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Vantageのレバレッジルール|レバレッジ制限・確認方法・変更方法

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ADPLAN MEDIAでは、Vantage Tradingのレバレッジについて実際に口座を開設して検証しました。Vantage Tradingは最大2,000倍の業界最高水準のレバレッジを提供しており、自己資金の最大2,000倍の取引ができます。さらに2026年3月には「Premium Unlimited Account」を新たにリリースし、レバレッジの柔軟性がさらに向上しています。

この記事では、Vantageのレバレッジについての最新情報を詳しく解説しています。

必要証拠金の計算方法、レバレッジ制限ルール、レバレッジの確認・変更方法について詳しくまとめました。また、暗号資産CFDのレバレッジ500倍対応や2026年3月に追加された新口座タイプについても最新情報をお伝えします。

また、Vantageと他の海外FX業者のレバレッジの比較も行いました。

なお、Vantageがどんな業者かを知りたい人は「Vantage Tradingの評判」をお読みください。

この記事の目次

Vantageの最大レバレッジは2,000倍または1,000倍

レバレッジとは「てこの原理」を意味し、FXでは自己資金に対して何倍の取引ができるかを示す指標となります。

Vantage Tradingの最大レバレッジは2,000倍または1,000倍で、自己資金よりも大きな取引ができます。

  • プレミアム口座:2,000倍
  • スタンダードSTP口座:1,000倍
  • RAW ECN口座:1,000倍

国内のFX業者は、日本の金融庁の規制により最大レバレッジが25倍に制限されていますが、海外業者であるVantageは金融庁の管轄外のため、2,000倍という高いレバレッジを提供できます。

なお、2026年3月には新たに「Premium Unlimited Account(プレミアム無制限口座)」がリリースされました。この口座は動的なレバレッジ管理システムと0%ストップアウト機能を備えた上位口座で、詳細は後述します。

口座タイプ別・資産クラス別レバレッジ一覧

以下の表に、Vantage Tradingが提供している主要な口座タイプごとの最大レバレッジを資産クラス別にまとめました。

資産クラススタンダード
RAW口座
プレミアム口座
主要通貨ペア1,000倍2,000倍
マイナー・エキゾチック通貨ペア10倍~50倍10倍~50倍
株価指数CFD(主要指数)500倍500倍
株価指数CFD(その他指数)20倍~50倍20倍~50倍
貴金属(XAUUSD)1,000倍2,000倍
貴金属(XAGUSD)100倍100倍
貴金属(その他:銅など)50倍以下50倍以下
エネルギー(原油:WTI・ブレント)500倍500倍
エネルギー(天然ガスなど)20倍以下20倍以下
暗号資産CFD(BTCUSD・ETHUSD)500倍500倍
暗号資産CFD(その他アルトコイン)最大100倍最大100倍
個別株式CFD20倍~33倍20倍~33倍

口座残高に応じてレバレッジ制限が設けられており、大口残高になると自動的にレバレッジ上限が引き下げられます。暗号資産CFD(BTCUSD・ETHUSD)は2025年5月に500倍へ引き上げられ、残高制限の対象外で常時500倍が適用されます。

Vantageと他の海外FXのレバレッジ比較

Vantage Tradingと他の海外FX業者のレバレッジを比較してみましょう。Vantageの2,000倍は業界最高水準となっています。

海外FX業者最大レバレッジロスカット水準
Exness無制限(実質21億倍)0%
BigBoss2,222倍20%
Vantage Trading2,000倍0%~10%
AXIORY2,000倍0%~20%
FXGT5,000倍0%~40%
XMTrading1,000倍20%
TitanFX1,000倍20%

Vantageは最大2,000倍のレバレッジに加えて、プレミアム口座ではロスカット水準0%という好条件を提供しています。

Vantageの必要証拠金の計算方法

必要証拠金とは、新規ポジションを持つ際に最低限必要になる証拠金のことで、以下の計算式で求められます。

必要証拠金=ロット数 × 100,000 × 為替レート ÷ 口座の最大レバレッジ

仮にUSDJPY(米ドル/日本円)ペアを取引する場合、必要証拠金は次のようになります(2026年4月時点のドル円レート約149円を使用)。

1(ロット数) × 100,000(1ロットの価値) × 149(1ドルのレート) ÷ 2,000(最大レバレッジ)=7,450円

レバレッジが下がると必要証拠金は増加します。同じ1ロットのUSDJPYを1,000倍レバレッジで取引する場合は14,900円、500倍では29,800円が必要です。

【編集部の証拠金計算実測】編集部でスタンダードSTP口座(最大1,000倍)を使い、USDJPYを0.1ロット(1万通貨)で発注したところ、ドル円149円時点の必要証拠金は1,490円でした。MT4の証拠金欄の数字と上記計算式の結果が一致することを確認しています。少額から試す場合は0.01ロット(1,000通貨)からで、149円時点で必要証拠金は約149円です。

Vantageのレバレッジ制限

Vantage Tradingの最大レバレッジは2,000倍ですが、取引する条件やタイミングによってレバレッジが制限されます。

Vantageでレバレッジが制限される理由は次のとおりです。

口座タイプによるレバレッジ制限

口座タイプ最大レバレッジ最低入金額
スタンダードSTP口座1,000倍$50
RAW ECN口座1,000倍$50
プレミアム口座2,000倍$3,000

プレミアム口座は最大2,000倍で取引できますが、スタンダードSTP口座とRAW ECN口座は最大1,000倍となっています。

プレミアム口座のほうが2倍高いレバレッジを利用できますが、最低入金額が$3,000(約45万円)と高く、さらに口座残高を常に$3,000以上に維持する必要があります。残高が$3,000を下回ると口座が読み取り専用となり、新規取引ができなくなります。また、ボーナスキャンペーンの対象外となるため、少額からトレードしたい人には向いていません。

口座残高によるレバレッジ制限

Vantage Tradingでは、口座残高(ボーナスは含まない残高)の増加に伴って、レバレッジが制限されます。

具体的には、プレミアム口座では口座残高が$10,000(約149万円)を超えると最大レバレッジが2,000倍から1,000倍へ引き下がり、$45,000(約671万円)を超えると500倍へ引き下がります。

スタンダードSTP口座とRAW ECN口座は、$45,000(約671万円)を超えると1,000倍から500倍へ引き下がります。

口座残高プレミアム口座スタンダードSTP口座
RAW ECN口座
〜$9,999最大2,000倍最大1,000倍
$10,000〜$44,999最大1,000倍最大1,000倍
$45,000〜最大500倍最大500倍

もし口座残高の超過によってレバレッジが引き下げられた後に、制限を解除したい場合は、口座から出金して残高を減らし、マイページからレバレッジ設定を変更する必要があります。

レバレッジ制限の基準となる口座残高には、ボーナス(クレジット)の金額は含まれません。純粋な残高(入金額+利益額)で計算されます。

取引銘柄によるレバレッジ制限

Vantage Tradingでは取引する銘柄によって最大レバレッジが異なります。詳細は上記の資産クラス別レバレッジ一覧表をご確認ください。

暗号資産CFD(BTCUSD・ETHUSD)は口座残高によるレバレッジ制限の対象外で、残高に関わらず常時500倍が適用されます。指標発表前後のレバレッジ制限もないため、いつでも500倍で取引できます。

Vantageのレバレッジ確認・変更方法

Vantage Tradingのレバレッジを確認したり変更するには、マイページへログインする必要があります。

レバレッジを確認・変更する具体的な手順は次のとおりです。

STEP
Vantage Tradingマイページへログイン

まずは、Vantage Tradingの公式サイトへアクセスし、マイページへログインしましょう。

STEP
口座のレバレッジを確認

マイページへログインしたら、「ホーム」の「ライブアカウント」の欄にて各口座の最大レバレッジを確認できます。

STEP
口座のレバレッジを変更

既存の口座のレバレッジを変更したい場合は、各口座の歯車アイコンをクリックし、「レバレッジの変更」をクリックします。

最大レバレッジを選び、【レバレッジの変更】ボタンをクリックすると即座に新しいレバレッジ設定が適用されます。

最新のレバレッジルール変更履歴(2023年〜2026年)

Vantageはここ数年で日本向けサービスのレバレッジ条件を大幅に強化しており、最大レバレッジ倍率の引き上げがいくつか実施されました。

主要通貨ペア・ゴールドの最大レバレッジ引き上げ(2023年頃)

従来Vantageのリテール口座は最大500倍程度でしたが、2023年頃よりスタンダード口座・RAW口座の最大レバレッジが1,000倍に拡大されました。また同時期に、新設の「プレミアム口座」では最大2,000倍という業界屈指のレバレッジが提供開始されています。

暗号資産CFDのレバレッジ引き上げ(2025年5月)

主要仮想通貨について、2025年5月末にBTC/USDおよびETH/USDの最大レバレッジが従来の333倍から500倍へ引き上げられました。

この変更によりビットコイン・イーサリアムはより高い証拠金効率で取引できるようになりました。他のアルトコインは引き続きおおむね最大100倍ですが、ビットコインとイーサリアムについては競合他社と比べても遜色ない高水準のレバレッジ環境が整えられた形です。また、暗号資産CFDは口座残高によるレバレッジ制限の対象外で、常時500倍が適用される点も特徴です。

Premium Unlimited Account(プレミアム無制限口座)の新設(2026年3月)

Vantageは2026年3月11日に「Premium Unlimited Account(プレミアム無制限口座)」を正式リリースしました。この口座は動的なレバレッジ管理システムを採用しており、口座資産・ポジション全体のエクスポージャーに応じてレバレッジが自動調整される仕組みです。

主な特徴は次のとおりです。

  • 動的レバレッジ:口座エクイティとポジション全体のエクスポージャーに連動してリアルタイムに調整
  • マージンの自動監視:証拠金水準とリスク閾値を常時モニタリング
  • ネガティブバランスプロテクション:入金額を超える損失が発生しない
  • 0%ストップアウト機能:対象銘柄ではポジションが証拠金不足直前まで維持される

Premium Unlimited Accountの適用条件・対象市場は市場環境やリスク管理方針により変更される場合があります。日本居住者が利用できるかどうかは、口座開設時にVantage公式サポートへ確認することをおすすめします。

ゼロカットルールの維持

レバレッジ引き上げとともに重要なのがゼロカットシステム(追証なし制度)の維持です。Vantageは相場急変で口座残高がマイナスになっても追加証拠金請求を行わないゼロカットを採用しています。

ハイレバレッジでは急変時に残高が飛ぶリスクがありますが、最大損失は預け入れ証拠金までと定められており、借金を負わない点が大きな安心材料となっています。

フェラーリF1チームとのスポンサー契約(2025年2月)

Vantageは2025年2月にF1チーム「Scuderia Ferrari」と複数年のスポンサー契約を締結しました。フェラーリは世界的に知名度の高い自動車メーカーであり、このような大手企業とスポンサー契約を結んだことは、Vantageの企業としての安定性や資金力を示しています。

日本の金融庁による規制とサービス提供状況

日本の金融庁(FSA)は国内のFX業者に対し個人顧客向けのレバレッジ上限を25倍と厳格に定めています。しかしVantage Tradingは日本の金融庁に未登録の海外ブローカーであり、この国内規制の対象外として最大1,000倍~2,000倍という高いレバレッジサービスを日本居住者に提供しています。

実際、Vantageは金融庁に登録していないためレバレッジ25倍規制を受けずに高倍率を提供できており、金融庁は「Vantage Prime Trading Limited」に対し無登録業者としての警告を発しています(サービス名「Vantage Trading」で日本人顧客を勧誘していた件に関する注意喚起)。

ただし、この警告はVantageだけでなくXMTradingやExnessなど多くの海外FX業者も同様に受けており、利用者個人の取引を制限するものではありません。日本の投資家が自らの意思でVantage Tradingのサービスを利用することは、法律上の問題はありません。

なお、Vantageグループの日本法人「Vantage Capital Markets Japan K.K.」は金融商品取引業のライセンス(関東財務局長(金商)第2936号)を取得しており、機関投資家やプロ向けのホールセール業務に特化しています。2026年1月にTP ICAPグループによる買収が発表され、2026年Q2に取引完了予定です。この日本法人は一般のリテール顧客(個人投資家)向けのサービスとは別の法人であるため、個人投資家の取引環境に直接影響するものではありません。

マージンコール水準・ロスカット水準

ハイレバレッジ取引を行う上で、証拠金維持率によるロスカット(強制決済)発動基準も重要です。

Vantage Tradingでは口座タイプによってマージンコール水準とロスカット水準が異なります:

口座タイプマージンコール水準ロスカット水準
スタンダードSTP口座50%10%
RAW ECN口座50%10%
プレミアム口座30%0%

プレミアム口座のロスカット水準0%は通常よりも長く含み損に耐えられることを意味し、ハイレバレッジを駆使するトレーダーに有利な条件です。

【編集部のロスカット実測シミュレーション】スタンダードSTP口座(1,000倍)で$100入金し、USDJPYを0.1ロット(ドル円149円時の必要証拠金:約1,490円≒$10)保有した場合を想定します。ロスカット水準10%に到達するのは有効証拠金が$1(必要証拠金$10の10%)まで減少したとき、つまり$99の含み損が発生した時点です。このケースでは実質的に入金額のほぼ全額を失ってからロスカットが発動します。プレミアム口座(0%ロスカット)ではさらにギリギリまでポジションを保有できますが、その分全額消失リスクも高まります。

Vantageのレバレッジに関する注意点

口座タイプによってロスカット水準が異なる

上述のとおり、スタンダード口座とECN口座のマージンコールは50%・ロスカット水準は10%ですが、プレミアム口座ではマージンコール30%・ロスカット水準0%に設定されています。

ロスカット水準が0%のプレミアム口座の場合、残高がなくなるまで含み損に耐えられる一方で、ロスカット時には残高全額を失うため、よりハイリスクな口座といえます。

指標発表時のレバレッジ制限は無いがスプレッドが広がりやすい

Vantage Tradingでは、経済指標の発表前後にレバレッジ制限は設けられておらず、通常のレバレッジのままトレードできます。

ただし、指標発表時は市場のボラティリティが高まるため、スプレッドが広がりやすくなります。編集部が米雇用統計発表前後に計測したところ、通常0.1〜0.2pipsのUSDJPYスプレッドが発表直後に1〜3pipsまで拡大しました。ハイレバレッジ取引時はスプレッドの拡大が損益に大きく影響するため、指標発表のタイミングには注意が必要です。

レバレッジ制限されたら手動で解除する必要がある

Vantage Tradingでは、口座残高によってレバレッジ制限がかかる場合があり、制限がかかった場合、自動的にレバレッジが元の設定に戻ることはありません。

レバレッジ制限を解除するには、まず口座残高が基準以下になるように出金した後、マイページの設定画面からレバレッジを元の設定に戻す必要があります。

ただし、出金を行うと口座内のボーナスが消滅するため、注意が必要です。

銘柄によって1ロット当たりの取引数量が異なる

Vantage Tradingでは、通貨ペアだけでなく、株価指数やコモディティ、仮想通貨などのCFD銘柄も取り扱っています。

これらの銘柄では、1ロット当たりの取引数量が銘柄ごとに異なります。

同じ1ロットの取引でも、銘柄によって取引の規模が大きく異なるため、あらかじめ各銘柄の1ロットあたりの取引数量を把握して適切なロットを設定することが重要です。

レバレッジ2,000倍のプレミアム口座は上級者向け

Vantage Tradingのプレミアム口座は、最大レバレッジ2,000倍という高いレバレッジが特徴です。

ただし、プレミアム口座はボーナスの対象外となっており、最低$3,000(約45万円)以上を入金し、口座残高を常に$3,000以上に維持する必要があります。残高が$3,000を下回ると口座が読み取り専用となり、取引ができなくなります。

そのため、プレミアム口座はある程度の資金量で取引に挑む上級者向けの口座です。

資金の少ないトレーダーは、まずスタンダードSTP口座やRAW ECN口座でボーナスをたくさん受け取り、利益が膨らんできたタイミングでプレミアム口座へ乗り換えるのがおすすめです。

まとめ:Vantageは業界最高水準の2,000倍レバレッジを提供

Vantage Tradingは業界最高水準の最大2,000倍レバレッジを提供しており、少額資金で大きな取引ができます。

2025年5月には暗号資産CFDのレバレッジが500倍に引き上げられ、ビットコインやイーサリアムの取引環境も向上しています。さらに2026年3月には「Premium Unlimited Account」が新たに追加され、動的レバレッジと0%ストップアウト機能を備えた上位口座も選択できるようになりました。

ただし、ハイレバレッジ取引にはリスクも伴うため、適切なリスク管理を心がけて取引を行うことが重要です。口座残高によるレバレッジ制限や銘柄別の制限についても事前に理解しておきましょう。

Vantageでの取引を検討している方は、まずは少額から始めて、徐々に取引に慣れていくことをおすすめします。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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