「保有している暗号資産(仮想通貨)を、わざわざ日本円に換金せずにそのままコンビニやカフェで使いたい」 「海外旅行やネットショッピングで、ウォレット残高を直接決済に使えたら便利なのに…」
そう考えたことのある暗号資産ユーザーにとって、「RedotPay(リドットペイ)」はまさに待ち望んでいたサービスでしょう。
RedotPayは、アプリ一つでVISAデビットカード(バーチャル・物理)を即座に発行できる、次世代の暗号資産ウォレットサービスです。
2023年の設立以来、急速にユーザー数を伸ばし、2025年にはユーザー数500万人を突破。CoinbaseやRippleといった業界大手との提携や巨額の資金調達を成功させ、今やユニコーン企業として世界的な注目を集めています。特に2025年12月に発表されたRippleとの提携による新機能は、業界に大きな衝撃を与えました。
この記事では、進化を続けるRedotPayについて、以下のポイントを中心に徹底解説します。
- 何ができるのか?:Apple Pay/Google Pay対応やATM出金などの実用性
- 最新情報:2025年の大型アップデートとRipple提携の詳細
- コスト面:手数料体系や他社サービスとの比較
- リスクと注意点:日本居住者が知っておくべき税務や規制の話
- 始め方:$5ボーナスを受け取る登録手順とカード発行フロー
メリットだけでなく、手数料や税金、規制リスクといったデメリット・注意点についても包み隠さず解説します。RedotPayを使い始めようかと検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
RedotPayとは?
RedotPayは、香港のRed Dot Technology Limitedが運営する、暗号資産と法定通貨を結ぶペイメントサービスです。iOS・Androidアプリで利用できます。
2023年4月に設立され、現在では100カ国以上で500万人以上のユーザーが利用するグローバルなプラットフォームへと成長しました。2024年9月にはCoinbase Ventures、Galaxy Ventures、Vertex Venturesなどから約4,700万ドルの戦略的投資を受け、ユニコーン企業の仲間入りを果たしています。
さらに2025年3月には、Lightspeed主導のシリーズAで4,000万ドルを調達しました。この資金調達規模からも、業界での注目度の高さがうかがえます。
RedotPay最大の特徴は、インターネット決済で使えるバーチャルカードや、実店舗やATMで使える物理カードを発行できる点でしょう。
カード決済と同時に、ウォレットに保管している暗号通貨から引き落とされ、暗号通貨を法定通貨に替えることなく決済できます。
RedotPayの対応暗号通貨
RedotPayでは次の暗号通貨の保管、送金に対応しています。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- USDT(テザー):ERC20・TRC20・BSC・ARBに対応
- USDC
さらに、2025年12月にRippleとの提携で開始した「Send Crypto, Receive」機能では、上記に加えてSOL、TON、TRX、XRP、BNBなど幅広い暗号通貨にも対応しています。将来的にはRippleのRLUSDにも対応予定とのことです。
上記いずれかの暗号通貨をウォレット内に入れておけば、カード決済・ATM出金があった際に自動的に引き落とされます。都度チャージする必要がないのは便利なポイントでしょう。
RedotPayを利用するメリット
VISAの物理カード・バーチャルカードを発行できる
RedotPayを利用する最大のメリットは、Visaブランド(一部地域ではMastercard)の物理カード・バーチャルカードを発行できることです。この点が他のサービスにはない大きな特徴といえます。
RedotPayの暗号通貨ウォレットへ対応するコインを預け入れておけば、カードで決済した際に自動的にウォレットから引き落とされます。暗号通貨と法定通貨を両替する手間を省けるのは大きな魅力でしょう。
仮想通貨と法定通貨を結ぶウォレットサービスは数多く存在しますが、カードを使って決済できるサービスは限られています。国際的な規制が強まるなか、実際に使えるサービスはかなり少なくなっているのが現状です。
RedotPayカードはアプリから申請でき、物理カードは実店舗で、バーチャルカードはネットショッピングなどで決済できます。Apple PayやGoogle Payとの連携にも対応しているため、スマートフォンだけで店舗決済も可能です。
全世界1億3,000万以上の加盟店で決済できる
RedotPayの物理カードを発行すれば、VISAカード決済に対応した全世界1億3,000万以上の加盟店でお買い物ができます。
現状、暗号通貨決済に対応している店舗はほとんどありません。しかし、RedotPayカードを介することで実質的に暗号通貨で決済できるようになります。
ただし、クレジットカードではなくデビットカードと同等の扱いです。そのため、分割払いやリボ払いには対応しておらず、ウォレットに入っている暗号通貨の分でしか使えません。
ATMから現金を引き出せる
RedotPayの物理カードは、決済機能だけでなくATMから現金を引き出す機能も付いています。日本のATMにも対応しているのは嬉しいポイントです。
通常、暗号通貨を現金化する場合、国内の暗号通貨取引所で暗号通貨を売却して、国内の銀行口座へ出金する必要があります。やっとATMから引き出せるようになるまで、かなりの手間がかかるのが実情でしょう。
一方、RedotPayカードなら、ウォレットに暗号通貨を入れておけばATMですぐに現金化できます。送金にかかる手間と時間を大幅に節約できるのは大きなメリットです。
筆者が実際にセブン銀行ATMで現金を出金した様子を動画に収めました。
多彩な新機能が追加
2024年から2025年にかけて、RedotPayには数多くの新機能が追加されました。主な機能は以下のとおりです。
- Fiat Account:法定通貨と暗号資産を一つの画面で管理できる機能
- Convert:暗号通貨同士をアプリ内で交換できる機能
- On-Ramp:法定通貨から暗号通貨への変換がより簡単に
- Binance Pay統合:シームレスな暗号通貨決済が可能に
- Send Crypto機能:XRPやステーブルコインを送金し、現地通貨(NGN、BRL、MXNなど)で受け取り可能
特に2025年12月にRippleと提携して開始した「Send Crypto, Receive NGN」機能は注目に値します。ナイジェリアの銀行口座へ数分で暗号通貨を現地通貨として送金できる画期的なサービスです。
ブラジル(BRL)やメキシコ(MXN)への送金にも対応しており、今後対応地域がさらに拡大する予定とのことです。
高いセキュリティと保険
RedotPayは、MSO(Money Service Operator)ライセンスおよびVASP(Virtual Asset Service Provider)ライセンスを取得しています。厳格な規制基準を遵守している点は安心材料といえるでしょう。
また、仮想通貨サービス企業MatrixportのカストディサービスであるCactus Custodyと戦略的パートナーシップを締結しています。この提携により、ユーザーのデジタル資産は最大5,000万ドルまでの保険が適用されます。
KYC/AML(本人確認・マネーロンダリング対策)にはLESG World CheckとSumsubを統合しており、セキュリティ面でも安心して利用できる体制が整っている印象です。
新規登録で$5ボーナスが貰える
RedotPayでは現在、新規登録キャンペーンとして、新規ユーザー全員にもれなく$5のボーナスを配布中です。
この$5はカードの発行代金に充てることはできませんが、オンラインや実店舗での決済に使うことができます。
いつ終わるかわからないキャンペーンのため、RedotPayを使い始める際はぜひ活用することをおすすめします。
RedotPayのデメリット・注意点
各種手数料がかかる
RedotPayはカードの発行や決済、ATM引き出し、暗号通貨から法定通貨への交換などで手数料が発生します。
これまで誕生してきた暗号通貨デビットカードに比べると、割安な手数料となっています。とはいえ、決済や出金によって多少は目減りしてしまうことを考慮しておきましょう。
なお、最近のアップデートにより、決済が拒否された際に$0.50の手数料が発生するようになりました。この点には注意が必要です。
RedotPayの各種手数料については後述します。
日本居住者のカード発行状況について
2025年10月時点の情報では、一時停止されていた日本居住者へのカード発行が再開されています。
ただし、物理カード(リアルカード)の発行については一時的に受付停止となっている場合もあるようです。バーチャルカードのみ発行可能という状況も報告されており、最新の状況はアプリ内で確認することをおすすめします。
バーチャルカードであれば、Apple PayやGoogle Payと連携することで実店舗での決済も可能です。筆者としては、まずバーチャルカードから始めてみるのも一つの選択肢だと考えています。
物理カードが届くまで時間がかかる
RedotPayでは、アプリから物理カードの発行を申請すると、1営業日程度で認証されてカード番号などが発行されます。アプリ上で確認できるようになるでしょう。
カード情報が発行され次第、ネット決済や通販サイトで使えるようになります。ただし、実店舗で使うには物理カードを受け取る必要があります。
筆者が実際に検証したところ、物理カードが発行されるまでは約2週間、発送されて届くまでは約1週間かかりました。合計で約3〜4週間を要した計算になります。
日本のクレジットカードであれば、申請から審査を経て1週間ほどで手元に届くのが一般的です。RedotPayカードを受け取るにはかなり時間がかかる点は、あらかじめ理解しておく必要があるでしょう。
暗号通貨を決済したら税務申告が必要
日本居住者がRedotPayを使う場合、日本の税制に則って税務処理を行わなくてはなりません。
具体的には、暗号通貨を日本円へ交換した際に日本円建て為替差益が発生したら、年間の利益が一定額を超えると雑所得の区分で税務申告と納税が必要になります。
雑所得には、暗号通貨で得た利益のほかにも副業やフリマアプリなどで得た利益も含まれます。これらの利益が年間(1月1日〜12月31日)で20万円を超えると所得税の確定申告が必要です。
もし適切な税務処理を怠り、無申告が発覚してしまうと本来の納税額に加えて「加算税」が課せられます。過少申告が発覚した場合は、本来の税額に加えて「過少申告加算税」が課せられることになります。
また、悪質な隠蔽と判断された場合は、最大40%もの加算税が上乗せされてしまいます。RedotPayでカード決済やATM出金をする際は、必ず適切な税務申告を行いましょう。
通常のデビットカードやクレジットカードであれば、決済に際してこのような税務処理は必要ありません。暗号通貨デビットカード特有のデメリットといえます。
ガソリンスタンドなど一部店舗では使えない
RedotPayカードは与信機能のあるクレジットカードではなく、残高から即座に引き落とされるデビットカードです。そのため、一般的にデビットカードが使えないとされる場面では使うことができません。
具体的に、次のような場面ではRedotPayカードで決済できない可能性が高いです。
- ガソリンスタンドでの支払い
- 電気・水道・ガス・携帯代金の引き落とし
- 新聞の購読
- 高速道路の料金支払い
- 飛行機の機内販売
- 一部のインターネットサービスプロバイダ
金融庁の規制により使えなくなる可能性がある
RedotPayは、日本で営業を行ううえで必要な「暗号資産交換業者」の登録を行なっておらず、金融庁から認可されていません。
これまで、金融庁の認可を受けていない無登録業者が規制によって使えなくなった事例がたくさん存在します。RedotPayも規制されて使えなくなる可能性は大いにあるといえるでしょう。
また、金融庁無登録のRedotPayを使ったことで、暗号通貨の紛失や盗難などの被害に遭っても、日本の法的保護を受けられない可能性が高いです。この危険性については十分に理解しておくことが大切です。
RedotPayの各種手数料・限度額
RedotPayの登録は無料ですが、サービスを利用すると利用金額に対して手数料がかかります。
また、決済やATM出金にはそれぞれ限度額が設けられています。
| 項目 | 金額(米ドル) |
|---|---|
| 預金手数料 | 無料 |
| 預金限度額 | 無制限 |
| カード決済限度額 | 1回:$100,000まで 1日:無制限 |
| ATM出金限度額回数 | 1日:5回まで 1ヶ月:30回まで |
| ATM出金限度額額 | 1日:$10,000まで 1ヶ月:$200,000まで |
| デビット決済手数料 | 日本での日本円決済:無料 その他の通貨決済:1.2% |
| 決済拒否手数料 | $0.50 |
| ATM出金 | 2% |
| 暗号通貨から法定通貨への交換 | 約1%〜1.2% |
| 月額維持費 | $0 |
| バーチャルカード発行・再発行 | $10 |
| 物理カード発行・再発行 | $100 |
RedotPayの登録方法・カード発行方法
RedotPayの新規登録方法と、バーチャルカード・物理カードを発行して使えるようになるまでの流れは、次のとおりです。
- 新規登録ページよりメールアドレスまたは電話番号を使用して登録
- 登録後、RedotPayアプリをインストール
- RedotPayアプリでログイン
- KYC認証(本人確認)を行う(5分程度で完了)
- カード発行に必要な分の暗号資産をウォレットへ送金
- KYCが完了したらカード発行(バーチャルカード$10、物理カード$100の発行手数料がかかる)
- カードが届いたら、郵便物に書かれているアクティベーションコードをアプリへ入力
バーチャルカードは申請から約1営業日で発行され、すぐにオンライン決済で利用可能になります。Apple PayやGoogle Payと連携すれば、実店舗での決済もスマートフォンで行えるでしょう。
RedotPayの主要パートナーシップ
RedotPayは2024年から2025年にかけて、数多くの戦略的パートナーシップを締結しています。以下に主なパートナーをまとめました。
- Visa:グローバルな決済ネットワークとの連携
- Ripple:クロスボーダー決済ソリューションの統合(2025年12月に「Send Crypto, Receive NGN」を開始)
- StraitsX:シンガポールでのカードプログラム開始(2025年2月)
- Circle:USDCとの連携強化
- Paybis:オンランプ機能の強化
- Cactus Custody(Matrixport):デジタル資産のカストディサービス
これらのパートナーシップにより、RedotPayはグローバルな決済インフラを着実に拡大しています。筆者としては、今後の展開にも期待が持てるサービスだと感じています。
RedotPayのアフィリエイト
RedotPayではアフィリエイトプログラムを提供しています。
自分の紹介リンクを通じてRedotPayを第三者へ紹介して、紹介された人がカード発行を行うと発行手数料の20%がアフィリエイト報酬として支払われます。カードを利用すると、手数料の一部も報酬として受け取れます。
2024年のアップデートにより、紹介プログラムの報酬は最大40%にまで引き上げられました。暗号通貨や金融系のブロガーやインフルエンサー、YouTuberにとって魅力的な収益機会となっているでしょう。
また、VVIPプログラムやKOL(Key Opinion Leader)向けの特別プログラムも用意されています。積極的にRedotPayを紹介するユーザーには追加の特典が提供されるとのことです。
RedotPayに関するよくある質問
- RedotPayは日本で使えますか?
-
はい、日本でも利用可能です。2025年10月時点では、一時停止されていた日本居住者へのカード発行が再開されています。ただし、物理カードの発行が一時的に停止している場合もあるため、最新状況はアプリ内で確認することをおすすめします。
バーチャルカードであれば、Apple PayやGoogle Payと連携して実店舗での決済も可能です。
- RedotPayカードの発行手数料はいくらですか?
-
バーチャルカードの発行手数料は$10、物理カードの発行手数料は$100です。月額維持費は無料で、一度発行すれば更新手数料もかかりません。
なお、新規登録時に$5のボーナスが付与されますが、このボーナスはカード発行手数料には充当できず、決済にのみ使用可能です。
- RedotPayで対応している暗号通貨は何ですか?
-
基本的な対応通貨はBTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、USDT(ERC20・TRC20・BSC・ARB)、USDCの4種類です。さらに、2025年12月にRippleと提携した「Send Crypto」機能では、SOL、TON、TRX、XRP、BNBなど幅広い暗号通貨にも対応しています。
将来的にはRippleのRLUSDにも対応予定とのことです。
- RedotPayカードはどこで使えますか?
-
Visa決済に対応した全世界1億3,000万以上の加盟店で利用できます。オンラインショッピングはもちろん、実店舗でのショッピングやATMでの現金引き出しにも対応しています。
ただし、ガソリンスタンド、公共料金の引き落とし、高速道路料金など、一般的にデビットカードが使えない場面では利用できない可能性があります。
- RedotPayは安全ですか?
-
RedotPayはMSO(Money Service Operator)およびVASP(Virtual Asset Service Provider)ライセンスを取得し、厳格な規制基準を遵守しています。
また、MatrixportのカストディサービスであるCactus Custodyと提携しており、ユーザーの資産には最大5,000万ドルまでの保険が適用されます。
KYC/AML対策にはLESG World CheckとSumsubを採用しており、セキュリティ面は比較的整備されている印象です。
- 日本のATMで現金を引き出せますか?
-
はい、日本のATMにも対応しています。筆者が実際にセブン銀行ATMで出金を試したところ、問題なく現金を引き出すことができました。
ATM出金には2%の手数料がかかり、1日あたり$10,000まで、1ヶ月あたり$200,000までの出金制限が設けられています。
なお、ATM出金機能は物理カードのみの対応で、バーチャルカードでは利用できません。
- 物理カードが届くまでどのくらいかかりますか?
-
筆者が実際に検証したところ、物理カードの発行に約2週間、発送から届くまでに約1週間、合計で約3〜4週間かかりました。
日本のクレジットカードは通常1週間程度で届くことを考えると、かなり時間を要するといえます。
なお、カード情報は発行後1営業日程度でアプリに反映されるため、物理カードが届く前でもオンライン決済は利用可能です。
- RedotPayを使うと税金の申告は必要ですか?
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はい、日本居住者がRedotPayで暗号通貨を決済に使用した場合、税務申告が必要になる可能性があります。暗号通貨を日本円へ交換した際に為替差益が発生し、副業収入なども含めた雑所得の合計が年間20万円を超えると、確定申告が必要です。
適切な申告を怠ると加算税が課される場合もあるため、税務処理には十分注意しましょう。
- バーチャルカードと物理カードの違いは何ですか?
-
バーチャルカードはオンライン決済専用で、発行手数料は$10です。Apple PayやGoogle Payと連携すれば実店舗でのスマホ決済も可能になります。
一方、物理カードは発行手数料$100で、実店舗でのカード決済やATMでの現金引き出しに対応しています。
筆者としては、まずバーチャルカードで試してみて、必要に応じて物理カードを追加発行するのがおすすめです。
- RedotPayは日本の金融庁に登録されていますか?
-
いいえ、RedotPayは日本の「暗号資産交換業者」として金融庁に登録されていません。過去には金融庁未登録の海外サービスが規制によって利用停止になった事例も存在します。
また、万が一トラブルが発生しても日本の法的保護を受けられない可能性がある点は理解しておく必要があるでしょう。
- Apple PayやGoogle Payに対応していますか?
-
はい、RedotPayカードはApple PayおよびGoogle Payとの連携に対応しています。バーチャルカードでもこれらのモバイル決済サービスに登録することで、スマートフォンだけで実店舗での決済が可能になります。物理カードが届く前でもタップ決済を利用できるのは便利なポイントでしょう。
- RedotPayの決済手数料はいくらですか?
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日本国内での日本円決済は無料です。それ以外の通貨での決済には1.2%の手数料がかかります。また、暗号通貨から法定通貨への交換には約1%〜1.2%、ATM出金には2%の手数料が発生します。
なお、最近のアップデートで決済が拒否された際に$0.50の手数料が発生するようになった点には注意が必要です。


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