル相当)以上の取引量と最低8回以上の取引を完了しないと利益を出金できないという、FXGT特有のルールに不満を感じるユーザーも一定数います。なお、出金条件の詳細はキャンペーンの時期によって変わるため、最新の条件はFXGT公式サイトで確認してください。
さらに、90日間取引がない場合に口座維持手数料として初月20ドル・翌月以降10ドル/月が発生する点も、長期休止を挟むトレーダーには注意が必要です。また、2025年3月25日をもって入金ボーナスのリセット制度が廃止されており、ボーナス上限に達した後は追加のボーナスを受け取れなくなっています。
編集部が実際にスタンダード+口座でUSDJPYを取引した際には、東京時間の朝方にスプレッドが2.0〜2.5pips程度まで広がるケースを確認しています。スキャルピングで小さな値幅を狙う場合、このスプレッドコストは収益を圧迫するため、スタンダード口座でのスキャルは推奨しません。
FXGTで最も使っている口座タイプ

FXGTで最も使っている口座タイプを調査したところ、ユーザーの半数近くが「スタンダード+口座」と回答しており、次いで「ミニ口座」と「CryptoMax口座」(現在は「CryptoX口座」にリニューアル)が続きました。
これら3つの口座タイプはすべてボーナスを受け取れる口座なので、多くのユーザーがボーナス有りの口座タイプを選んでいることがわかります。
一方、上級者向け口座である「PRO口座」と「ECN口座」を使っているユーザーは少数派です。2024年8月に追加された最大レバレッジ5,000倍の「Optimus口座(オプティマス口座)」は、低スプレッド・手数料無料・ロスカットレベル0%という特徴を持ち、ハイレバレッジを追求するトレーダーから注目を集めています。なお、最大5,000倍レバレッジの解放には、Optimus口座で合計5GTLot(1GTLot=10万ドル相当)かつ8回以上の取引を完了する条件があります。
また、2025年12月末にはCryptoMax口座がCryptoX口座へアップデートされました。CryptoX口座はパーペチュアル・フューチャー型モデルを採用した仮想通貨CFD専用口座で、8時間ごとに適用される資金調達レートで契約価格を市場と連動させる仕組みです。最大レバレッジは500倍(ダイナミックレバレッジ採用)で、24時間365日取引できます。
FXGTで最も使っている取引プラットフォーム

FXGTで最も使っている取引プラットフォームを調査したところ、全体の87%がMT5を使っていて、MT4を使っているのは14%にとどまりました。
FXGTは長らくMT5のみに対応していたため、MT5ユーザーが圧倒的多数を占めています。現在はMT4・MT5に加え、2024年11月にリリースされたFXGT公式スマホアプリも利用できます。この公式アプリはTradingViewチャートを搭載しており、全銘柄(FX・CFD・仮想通貨)に対応、GTロット確認・経済指標カレンダー・リアルタイム通知など、FXGT専用に最適化された機能を多数搭載しています。
編集部が公式アプリを実際に操作したところ、注文画面へのアクセスはMT5アプリより少ないタップ数で完了でき、TradingViewのチャート操作性もモバイル環境で快適に利用できます。MT5で分析してから公式アプリで素早くエントリーするという使い分けが実践的です。
FXGTでよく取引している通貨ペア

FXGTでよく取引している通貨ペアを調査したところ、BTCJPY(ビットコイン/日本円)とBTCUSD(ビットコイン/米ドル)が圧倒的に多く、次いでXAUUSD(ゴールド/米ドル)、USDJPY(日本円/米ドル)と続いています。
仮想通貨CFDに特化したFXGTの特性がそのままランキングに反映されています。BTCのスプレッドはFXGTが強みとしている領域で、海外の主要仮想通貨取引所2社と比較してもBTC・ETHのスプレッドは遜色ない水準です。一方でFX通貨ペアのスプレッドは他の海外FX専業業者に劣ることが多く、FXメインで取引する場合には事前に確認が必要です。
FXGTで最も使っている入金手段

FXGTで最も使っている入金手段を調査したところ、国内銀行送金と暗号通貨で全体の9割を占め、bitwalletやクレジットカードを使っているユーザーはあまり多くありません。
2025年時点では、国内銀行送金(オンラインネットバンキング経由)は入金手数料が無料で、振込手続き後に確認が取れ次第eWalletに反映されます。暗号通貨入金は手続き完了後ほぼ即時に口座へ反映されるため、すぐに取引を開始したい場合に適しています。編集部でビットコイン(BTC)での入金を試したところ、ネットワーク承認後15〜30分程度で口座残高に反映されたことを確認しています。
FXGTでの初回入金額

FXGTでの初回入金額を調査したところ、最も多いのは1〜5万円未満、次いで1万円未満でした。
FX歴1年未満〜2年の割合が多いことからも読み取れますが、資金の少ない初心者層に高い人気があることがわかります。口座開設ボーナスを受け取ることで、少額入金でも実質的に取引資金を上乗せしてスタートできる点が初心者に選ばれる大きな理由です。120%Welcomeボーナスを活用すれば、1万円の入金で最大1万2,000円相当の証拠金から取引を始めることも可能です。
FXGTで最も使っている出金手段

FXGTで最も使っている出金手段を調査したところ、最も多いのは銀行送金ですが、暗号通貨出金も全体の39%に選ばれています。
2025年時点でのFXGTの出金方法は5種類(銀行送金・暗号通貨・bitwallet・STICPAY・クレジットカード/デビットカード)で、いずれもFXGT側の出金手数料は無料です。出金スピードは手段によって大きく異なり、仮想通貨出金はFXGT側の処理が通常30分〜数時間以内で最速、銀行送金はFXGT処理後に着金まで2〜5営業日かかります。編集部でUSDT(TRC20)での出金を試したところ、申請から約45分で着金を確認できました。なお、銀行送金は銀行側の受取手数料が発生するため、実質的なコストは事前に確認しておくことをおすすめします。
FXGTで通常出金にかかる時間

FXGTで通常出金にかかる時間を調査したところ、即日と答えたユーザーが30%、翌営業日と答えたユーザーが46%もいて、8割の出金申請は翌営業日までに処理されていることがわかります。
2営業日以上かかったと答えるユーザーも一定数いるので、9割以上が即日もしくは翌営業日と答えるXMTradingに比べると、やや時間はかかっています。出金が遅れる場合は、ボーナス残高の残存・未決済ポジションの存在・書類確認待ちなどが原因となるケースが多く、これらを事前にクリアしておくとスムーズです。出金が不当に拒否されることはほぼないと言えますが、禁止取引(裁定取引・ヘッジング等)に抵触するとアカウント凍結のリスクがあるため、利用規約の確認は必須です。
FXGTで経験したトラブル

FXGTで経験したトラブルを調査したところ、最も多いのが「明らかに不利なスリッページ」で、「約定拒否」や「不自然なストップ狩り」も多く見受けられます。
取引環境は全体として改善傾向にあり、2022年頃と比較すると約定力の改善が報告されていますが、シビアなタイミングが求められるスキャルピングでは依然として注意が必要です。FXGTはDMA(ダイレクト・マーケット・アクセス)方式を採用し、変動スプレッドで透明性の高いトレード環境を謳っていますが、指標発表直後などの流動性が低下する局面ではスプレッドが大きく拡大することがあります。
その他の項目についてはおおむね良好で、理不尽な利益没収や出金拒否を受けたと答えるユーザーはほぼいません。FXGTはセーシェル金融庁・バヌアツ金融サービス委員会・キプロス証券取引委員会など4つの金融ライセンスを保有し、顧客資金の分別管理と100万ユーロの賠償責任保険への加入も実施しています。また、2024年にはBrokers Viewから「ベストグローバル取引条件賞」「ベストグローバルCFDブローカー賞」を受賞しており、国際的な評価も得ています。
編集部が実際に指標発表(米国雇用統計)前後のUSDJPYを観察したところ、発表の約1分前からスプレッドが通常の3〜4倍に拡大し、発表直後も数秒間スプレッドが広い状態が続きました。この挙動はFXGTに限らず多くの海外FX業者で共通して見られますが、スキャルパーや指標狙いのトレーダーには取引コストの増加に注意が必要です。
FXGTの項目別満足度

FXGTの項目別満足度を調査したところ、ボーナスの充実度やレバレッジの高さに対する満足度は高い一方で、取引コストに不満を持つユーザーが一定数いることがわかりました。
編集部の総評として、FXGTは仮想通貨CFD取引とボーナス活用を主目的とするトレーダーにとって優位性が高い業者です。BTC・ETH等の主要仮想通貨のスプレッドは業界水準と比較しても競争力があり、高レバレッジ×充実ボーナスの組み合わせは少額資金でスタートしたい初心者に向いています。一方で、FX通貨ペアを低コストで大量に売買したいスキャルピングトレーダーには、スプレッドと約定環境の点でより適した業者が存在します。自分のトレードスタイルと目的に合わせて選択することが重要です。


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