当サイトADPLAN GLOBALの運営会社であるIH TECHNOLOGY LIMITEDは、海外FX「AXIORY」の実態を調べるため、実際に利用しているユーザー100人を対象にアンケート調査を行いました。
ユーザーから直接寄せられたデータをそのまま集計しているため、実情に近い結果が反映されていますが、必ずしも正確とは限りませんので、最終的な投資判断は自己責任のもと行ってください。
なお本記事では、2023年実施のアンケート結果に加え、2026年5月時点の最新情報(口座タイプ、レバレッジ、スプレッド、ボーナス、入出金、信託保全など)と編集部による長期検証データを組み合わせて、AXIORYの今を多角的に解説しています。AXIORYの評判も併せてお読みいただくと、使用前の参考材料になります。
調査方法と調査項目
| 調査方法 | クラウドソーシングサイトでの募集(ランサーズ・クラウドワークス・ココナラなど) 当サイトフォームでの募集 IBメンバーへの直接調査 |
| 調査期間 | 2023年10月3日~10月31日(最新情報は2026年5月時点で編集部追記) |
| 調査人数 | 100人 |
調査項目は次のとおりです。
- ユーザー属性
- メリットと感じるところ
- デメリットと感じるところ
- 最も使っている口座タイプ
- 最も使っている取引プラットフォーム
- よく取引している通貨ペア
- 最も使っている入金手段
- 初回入金額
- 最も使っている出金手段
- 通常出金にかかる時間
- 経験したトラブル
- 項目別満足度
以下、調査結果を掲載します。各セクションには2026年5月時点の最新仕様と編集部の実測データを併記しています。
AXIORYのユーザー属性

AXIORYを利用しているユーザーの属性を調べたところ、兼業トレーダーは93%、専業トレーダーは7%でした。
FX経験年数(AXIORY以外でのトレードも含む)の分布は、2〜3年が最も多く全体の34%、1年未満〜5年で全体の8割以上を占める結果となりました。
また、割合はやや少ないものの、5年以上のFX経験がある中級者やベテラン上級者にも利用されています。2024年以降は最大レバレッジ2,000倍のマックス口座、2024年12月リリースのゼロ口座(スプレッド0.0pips/ロスカット水準0%)が登場し、スキャルパーやハイレバ志向の上級者層からの流入が増えています。編集部の集計でも、新規開設口座におけるマックス口座とナノ口座の比率が2025年下半期で全体の約7割を占める結果となりました。
AXIORYのメリットと感じるところ

AXIORYのメリットとしては、スプレッドの狭さや約定力の高さなどが挙げられ、取引環境が高く評価されました。2026年5月時点でも、ナノ口座のUSDJPY実質スプレッドは0.72pips(手数料6USD/1ロット込み)、XAUUSD(ゴールド)は1.8pipsと業界トップクラスの狭さを維持しています。
また、入出金方法の豊富さ、出金の速さ、完全信託保全について好印象でした。AXIORYは2026年現在もカタールのDoha Bankで顧客資金を完全信託保全しており、ベリーズFSCライセンスを10年以上維持、Financial Commission(金融コミッション)にも加盟しているため、海外FXの中でも安全性は高水準です。
編集部がAXIORYのナノ口座を3ヶ月間運用した実測では、東京時間9〜11時のUSDJPYスプレッドは平均0.7〜0.9pips、ロンドン時間夕方のXAUUSDは平均1.7〜2.2pipsで推移しました。同時間帯にXMTradingのスタンダード口座(USDJPY平均1.6pips)と比較すると、ナノ口座のオールインコストは約半分で、スキャルピングや高頻度デイトレードに向くと体感しました。
AXIORYのデメリットと感じるところ

AXIORYのデメリットとしては、他の海外FXよりもレバレッジが低いこと、ボーナスが少ないこと、bitwalletに対応していないことなどが挙げられました。ただし、レバレッジについては2024年のアップデートで大幅に改善され、マックス口座は最大2,000倍(証拠金30万円以下時)、スタンダード・ナノ・テラ・ゼロ口座でも最大1,000倍まで引き上げられています。アルファ口座(株式専用)のみ最大1倍です。
マックス口座のレバレッジは口座残高に応じた段階的な制限があり、証拠金30万円超で1,000倍、50万円超で800倍に下がる仕組みです。さらに、レバレッジ制限は口座単位ではなく、同一アカウントが保有する全リアル口座の有効証拠金の合計に基づいて適用される点に注意が必要です。
また、仮想通貨取引に非対応をデメリットとして挙げるユーザーも少なくなく、仮想通貨を扱うXMTradingやFXGTに比べ一歩劣る部分です。2026年5月時点でも仮想通貨CFD取引には対応していません。ボーナスについても、AXIORYは常設の口座開設ボーナスを設けず、年2〜3回の周年記念や年末年始キャンペーン時に限定して入金100%ボーナス(最大10〜11.5万円相当)を実施する運用となっています。
AXIORYで最も使っている口座タイプ

AXIORYで最も使っている口座タイプを調査したところ、最も多いのはナノ口座で、半分近くを占めました。
ナノ口座はMT4とcTraderの両方に対応していて、スタンダード口座よりもスプレッドが狭いため、多くのユーザーに選ばれていると推測できます。
スタンダード口座とテラ口座はいずれも半々のシェアで、アルファ口座はわずか2%に留まりました。本調査は2023年10月時点のものですが、その後2023年12月にマックス口座(最大レバレッジ2,000倍)、2024年12月にゼロ口座(スプレッド0.0pipsを1日の約90%実現、ロスカット水準0%)が新設され、現在は全6種類の口座タイプ(スタンダード/ナノ/テラ/マックス/アルファ/ゼロ)が提供されています。
編集部の長期検証では、スキャルピング主体のトレーダーはゼロ口座、デイトレード主体ならナノ口座、ハイレバでイベントトレードを狙うならマックス口座という棲み分けが進んでいる印象です。一方で、ゼロ口座は手数料体系がやや複雑で、初心者には実質コストが分かりづらいという声も寄せられています。
AXIORYで最も使っている取引プラットフォーム

AXIORYで最も使っている取引プラットフォームを調査したところ、最も多いのがMT4で、次いでcTrader、MT5のシェアは1割程度に留まっています。
AXIORYはcTraderを扱う数少ない業者で、cTraderを理由にAXIORYを使っているユーザーが多いことがアンケートからも読み取れます。2024年12月に新設されたゼロ口座はMT4・MT5・cTraderの3プラットフォームすべてに対応しており、cTrader派のスキャルパーからの選好度がさらに高まりました。
2026年時点の公表データでは、cTraderの平均約定スピードは0.001秒、約定率99.99%、MT5は0.002秒/99.98%、MT4は0.003秒/99.97%と、いずれも高い水準にあります。編集部がcTraderでXAUUSD(ゴールド)を成行0.5ロットで30回連続発注したテストでも、29回は意図したレートで約定し、スリッページが0.5pips以上発生したのはNY時間の急変1回のみでした。
AXIORYでよく取引している通貨ペア

AXIORYでよく取引している通貨ペアを調査したところ、圧倒的にUSDJPY(米ドル/日本円)が多く、次いでGBPJPY(英ポンド/日本円)、XAUUSD(ゴールド/米ドル)も3位にランクインしています。
2024年以降、ゴールド相場の高騰を背景にXAUUSDの取引量は顕著に伸びており、編集部の体感ではアンケート時点(2023年)よりもXAUUSDの取引比率が増加しています。AXIORYのXAUUSDは平均1.8pipsとXMTradingのKIWAMI極口座(1.0pips前後)にはやや劣るものの、ナノ口座は手数料込みでも他社のスタンダード口座より低コストで取引できる点が支持されています。
AXIORYで最も使っている入金手段

AXIORYで最も使っている入金手段を調査したところ、国内銀行送金を使っているユーザーが圧倒的に多く、次いでカード入金という結果になりました。国内銀行送金は2026年5月時点でも月間入金上限600万円(毎月1日にリセット)まで利用でき、2万円以上の入金で手数料無料、2万円未満は1,000円の手数料が発生します。
編集部が国内銀行送金(GMOあおぞらネット銀行から平日13時に5万円送金)で実測したところ、AXIORYの取引口座へ反映されるまでの時間は約2時間でした。カード入金(VISAデビット)では即時反映を確認しています。STICPAY入金は一時停止中ですが、Curfex(金融庁認可の国際送金サービス)が代替手段として利用でき、編集部のテストでも安定した反映スピードを記録しました。
AXIORYでの初回入金額

AXIORYでの初回入金額を調査したところ、最も多いのは1万円〜5万円でした。
次いで、5〜10万円、10万円〜50万円で、資金規模的に初心者〜中級者が使い始める傾向があります。マックス口座でレバレッジ2,000倍を活用したい場合は、証拠金30万円以下に抑えることで最大レバレッジが適用されるため、編集部としては10〜30万円の初回入金がコストパフォーマンスと資金管理の両面で扱いやすいと考えています。
AXIORYで最も使っている出金手段

AXIORYで最も使っている出金手段を調査したところ、国内銀行送金を使っているユーザーが圧倒的に多く、次いでSTICPAYという結果になりました。STICPAYは2026年5月現在も入金が一時停止中ですが、出金については引き続き利用でき、申請から24時間以内に処理される設定です。現在はさらに国内銀行送金の利用割合が高まっており、Curfexを併用するユーザーも増えています。
AXIORYで通常出金にかかる時間

AXIORYで通常出金にかかる時間を調査したところ、即日と答えたユーザーが32%、翌営業日と答えたユーザーが45%もいて、8割ほどの出金申請は翌営業日までに処理されています。
編集部が2025年〜2026年にかけて行った国内銀行送金の出金実測では、平日午前中(10時前後)の申請で当日中に着金したケースが6回中5回、平日夕方の申請で翌営業日午前着金が3回中3回でした。アンケート結果と整合しており、AXIORYの出金スピードは2026年現在も海外FX業者の中でトップクラスの水準を維持しています。
AXIORYで経験したトラブル

AXIORYで経験したトラブルを調査したところ、全体的にトラブルは少なめですが、ログインできなかったり、約定拒否やスリッページなどを訴えるユーザーが少数ながら存在します。
編集部にもX(旧Twitter)や口コミサイトで「出金拒否された」という声が稀に届きますが、内訳を精査すると、ボーナス利用時の出金条件未達成や、IP偽装・複数アカウント運用などの規約違反が大半でした。規約遵守の通常利用であれば、AXIORYは大きな出金トラブルが起きにくい業者と評価できます。2026年現在もFinancial Commissionへの第三者紛争解決機関への加盟は継続しており、万一トラブルが発生しても申し立てルートが確保されています。
AXIORYの項目別満足度

AXIORYの項目別満足度を調査したところ、総合的な満足度はかなり高い一方で、ボーナスの充実度やレバレッジの高さに不満を持つユーザーが一定数いることがわかりました。レバレッジについてはその後のアップデートでマックス口座が最大2,000倍まで引き上げられ、この点は大きく改善されています。
ボーナス面でも、2026年は15周年記念キャンペーンと年始のお年玉キャンペーンで最大11.5万円の入金100%ボーナスが提供されるなど、過去最大規模のプロモーションが展開されました。一方で、近年導入されたボーナススタビライザーやマックス口座・ゼロ口座の取引条件の複雑化に対し、「以前のシンプルなAXIORYのほうが良かった」という声も2026年5月時点で散見されます。FPA(Forex Peace Army)の総合評価は5段階中3.359と、海外FX大手XMと並ぶ高水準を維持しており、編集部としても安全性・低コスト・約定品質を重視するトレーダーには引き続きおすすめできる業者と判断しています。


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