【最大32,000円】海外FXで実施中のボーナス26選

IS6FXの口座タイプ比較|おすすめ口座・選び方・変更方法

このサイトは、日本国外に住む日本人向けのもので、日本居住者は対象ではありません。「日本人」とはすべて海外在住の日本人を指します。日本国内に住む方は、日本国内で認可された金融業者をご利用ください。このサイトは、海外居住者向けの情報提供が目的であり、個別の投資助言や勧誘は行いません。記事にはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。

IS6FXでは、スタンダード口座、マイクロ口座、EX口座、レバレッジ6666倍口座、レバレッジ2000倍口座、プロゼロ口座、クリプト口座の7つの口座タイプが提供されています。

口座タイプごとにスプレッドや取引手数料、取り扱い銘柄、ボーナスの有無などが異なるため、自身の取引スタイルに適した口座タイプを選ぶことが重要です。

この記事では、口座タイプそれぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しくまとめました。

なお、IS6FXがどんな業者かを知りたい人は「IS6FXの評判」をお読みください。

口座開設ボーナス+入金ボーナス実施中!

公式サイト:https://is6.com/ja
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

IS6FXの口座タイプ比較表
スクロールできます
項目スタンダードマイクロEXクリプト
1ロットの価値100,000通貨1,000通貨100,000通貨100,000通貨
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍
取引ツールMT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5MT5のみ
取り扱い銘柄FX
貴金属
株価指数
エネルギー
FX
貴金属
株価指数
エネルギー
FX
貴金属
株価指数
エネルギー
FX
貴金属
株価指数
エネルギー
仮想通貨
注文方式DDDDDDDD
スプレッド1.6pips〜1.6pips〜1.6pips〜1.6pips〜
取引手数料無料無料無料無料
スワップフリー××××
最低取引ロット0.010.050.010.01
最大取引ロット301003030
最大ポジション数30303030
ゼロカット
ロスカットレベル20%20%0%20%
ストップレベル20202020
口座開設ボーナス××
入金ボーナス××
取引ボーナス××××
最低入金額5,000円5,000円5,000円5,000円
この記事の目次

おすすめの口座タイプは?

IS6FXで最もおすすめの口座タイプは、豊富なボーナスを受け取れるスタンダード口座です。

スタンダード口座では、新規口座開設時に3,000円〜23,000円の口座開設ボーナスを受け取ることができます。

また、初回入金時には最大6万円の100%入金ボーナスも獲得できるため、少額から取引を始めることができます。

IS6FXの口座タイプの特徴

IS6FXには7つの口座タイプがあり、それぞれの特徴が異なっています。

  • スタンダード口座:ボーナスが充実し取引制限も少ない、初心者から上級者まで使いやすい基本口座
  • マイクロ口座:1000通貨単位の少額取引が可能で、リスクを抑えて取引を始められる初心者向け口座
  • EX口座:入金ボーナスを現金化できる特殊な口座で、ボーナスの換金率は勝ち負けで変動
  • レバレッジ6666倍口座:業界最高水準の6666倍レバレッジが特徴だが、資金移動やEA利用に制限あり
  • レバレッジ2000倍口座:6666倍口座が登場する前のハイレバレッジ口座(現在は新規受け付け終了)
  • プロゼロ口座:スプレッドが最も狭く、スワップフリーの特典付きだが数量限定の特別口座
  • クリプト口座:MT5専用の仮想通貨取引口座で、64種類の仮想通貨CFDに加えて通常のFX取引も可能

口座タイプによって取引条件や対象となるボーナスが異なるため、自分のトレードスタイルに合った口座を選ぶことが重要です。

スタンダード口座

スタンダード口座のメリット
  1. ボーナスが豊富で自己資金ゼロからでも取引可能
  2. EA取引や資金移動に制限がなく使いやすい
  3. 取引手数料が無料で取引コストがわかりやすい
スタンダード口座のデメリット
  1. スプレッドが他社と比べてやや広め
  2. 口座残高増加でレバレッジが制限される
  3. 大口取引には事前連絡が必要

スタンダード口座は、IS6FXの口座タイプの中で最も標準的な口座となっています。

最大レバレッジは1,000倍で、1ロットあたり10万通貨単位での取引ができます。

スプレッドは他の口座タイプと比べて平均的な水準で、人によってはやや広めと感じる方もいると思いますが、取引手数料が無料なので取引コストが目に見えてわかりやすいのがメリットです。

EA(自動売買)に関する利用制限もなく、両建て取引も可能なため、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに適した口座タイプといえます。

マイクロ口座

マイクロ口座のメリット
  1. 1ロット=1,000通貨単位で少額取引ができる
  2. 取引制限が少なくEAも利用可能
マイクロ口座のデメリット
  1. ボーナスキャンペーンの対象外
  2. スプレッドが比較的広め
  3. MT4での取引銘柄数が限られている

マイクロ口座は、1ロットあたり1,000通貨単位という少額から取引できることが特徴の口座タイプです。

他の口座は1ロット=10万通貨なので、マイクロ口座は他の100分の1の小さな通貨単位で取引できます。

最小取引量は0.05ロット(50通貨)で、最大レバレッジは1,000倍となっているので、数百円や数千円程度の少額からでもトレードできるのが特徴です。

スプレッドはスタンダード口座と同様の水準ですが、ボーナスキャンペーンの対象外となっているため、純粋に少額取引を行いたい方向けの口座となっています。

取引に不安がある初心者の方は、まずマイクロ口座で取引感覚をつかむことをおすすめします。

EX口座

EX口座のメリット
  1. 入金ボーナスを現金化できる
  2. EAを利用可能
EX口座のデメリット
  1. ボーナスにクッション機能がない
  2. 資金移動が一切できない
  3. 口座開設ボーナス対象外

EX口座は、IS6FX独自のエクスチェンジ機能を備えた口座タイプで、最大の特徴は、入金ボーナスを現金化できる点にあります。

取引1ロットあたり、勝ち取引で最大$2(約300円)、負け取引で最大$4(約600円)のボーナスを現金に換えることができます。

ただし、ボーナスにクッション機能がないため、口座の現金が無くなるとボーナスも消滅し、ボーナス単体では取引を続けられません。

また、自己資金を他の口座へ移動できないという制限もあります。

レバレッジ6666倍口座

レバレッジ6666倍口座のメリット
  1. 業界最高水準のレバレッジ
  2. 取引手数料が無料
レバレッジ6666倍口座のデメリット
  1. 不定期の募集でいつでも開設できない
  2. EAの利用が禁止されている
  3. ボーナスキャンペーンの対象外
  4. 資金移動ができない

レバレッジ6666倍口座は、IS6FXが期間限定で提供する特別な口座タイプです。

最大レバレッジが6,666倍と、他社を圧倒するほど高く設定されており、少額の証拠金から爆発的な利益を狙えるのが強みです。

ただし、最低入金額が2万円と他の口座タイプより高めに設定されており、EA利用不可やボーナス対象外といった様々な制限があります。

現在は新規口座開設の受付を停止していますが、不定期で募集が再開されることがあるため、ハイレバ口座をお求めの方はこまめにチェックしてみましょう。

レバレッジ2000倍口座

レバレッジ2000倍口座のメリット
  1. 他の口座よりも高いレバレッジ
  2. 取引手数料が無料
レバレッジ6666倍口座のデメリット
  1. 不定期の募集でいつでも開設できない
  2. EAの利用が禁止されている
  3. ボーナスキャンペーンの対象外
  4. 資金移動ができない

レバレッジ2,000倍口座は、現在提供していない口座タイプとなります。

募集時期に開設した口座はそのまま使えますが、現在新規の募集は行っていません。

レバレッジ以外のスペックは、上記のレバレッジ6666倍口座の変わりません。

プロゼロ口座

プロゼロ口座のメリット
  1. スプレッドが最も狭い
  2. ロスカットレベル10%で含み損耐性が強い
  3. メジャー通貨をスワップフリーで取引できる
  4. 取引手数料が無料
プロゼロ口座のデメリット
  1. 不定期の募集でいつでも開設できない
  2. EAの利用が禁止されている
  3. ボーナスキャンペーンの対象外
  4. 最低入金額が2万円と高め

プロゼロ口座は、取引コストの節約に特化した期間限定の口座タイプです。

スプレッドが他の口座タイプと比べて狭く設定されており、外付けの取引手数料も無料となっています。

最大レバレッジは1,000倍で、ロスカット水準は10%と設定されているため、レバレッジを効かせたスキャルピングに最適です。

また、メジャー通貨ペアをスワップフリーで取引できるため、中長期の取引においても有利になります。

ただし、最低入金額が2万円と高めで、EA利用不可やボーナス対象外といった制限があり、現在は新規口座開設の受付を停止しています。(募集再開は未定です)

クリプト口座

クリプト口座のメリット
  1. 64種類の仮想通貨取引が可能
  2. 通常のFX・CFD取引も同時にできる
  3. 口座開設ボーナスを受け取れる
クリプト口座のデメリット
  1. MT5でしか取引できない(MT4非対応)
  2. 資金移動ができない
  3. 入金ボーナスの対象外

クリプト口座は、IS6FXで唯一仮想通貨取引が可能な口座タイプです。

通常のFX取引に加えて、ビットコインやイーサリアムなど計64銘柄の仮想通貨CFDを取引することができます。

取引プラットフォームはMT5のみの対応となっており、スプレッドはスタンダード口座と同水準です。

口座通貨にはJPY・USD以外にもBTC・ETH・USDT・USDCを選ぶことができ、仮想通貨を入金して直接トレードに使うこともできます。

IS6FXの口座タイプを比較

取引できる銘柄を比較

IS6FXではFXのみならずCFDも幅広く取り扱っていますが、使う口座タイプや取引プラットフォームによって大きく異なります。

MT4では33種類の通貨ペア、2種類の貴金属、7種類の株価指数、2種類のエネルギーが取引可能です。

一方MT5では61種類の通貨ペア、10種類の貴金属、15種類の株価指数、3種類のエネルギー、21種類の個別株式が取引できます。

クリプト口座ではさらに64種類の仮想通貨が加わり、取引できる銘柄が最も多くなっています。

1ロットあたりの取引サイズを比較

IS6FXの各口座タイプの1ロットあたりの取引サイズは、マイクロ口座とその他の口座タイプで大きく異なります。

マイクロ口座では1ロットあたり1,000通貨単位での取引が可能で、最小取引量は0.05ロット(50通貨)となっています。

一方、スタンダード口座やEX口座、クリプト口座などその他の口座タイプでは、1ロットあたり10万通貨単位での取引となり、最小取引量は0.01ロット(1,000通貨)です。

最大取引量は口座タイプによって30〜100ロットに設定されています。

レバレッジを比較

IS6FXの各口座タイプのレバレッジは、口座残高に応じて段階的に制限がかかる仕組みとなっています。

マイクロ口座、スタンダード口座、EX口座、クリプト口座、プロゼロ口座では最大1,000倍のレバレッジが利用可能です。

ただし、口座残高が200万円を超えると500倍、500万円を超えると200倍、1,000万円を超えると100倍といった具合で制限がかかります。

レバレッジ6666倍口座は、他の口座タイプより高いレバレッジを提供していますが、有効証拠金によって同様の制限が適用されます。

ロスカットレベルを比較

IS6FXの各口座タイプのロスカットレベルは、口座タイプによって異なる設定となっています。

スタンダード口座、マイクロ口座、クリプト口座、レバレッジ6666倍口座では証拠金維持率が20%を下回るとロスカットが執行されます。

プロゼロ口座は10%、EX口座は0%とロスカットレベルが設定されており、特にEX口座ではボーナスにクッション機能がないため注意が必要です。

なお、全ての口座タイプでゼロカットシステムを採用しているため、口座残高がマイナスになることはありません。

スプレッド・取引手数料を比較

IS6FXの各口座タイプのスプレッドは、プロゼロ口座とその他の口座タイプで大きな違いがあります。

プロゼロ口座は最も狭いスプレッドを提供しており、例えばUSDJPYでは0.9pipsとなっています。

一方、スタンダード口座、マイクロ口座、EX口座、クリプト口座、レバレッジ6666倍口座では、USDJPYのスプレッドが1.6pipsと設定されています。

取引手数料については、全ての口座タイプで外付けの手数料が無料となっています。

取引プラットフォームを比較

IS6FXの各口座タイプで利用できる取引プラットフォームは、クリプト口座とその他の口座タイプで異なります。

クリプト口座ではMT5のみの対応となっていますが、その他の口座タイプではMT4とMT5の両方を利用することができます。

MT4とMT5のどちらを使うか迷ったら、ひとまず新しいバージョンのMT5を選ぶと良いでしょう。

MT4は現在アップデートが止まっており、従来のEA(自動売買)やカスタムインジケータを動かしたいといった場合を除き、基本的にあえて選ぶメリットは薄いです。

MT5ではMT4よりも多くの取引銘柄や分析ツールが利用可能で、動作も速くなっているので、より快適に使うことができます。

最低入金額を比較

IS6FXの各口座タイプの最低入金額は、プロゼロ口座、レバレッジ6666倍口座とその他の口座タイプで異なります。

プロゼロ口座とレバレッジ6666倍口座の最低入金額は2万円となっています。

一方、スタンダード口座、マイクロ口座、EX口座、クリプト口座では最低入金額が5,000円と設定されており、より少額から取引を始めることができます。

入金方法は、クレジットカード、国内銀行送金、暗号資産から選べます。

利用制限を比較

IS6FXの各口座タイプの利用制限は、以下のような違いがあります。

スタンダード口座、マイクロ口座、EX口座、クリプト口座ではEA(自動売買)が利用可能ですが、プロゼロ口座とレバレッジ6666倍口座では利用できません。

また、EX口座とクリプト口座では他の口座タイプへの資金移動が制限されています。

さらに、10ロット以上の大口取引を行う場合は事前に連絡が必要となるなど、取引量に関する制限も設けられています。

IS6FXの口座タイプに関する注意点

口座タイプによって受け取れるボーナスが異なる

IS6FXのボーナスは、口座タイプによって受け取れるものが異なります。

スタンダード口座では口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方を受け取ることができますが、マイクロ口座ではボーナスを一切受け取ることができません。

EX口座では入金ボーナスのみ、クリプト口座では口座開設ボーナスのみが対象となっています。

また、プロゼロ口座とレバレッジ6666倍口座ではボーナスキャンペーンの対象外となっているため、ボーナスを受け取りたい方には適していません。

同じ口座タイプでもMT4・MT5によって取引銘柄数が異なる

IS6FXの取引銘柄数は、MT4とMT5で大きく異なっています。

MT4では33種類の通貨ペア、2種類の貴金属、7種類の株価指数、2種類のエネルギーの合計44銘柄が取引可能です。

一方MT5では61種類の通貨ペア、10種類の貴金属、15種類の株価指数、3種類のエネルギー、21種類の個別株式の合計110銘柄が取引できます。

また、仮想通貨取引はMT5のみでの対応となっているため、取引プラットフォームの選択は慎重に行う必要があります。

EX口座とクリプト口座は資金移動できない

IS6FXでは、口座タイプによって資金移動に制限が設けられています。

特にEX口座とクリプト口座では、他の口座タイプへの資金移動が一切できない仕様となっています。

また、プロゼロ口座やレバレッジ6666倍口座は期間限定での募集となっており、これらの口座への資金移動にも制限がかかることがあります。

一度入金した資金は簡単に移動できないため、口座開設時によく検討する必要があります。

プロゼロ口座と6666倍口座はEA禁止

IS6FXでは、口座タイプによって自動売買(EA)の利用可否が異なります。

スタンダード口座、マイクロ口座、EX口座、クリプト口座ではEAを利用することができますが、プロゼロ口座とレバレッジ6666倍口座では利用できません。

また、EAが許可されている口座でも、極端なスキャルピングを繰り返したり、システムの穴をつくようなシステムは禁止されているので注意しましょう。

10ロット以上の大口取引は事前連絡が必要

IS6FXでは、大口取引に関する制限が設けられており、10ロット以上の取引を行う場合は、事前にIS6FXへの連絡が必要となります。

もし事前連絡をせずに大口取引を繰り返した場合、口座が凍結されたり利益が没収される可能性があるため、必ずこのルールは守りましょう。

また、口座タイプによって最大取引量が異なり、マイクロ口座では100ロット、その他の口座タイプでは30〜50ロットまでと制限されています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Yuuji Miyashitaのアバター Yuuji Miyashita 株式会社アドプラン代表取締役

金融工学を学びながら、2020年ファイナンシャルプランナーとしてのキャリアをスタート。最近では、ブロックチェーンやメタバースの最新技術を活用し、金融Webサービスの開発にも取り組んでいます。兼業で株のデイトレードとFXにも取り組んでおり、日々の市場分析を楽しみながら勉強しています。

コメント

コメントする

この記事の目次