2025年12月10日、日本発のプロップファームFundora(ファンドラ)から待望のアップデートが発表されました。多くのトレーダーから要望があった「複数口座の同時保有」が正式に解禁されたのです。
さらに、このアップデートを記念して全プラン22%OFFキャンペーンも同時に開始されています。クーポンコード「FNDR22」を入力するだけで割引が適用される、年内最後の大型キャンペーンとなっています。
この記事では、複数口座保有の詳細なルールと活用方法、そしてキャンペーン情報について詳しく解説していきます。
日本発のプロップファーム!最大6,000万円の資金提供を狙おう
公式サイト: https://fundora-trading.com/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください
複数口座保有の解禁について
これまでFundoraでは、1人のトレーダーが保有できる口座は1つに限られていました。チャレンジ中であれプロトレーダー認定後であれ、同時に複数の口座を持つことは認められていなかったのです。
しかし、2025年12月10日21時より、この制限が撤廃されました。フェーズ受験中でも合格後のプロ口座でも、複数口座を同時に保有できるようになっています。
筆者としては、この変更はトレーダーにとって大きなメリットになると感じています。1つの口座で複数の戦略を同時に走らせると、どの戦略がうまくいっているのか把握しづらくなりがちです。口座を分けることで、各戦略のパフォーマンスを明確に可視化できるようになるでしょう。
また、リスク分散の観点からも複数口座の活用は有効といえます。1つの口座が失格になっても、別の口座でトレードを継続できるからです。もちろん、これは不正利用を意味するものではなく、あくまで健全なリスク管理の一環としての活用を指しています。
複数口座保有のルール
複数口座の保有が解禁されたとはいえ、無制限に口座を増やせるわけではありません。リスク管理と公平性の観点から、いくつかの重要なルールが設けられています。ここでは、そのルールについて詳しく見ていきましょう。
合計初期残高は最大6,000万円まで
複数口座を保有する場合、すべての口座の初期残高を合算して6,000万円が上限となります。これはFundoraの最上位プラン「Master」の初期資金と同額です。
具体的な組み合わせの例を挙げてみましょう。Standard(2,000万円)を3口座保有する形や、Standard(2,000万円)とProfessional(4,000万円)を組み合わせる形などが考えられます。Master(6,000万円)を単独で保有している場合は、それ以上の口座追加はできないことになります。
いずれの場合も、円換算基準での合計が6,000万円以内であれば問題ありません。この上限を超えて口座を保有した場合は、失格となる可能性があるため注意が必要です。
外貨建てプランの計算方法
Fundoraには円建てだけでなくUSD建てのプランも存在します。複数通貨建てで口座を保有する場合の計算方法は、少々複雑なので丁寧に説明していきます。
外貨建てプランの初期残高は、同一プランの円建て初期残高を「参照初期残高」として採用します。為替レートによる換算は行いません。
たとえば、USD建てのStandardプランを保有している場合、為替レートに関係なく2,000万円として算入されます。同様に、USD建てのMasterプランは6,000万円として計算されることになります。
ここで重要なのは、「円建てで6,000万円まで保有し、別枠でUSD建てを追加する」といった運用が認められていない点です。円建てとUSD建ての口座を組み合わせる場合も、すべて円建て基準で合算して6,000万円以内に収める必要があります。
この計算方法は誤解しやすいポイントなので、複数通貨建てでの口座保有を検討している方は十分に注意してください。
組み合わせの具体例
理解を深めるために、いくつかの組み合わせ例を見てみましょう。
まず、円建てのみで構成するパターンです。Entry(250万円)×2口座+Growth(1,000万円)×1口座であれば、合計1,500万円となり問題ありません。Standard(2,000万円)×3口座は合計6,000万円でちょうど上限となります。
次に、円建てとUSD建てを組み合わせるパターンです。円建てStandard(2,000万円)×1口座+USD建てStandard(2,000万円として算入)×1口座であれば、合計4,000万円で上限内に収まります。
一方、円建てMaster(6,000万円)を保有している状態でUSD建てEntry(250万円として算入)を追加しようとすると、合計6,250万円となり上限を超えてしまいます。このような組み合わせは認められないので注意が必要です。
複数口座保有時の禁止行為
複数口座が解禁されたことで、新たな禁止行為も定められました。これらの行為は不正とみなされ、確認された場合は該当口座の即時失格および利益の無効化の対象となります。
筆者としては、この禁止事項をしっかり理解しておくことが非常に重要だと考えています。意図せず違反してしまうケースも起こり得るため、複数口座を運用する前に必ず確認しておきましょう。
ヘッジ行為(逆方向による相殺)
最も代表的な禁止行為が「ヘッジ」です。これは、同一銘柄で逆方向のポジションを複数口座で同時に保有する行為を指します。
わかりやすい例を挙げると、口座AでXAUUSD(ゴールド)の買いポジションを持ちながら、口座BでXAUUSDの売りポジションを持つようなケースです。こうすることで、どちらに相場が動いても片方の口座では利益が出る状態を作り出せてしまいます。
また、以下のような行為もヘッジ行為に該当するとされています。
- 損失を一方の口座に集め、利益を別口座に移転させる取引
- 小ロットで損失を出し、別口座で大ロットの利益を狙う取引
- 同一ストラテジーを逆方向で同時適用し、結果として相殺を意図する行為
これらは一見すると別々の取引に見えるかもしれませんが、結果として不正な利益操作につながるため厳しく禁止されています。
ミラーリング行為(コピー取引)
「ミラーリング」とは、同一銘柄を複数口座でほぼ同時刻(±5分以内)に同方向でエントリーする行為です。これも禁止対象となっています。
具体的には、以下のいずれかに該当する場合、ミラーリング行為とみなされます。
- 同一銘柄を複数口座で±5分以内に同方向でエントリー
- ロットサイズの比率が常に一定で推移するなど、意図的な同期と判断される取引
- 利益用・損失用の複数口座を使い分ける目的で、複数口座を連動させた取引
筆者の見解としては、このルールは「複数口座を使って実質的に1つの大きなポジションを分散させる」ような運用を防ぐためのものだと理解しています。各口座は独立した戦略で運用することが求められているといえるでしょう。
一方向の極端なポジション保有
複数口座を利用して、同一銘柄・同一方向に過大なポジションを同時保有する行為も禁止されています。これはリスク管理違反とみなされます。
Fundoraでは「1%トレーディング」、つまり1回のトレードで最大損失を1%程度に抑える運用が推奨されています。複数口座を用いてこのルールを実質的に無効化するような行為は、失格の対象となります。
その他の禁止行為
上記以外にも、複数口座環境で悪用されやすい以下の行為が禁止されています。
- 外部シグナル、EA、自動コピー機能を用いて複数口座を同時操作する行為
- 経済指標前後に複数口座を用いて極端なリスクを取る行為
- スリッページを意図的に利用し、特定口座に有利・不利な約定を発生させる行為
- 表面的に異なる戦略を装いながら、実質的に高い相関関係を持つ取引を行う行為
これらの禁止事項を見ると、Fundoraが公平性を非常に重視していることがわかります。複数口座はあくまで戦略の多様化のために活用し、不正な利益操作には使わないよう心がける必要があるでしょう。
22%OFFキャンペーンの詳細
複数口座保有の解禁と同時に、Fundoraでは全プランを対象とした22%OFFキャンペーンが開始されています。年内最後の大型キャンペーンとなっており、お得にプランを購入できる絶好の機会です。
キャンペーン概要
- クーポンコード:FNDR22
- 割引率:全プラン22%OFF
- 対象期間:2025年12月10日(水)21:00〜12月24日(水)23:59(日本時間)
- 利用回数:期間中は無制限でクーポン利用可能
期間中はクーポンの使用回数に制限がありません。つまり、複数口座を購入する場合でも、そのすべてに22%OFFを適用できます。複数口座の解禁と同時にこのキャンペーンが始まったのは、複数口座を試してみたいトレーダーにとって絶好のタイミングといえるでしょう。
割引後の参加費一覧
参考までに、22%OFF適用後の各プランの参加費を計算してみました。
| プラン名 | 初期資金 | 通常価格 | 22%OFF後 | 割引額 |
|---|---|---|---|---|
| Entry | 250万円 | 26,999円 | 約21,059円 | 約5,940円お得 |
| Lite | 500万円 | 36,999円 | 約28,859円 | 約8,140円お得 |
| Growth | 1,000万円 | 66,999円 | 約52,259円 | 約14,740円お得 |
| Standard | 2,000万円 | 99,999円 | 約77,999円 | 約22,000円お得 |
| Professional | 4,000万円 | 193,999円 | 約151,319円 | 約42,680円お得 |
| Master | 6,000万円 | 319,999円 | 約249,599円 | 約70,400円お得 |
上位プランになるほど割引額が大きくなる計算です。Masterプランであれば約7万円もお得になります。複数口座を検討しているのであれば、この機会に2つ目、3つ目の口座を追加購入するのも一つの選択肢かもしれません。
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複数口座の活用アイデア
せっかく複数口座が解禁されたので、筆者なりに活用方法を考えてみました。あくまで一例ですが、参考になれば幸いです。
戦略別に口座を分ける
最もシンプルかつ効果的な活用法です。たとえば、トレンドフォロー戦略用の口座とレンジ相場用の口座を分けて管理する方法が考えられます。
こうすることで、どちらの戦略が現在の相場環境に合っているのかを明確に把握できます。1つの口座で複数戦略を混在させると、「今月のプラスはどの戦略のおかげなのか」がわかりにくくなりがちです。口座を分けることで、パフォーマンスが悪い戦略を見直すきっかけにもなるでしょう。
筆者としては、この「戦略別管理」が複数口座の最も王道的な使い方だと感じています。トレードの振り返りがしやすくなり、PDCAサイクルを回しやすくなるという印象です。
銘柄別に口座を分ける
ゴールド専用口座、通貨ペア専用口座、仮想通貨専用口座といった形で分ける方法もあります。銘柄ごとに値動きの特性が異なるため、それぞれに適した資金管理やロットサイズを設定しやすくなります。
特にゴールドはボラティリティが高く、損益の振れ幅が大きくなりがちです。他の銘柄と同じ口座で管理していると、ゴールドの損益に全体が引っ張られてしまうことがあります。口座を分けることで、リスクの把握がしやすくなるのではないでしょうか。
ただし、同一銘柄を複数口座で同時に取引する際は、ミラーリングやヘッジに該当しないよう十分な注意が必要です。
時間軸別に口座を分ける
短期トレード用の口座と中長期トレード用の口座を分けるアプローチも有効です。短期トレードは回転が速く、中長期トレードはポジションを長く保有するため、同じ口座で管理すると混乱しやすくなります。
また、それぞれの時間軸に応じた資金管理も異なってきます。短期トレードではタイトなストップロス、中長期トレードでは比較的余裕を持ったストップロスが一般的です。口座を分けることで、それぞれの時間軸に最適化した運用がしやすくなるでしょう。
チャレンジ用とプロ口座を並行運用
すでにプロトレーダーとして認定されている方であれば、プロ口座で利益を出しながら、別のプランのチャレンジに挑戦するという運用も可能になりました。
プロ口座で安定した収益を確保しつつ、より大きな資金規模のプランに挑戦してステップアップを目指す。このような戦略的な口座運用ができるようになったのは、複数口座解禁の大きなメリットといえるでしょう。
注意点とアドバイス
複数口座の活用は魅力的ですが、いくつか注意点もあります。筆者なりのアドバイスも含めてお伝えしておきます。
管理の手間が増える
口座が増えると、当然ながら管理の手間も増えます。複数の口座を同時に監視するのは、思った以上に労力がかかるものです。
筆者としては、最初から多くの口座を持つのではなく、まずは2口座程度から始めて様子を見ることをおすすめします。運用に慣れてきたら徐々に口座を増やしていく、というステップを踏んだ方が無難でしょう。
各口座は独立してルールが適用される
複数口座を持っているからといって、リスク管理が緩くなるわけではありません。各口座は独立してルールが適用されます。
1つの口座で日次損失5%のルールに違反すれば、その口座は失格となります。他の口座が好調だからといって、1つの口座で無謀なリスクを取ることは避けるべきです。
禁止行為に十分注意する
先ほど詳しく説明した禁止行為については、十分に理解しておく必要があります。意図せずヘッジやミラーリングに該当してしまうケースもありえます。
特に、同一銘柄を複数口座で取引する際は細心の注意が求められます。同時刻に同方向でエントリーしないよう、時間をずらすなどの工夫が必要かもしれません。
正直なところ、複数口座で同一銘柄を取引すること自体がリスクを伴うと筆者は考えています。可能であれば、口座ごとに取引銘柄を分けた方が安全ではないでしょうか。
まとめ
今回のアップデートにより、Fundoraでのトレードの幅が大きく広がりました。複数口座を活用することで、より柔軟で戦略的な運用が可能になっています。
ただし、複数口座にはそれなりの責任も伴います。禁止行為をしっかり理解し、公平性を保った運用を心がけることが重要です。Fundoraが「実力あるトレーダーが正当に評価される環境」を維持しようとしている姿勢は、筆者としても好感が持てる部分です。
22%OFFキャンペーンは2025年12月24日23:59までの期間限定です。複数口座を試してみたい方、新たにFundoraを始めてみたい方は、この機会を逃さないようにしてください。
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※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください


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