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Doo Primeの評判|会社としての信頼性は高いがボーナスの規約に注意

このサイトは、日本国外に住む日本人向けのもので、日本居住者は対象ではありません。「日本人」とはすべて海外在住の日本人を指します。日本国内に住む方は、日本国内で認可された金融業者をご利用ください。このサイトは、海外居住者向けの情報提供が目的であり、個別の投資助言や勧誘は行いません。記事にはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。

海外FX業者「Doo Prime」(ドゥープライム)の評判をまとめました。

実際の使い心地、メリット・デメリットを徹底的にあぶり出したので、表面的な情報ではなく、実情に即した内容となっています。

これからDoo Primeを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしていただければ幸いです。

Doo Primeは日本金融庁に未登録の海外業者であり、日本の法的保護を受けられない可能性があるため、この記事は日本居住者に対して口座開設等を促すものではありません。日本居住者は、日本金融庁に無登録の海外所在業者を利用せず、日本の金融ライセンスを取得している業者を利用するようにしてください。
海外業者を利用する際のリスクや注意点については「海外FXのメリット・デメリット・国内FXとの違い」や「海外FXは違法?」を参考にしてください。

複数の金融ライセンスを取得していて抜群の信頼性

公式サイト:https://www.dooprime.com/jp/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

この記事の目次

Doo Primeの総合評価

メリット・デメリット

メリット – Pros
  • 世界各国8つの金融ライセンスを保有
  • ECN口座のスプレッドが狭い
  • 最大レバレッジ2,000倍
  • 様々な取引ツールに対応
  • 24時間日本語サポート対応
  • ゼロカットシステム採用
  • スキャルピング・自動売買可能
デメリット – Cons
  • 出金拒否の報告が多い
  • STP口座のストップレベルが広い(50ポイント)
  • 信託保全制度なし

管理人の総評

Doo Primeは、2014年設立のDooグループが運営する海外FX業者で、東南アジアを中心にサービスを展開しており、年々ユーザー数を急激に伸ばしています。

最大レバレッジ2,000倍、スプレッドの狭いECN口座、充実した取引ツールなど、トレーダーに有利な環境が整っていて、24時間体制の日本語サポートも整備されています。

ユーザー数の増加とともに、出金拒否や利益取り消しに関するトラブルの報告も増えてきましたが、ボーナスの悪用や規約違反に起因するものが多いです。

海外では好意的な口コミも多くあるため、悪評ばかりを鵜呑みにしないほうが良いでしょう。

また、Doo Primeを装った詐欺サイトもいくつか確認されているため、必ず公式サイト(https://www.dooprime.com/jp/)を利用するようにしましょう。

Doo Primeの良い評判・メリット

世界各国8つの金融ライセンスを保有

Doo Primeは、グループ全体で8つの金融ライセンスを保有しています。

バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)、モーリシャス金融サービス委員会(FSC)、香港証券先物取引委員会(SFC)など、複数の規制当局から認可を受けています。

顧客資金はStandard Chartered、Bison、Barclaysなどのティア1銀行で分別管理されており、運営資金とは完全に分離されています。

ECN口座のスプレッドが狭い

ECN口座では、非常に狭いスプレッドでの取引が可能です。

主要通貨ペアであるUSDJPYでは0.0〜0.4pips、EURUSDでは0.0〜0.1pipsと、業界最狭水準のスプレッドを提供しています。

ただし、取引手数料として1ロットあたり片道$3(往復$6)が発生するため、実際の取引コストは表示上のスプレッド+約0.6pipsとなります。

最大レバレッジ2,000倍

Doo Primeでは、メジャー通貨ペア、クロス通貨ペア、貴金属の取引において最大2,000倍のレバレッジを提供していて、これは海外FX業界でもトップクラスのハイレバレッジです。

ただし、株式や株価指数、エネルギーなど、他の商品については個別にレバレッジが設定されており、商品によって2.5倍から500倍まで様々です。

様々な取引ツールに対応

Doo PrimeはMT4とMT5の両方のプラットフォームに対応しており、トレーダーは好みのプラットフォームを選べます。

MT4とMT5どちらも、Windows・Mac対応のダウンロード版のほか、ブラウザ版(ウェブトレーダー)や、Android・iOS対応のモバイルアプリが提供されています。

また、独自の取引アプリ「Doo Prime InTrade」も提供しており、TradingViewチャートを搭載した使いやすいインターフェースを実現しています。

24時間日本語サポート対応

Doo Primeは24時間体制で日本語カスタマーサポートを提供しており、メール、チャット、公式LINEの3つのチャネルで問い合わせが可能です。

現在、200名以上のサポートスタッフと300名以上の技術スタッフを抱えており、万全のサポート体制を構築しています。

ゼロカットシステム採用

Doo Primeはゼロカットシステムを採用しており、急激な相場変動時でも証拠金以上の損失が発生することはありません。

マージンコールは証拠金維持率100%以下、ロスカットは30%以下で発動し、万が一ロスカットが機能しないほどの価格変動があり口座残高がマイナスになった場合でも、マイナス分はDoo Prime側が補填してくれます。

スキャルピング・自動売買可能

Doo PrimeではスキャルピングやEA(エキスパートアドバイザー)による自動売買が可能で、特別な制限や禁止事項はありません。

また、月間口座残高$5,000以上もしくは月間取引数量10ロット以上の条件を満たせば、無料のVPSサービスも利用できます。

Doo Primeの悪い評判・デメリット

出金拒否の報告が多い

海外のレビューサイトTrustPilotなどでは、Doo Primeに対する出金拒否や利益取り消しの報告が多く見られます。

特に、ボーナスを受け取った後や、短期間での高額出金時にトラブルが発生しやすいようです。

ただし、これらの悪評は、そもそもDoo Primeを扮した詐欺サイトに騙されたケースや、トレーダー側に過失がある場合も多分に含まれているため、すべてを鵜呑みにしないようにしましょう。

最も多い出金拒否の原因は、トレーダーによる利用規約違反で、具体的には禁止されているトレード手法を行ったり、ボーナスの不正利用などが挙げられます。

STP口座のストップレベルが広い

Doo PrimeのSTP口座では、50ポイント(USD/JPYの場合)というかなり広いストップレベルが設定されています。

現在レートから50ポイント以上離れた位置でないと、指値注文や逆指値注文を入れられないため、特にスキャルピングやデイトレードを行うトレーダーにとっては大きな制約となるでしょう。

信託保全制度なし

Doo Primeでは、顧客資金は分別管理されているものの、国内FXで採用されているような信託保全制度はありません。

そのため、万が一Doo Primeが破綻した場合、口座資金が全額返還される保証はなく、資金の安全性という点では国内FX業者に劣ります。

Doo Primeの安全性・信頼性:評価⭐️⭐️⭐️

公式Webサイトhttps://www.dooprime.com/jp/
運営会社Doo Prime Vanuatu Limited
設立2014年
資金の管理方法分別管理(信託保全なし)

金融ライセンスと規制

Doo Primeは、グループ全体で以下の金融ライセンスを保有しています:

  • バヌアツ金融サービス委員会(VFSC)- 登録番号:700238
  • モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC)
  • セーシェル金融サービス機構(FSA)
  • 香港証券先物取引委員会(SFC)
  • その他、合計8つの金融ライセンス

ただし、日本人トレーダーの取引にはバヌアツVFSCの規制が適用されます。VFSCは比較的緩い規制で知られており、投資家保護の面では欧米の金融規制当局に劣ります。

顧客資金の管理体制

顧客資金は、Standard Chartered、Bison、Barclaysなどのティア1銀行で分別管理されており、運営資金と顧客資金は完全に分離されています。

しかし、国内FXのような信託保全制度は採用されていないため、破綻時の資金返還は保証されていません。

日本の金融庁から警告を受けている

日本の金融庁は、日本国内で金融ライセンスを取得していないにも関わらず、日本で営業を行っている業者を「無登録業者」と位置づけ、随時「警告」を行っています。

「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストの中にはDoo Primeも掲載されていることから、あたかも悪質な業者であるかのような印象を受けてしまいますが、そもそもDoo Primeは日本居住者を対象とした業者ではないため、日本で金融商品取引業の登録を受けていないのは自然なことです。

仮に日本で無登録のDoo Primeが、日本国内で営業活動・宣伝活動を行った場合には違法となりますが、日本居住者が自らの意思で利用するぶんには、利用者側に何ら違法性はありません。(業者側の違法性を否定するものではありません。)

日本にお住まいの方へ:FX(外国為替証拠金取引)、暗号資産(仮想通貨)、バイナリーオプション等の取引を行う際は、日本で金融商品取引業や暗号資産交換業の登録を受けた国内業者をご利用ください。投資者保護の観点から、海外所在の無登録業者のご利用はおすすめできません。当サイトは、日本居住者の方に海外所在の無登録業者を推奨するものではありません。

Doo Primeの取引口座:評価⭐️⭐️

口座タイプSTP口座
CENT口座
ECN口座
複数口座対応
最大レバレッジ最大2,000倍
注文方式NDD方式(STP・ECN)
ゼロカット
デモ口座
法人口座

口座の開設方法

STEP
リアル口座開設フォームを入力

まずは、Doo Primeのリアル口座開設ページへアクセスし、個人情報を入力します。

入力する項目は登録区分(個人・法人)氏名(ローマ字表記)、メールアドレス、パスワード、居住国、電話番号です。

入力情報を確認して【登録】ボタンで次へ進みましょう。

STEP
PINコードの入力

登録したメールアドレス宛に「Doo Prime会員登録のお申し込み」というメールが届くので、そのメール内に書かれたPINコードを登録ページへ入力します。

STEP
身分証明書・セルフィーをアップロード

Doo Primeでは本人確認と不正利用防止の観点から「身分証明書」と「住所確認書」を1点ずつアップロードする必要があり、書類が受理されるまでは取引ができません。

身分証明書
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
住所確認書(発行から6ヶ月以内)
  • 電気・ガス・水道の請求書・領収書
  • 電話・ネット回線の請求書・領収書
  • カード・銀行の利用明細・請求書
  • 健康保険証(住所記載のもの)
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • 納税証明書

必要書類をアップロードして書類の内容に問題がなければ、当日もしくは翌営業日に口座が有効化され、Doo Primeのすべての機能が使えるようになります。

STEP
取引口座の設定

最初に開設する取引口座の設定を行います。

設定項目は口座タイプ、最大レバレッジ、基軸通貨の3項目で、もし迷ったら次の組み合わせがおすすめです。

  • 口座タイプ:MT5 STP口座
  • 最大レバレッジ:1,000倍
  • ウォレット:JPY(日本円)
STEP
ログイン情報がメールで届く

必要書類の認証が終わると、登録したメールアドレス宛にログイン情報が書かれたメールが届くので、大切に保管しておきましょう。

STEP
自己資金を入金

口座開設と書類アップロードを行ったら、口座へ資金を入金しましょう。

国内銀行送金、クレジットカード、仮想通貨などで入金が可能です。

STEP
各種ツールで取引開始

Doo Primeのリアル口座でトレードするには、MT4・MT5をインストールするか、公式スマホアプリ「In Trade」、またはWebブラウザ上で動作するTradingViewを使います。

パソコンでトレードする場合は、Doo Primeの公式ページからMacかWindowsバージョンのMT4・MT5をダウンロードするか、TradingViewを使いましょう。

iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、パソコン同様にMT4・MT5アプリを使う方法が一般的ですが、公式アプリの「In Trade」も使いやすいので試してみましょう。

口座タイプは3種類

Doo Primeの口座タイプは「STP口座」「CENT口座」「ECN口座」の3種類で、シンプルでわかりやすいのが特徴です。

スクロールできます
項目STP口座CENT口座ECN口座
1ロットの価値100,000通貨1,000通貨100,000通貨
最大レバレッジ2,000倍2,000倍2,000倍
取引ツールMT4
MT5
Doo Prime InTrade
TradingView
MT4
MT5
Doo Prime InTrade
TradingView
MT4
MT5
Doo Prime InTrade
TradingView
取り扱い銘柄FX
貴金属
エネルギー
指数
株式
FX
貴金属
エネルギー
FX
貴金属
エネルギー
指数
株式
注文方式NDD STPNDD STPNDD ECN
スプレッド1.0pips〜1.0pips〜0.0pips〜
取引手数料$6 /1ロット
スワップフリー
最低取引ロット0.010.010.01
最大取引ロット1,000.00100.00100.00
最大ポジション数1,5001,5001,500
ゼロカット
ロスカットレベル30%30%30%
ストップレベル5pips5pips0pips
口座開設ボーナス×××
入金ボーナス×××
取引ボーナス×××
最低入金額$0$100$100

注文方式はNDDを採用

Doo Primeではすべての注文をNDD方式(ノン・ディーリング・デスク)で処理しています。

ディーラーの裁量が介在せず、すべてシステムが自動で処理しているため、日本のFX業者でポピュラーなOTC方式・DD方式(ディーリング・デスク)よりも透明性が高いといえます。

レバレッジは最大2,000倍

Doo Primeのレバレッジは、口座タイプ問わず最大2,000倍となっていますが、一部の取引銘柄は2,000倍以下に制限されています。

取引商品最大レバレッジ
FX通貨ペアメジャーペア:2,000倍
クロスペア:2,000倍
マイナーペア:20倍
貴金属2,000倍
エネルギー50〜100倍
指数100倍
個別株5〜20倍

ゼロカットシステムにより追証リスク無し

Doo Primeはゼロカットシステムを採用しており、追証(おいしょう)が請求される恐れがありません。

ゼロカットシステムとは、相場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した際に、残高以上の損をFX業者が負担してくれる仕組みです。

日本のFX業者では、金融商品取引法によってゼロカットが禁止されており、残高以上の損は追証が請求されてしまうため、自己資金を超える損失が生まれるリスクがあります。

Doo Primeのようにゼロカットのある海外業者を使えば、自己資金以上に損する危険性を防げます。

人気の取引銘柄がスワップフリー

Doo Primeは人気のFX通貨ペアやCFD商品がスワップフリーとなっており、中長期トレードがしやすい環境となっています。

スワップフリーの期間は銘柄によって異なりますが、EURUSD・GBPUSD・AUDUSD・NZDUSD・USDCADは無期限のスワップフリー、USDCHF・XAGUSD・現物指数は5営業日のスワップフリーとなっています。

ストップレベルはSTP・CENT口座が5pips〜、ECN口座は無し

Doo Primeは使う口座タイプによってストップレベルが異なり、STP口座とCENT口座はは5pips(50ポイント)、ECN口座はゼロとなっています。

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を置く際に現在値から最低限離れていないといけない価格差のことで、ストップレベルが広いとスキャルピングに不利です。

法人口座に対応

Doo Primeでは、個人名義の口座のみならず、法人名義でも口座開設が可能です。

Doo Prime新規口座開設ページの「口座の種類」の欄から「法人のお客様」を選び、指示に従って必要書類のアップロードを進めましょう。

Doo Primeの手数料:評価⭐️⭐️

スプレッド・取引手数料

Doo PrimeのSTP口座と、他業者のSTP口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。

スクロールできます
FX業者
口座タイプ

USDJPY

EURJPY

GBPJPY

AUDJPY

EURUSD

GBPUSD

AUDUSD

XAUUSD
Doo Prime
STP
1.6 pips1.9 pips2.6 pips1.9 pips1.3 pips1.7 pips1.6 pips0.20
XMTrading
スタンダード
1.6 pips2.3 pips3.6 pips3.3 pips1.7 pips2.2 pips1.9 pips0.28
FXGT
スタンダード
1.6 pips2.2 pips3.5 pips3.3 pips1.6 pips2.2 pips1.6 pips0.40
AXIORY
スタンダード
1.3 pips1.4 pips1.9 pips2.0 pips1.3 pips1.6 pips1.7 pips0.53
Exness
スタンダード
1.1 pips1.9 pips2.0 pips1.3 pips1.0 pips1.5 pips1.5 pips0.50

Doo PrimeのECN口座と、他業者のECN口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。

平均スプレッドと手数料を加味した実質スプレッドを上段に、1ロットあたりの取引手数料を下段に記載しています。

スクロールできます
FX業者
口座タイプ

USDJPY

EURJPY

GBPJPY

AUDJPY

EURUSD

GBPUSD

AUDUSD

XAUUSD
Doo Prime
ECN
0.8 pips
($6.0)
1.5 pips
($6.0)
1.9 pips
($6.0)
1.5 pips
($6.0)
0.6 pips
($6.0)
0.8 pips
($6.0)
1.0 pips
($6.0)
0.18
($0.6)
AXIORY
ナノ
0.8 pips
($6.0)
1.1 pips
($6.0)
1.4 pips
($6.0)
1.3 pips
($6.0)
0.9 pips
($6.0)
1.2 pips
($6.0)
1.1 pips
($6.0)
0.39
($0.6)
Exness
ロースプレッド
0.7 pips
($7.0)
1.1 pips
($7.0)
1.2 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.7 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.28
($0.7)
Titan FX
ブレード
1.0 pips
($7.0)
1.4 pips
($7.0)
2.2 pips
($7.0)
1.8 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
1.3 pips
($7.0)
1.2 pips
($7.0)
0.28
($0.7)
BigBoss
プロスプレッド
1.1 pips
($9.0)
1.5 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.6 pips
($9.0)
1.4 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.9 pips
($9.0)
0.32
($0.9)

STP口座のスプレッドは全体的に広めの水準ですが、ECN口座はかなりスプレッドが抑えられていて、特にUSDJPYやEURUSDなどのメジャー通貨ペアや、XAUUSD(ゴールド)は業界最安水準となっています。

スワップポイント

Doo Primeのスワップポイントを1ロットあたりの円建て表記でまとめました。

あくまでも2024年11月30日現在の情報のため、最新の情報は取引プラットフォーム上から確認してください。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY0円0円
EURJPY0円0円
GBPJPY0円0円
AUDJPY0円0円
EURUSD0円0円
GBPUSD0円0円
AUDUSD0円0円
XAUUSD0円0円

口座維持手数料

Doo Primeでは口座の維持手数料はかかりません。

取引口座を放置しても維持手数料が取られることはありません。

入出金手数料

Doo Primeの入出金手数料は基本的に無料です。

Doo Primeのボーナス:評価⭐️⭐️

10周年記念キャンペーン(2024年11月4日~2025年1月12日)

Doo Primeでは、同社の創立10周年を記念したキャンペーンを行っており、

DooPrimeは、2024年11月4日から2025年1月12日まで、10周年を記念した豪華キャンペーンを実施します。

このキャンペーンでは、合計$50,000(約750万円)以上の賞品や賞金が100名に提供され、トレードスキルを競う「週間トップ10」と「最終トップ10」の2つのランキング形式で展開されます。

週間トップ10では、毎週の取引ランキング上位者に現金$1,000(約15万円)やマンチェスター・ユナイテッドのオリジナルグッズ、Amazonギフトカードなどが贈られます。

最終トップ10では、$10,000(約150万円)以上の現金やiPhone、MacBook Airなどの豪華賞品が用意されています。

キャンペーンにおけるランキングは、取引ロット数とネットデポジット額(入金額から出金額を差し引いた金額)に基づいて計算され、これにより透明性の高い競争が実現されています。

$100以上の入金と1ロット以上の取引をすれば誰でも参加でき、特別な出金制限は設けられていません。

無金利キャンペーン

Doo Primeの無金利キャンペーンは、特定の取引商品においてスワップポイント免除される優遇措置を提供する特別なプロモーションです。

このキャンペーンは、ECN口座、STP口座、CENT口座、Standard Plus口座を利用するトレーダーを対象としており、MT4やMT5、Doo Prime Intrade、TradingViewといった全ての取引プラットフォームで利用可能です。

スワップフリーの対象銘柄や適用期間は以下のとおりです。

スワップフリー期間対象商品
無期限EURUSD, GBPUSD, AUDUSD, NZDUSD, USDCAD
5営業日USDCHF, クロスペア, マイナーペア, XAUUSD, XAGUSD, 指数現物CFD
1営業日USDJPY, クロス円ペア, エネルギーCFD
無し先物CFD, 株式CFD, 金・銀以外の貴金属

ただし、毎週水曜日には無利息優遇は適用されず、通常通りの利息が発生するため注意が必要です。

Doo Primeの入出金方法:評価⭐️⭐️⭐️

Doo Primeへの入金方法は、銀行送金、カード、仮想通貨、各種オンラインウォレット、などが用意されています。

最も手軽なのは国内銀行送金で、振込収納代行サービスと連携することでスムーズな振込を可能としており、1回あたり最低$30〜最大$20,000相当額までの範囲で振り込めます。

クレジットカードやApple Pay・Google Payにも対応しているので、銀行の営業時間外でもすぐに入金できます。

人気の仮想通貨USDT・BTC・ETHにも対応していて、手数料を抑えつつスピーディーな入出金が可能です。

Doo Primeへの入金方法
スクロールできます
入金方法手数料最低入金額最大入金額反映時間
国内銀行送金無料$30相当額$20,000相当額即日
海外銀行送金無料$1002〜5営業日
クレジットカード無料$100$50,000即時
Apple Pay無料$50$10,000即時
Google Pay無料$50$10,000即時
仮想通貨無料$25即時
Epay無料即時
fasapay無料即時

Doo Primeからの出金方法は、基本的に入金と同じものが用意されています。

カードで出金(返金)処理できるのはカードで入金した額までで、カード入金額を超える利益分は、銀行送金などの方法で引き出すことになります。

Doo Primeからの出金方法
スクロールできます
入金方法手数料最低出金額反映時間
国内銀行送金無料$501〜5営業日
海外銀行送金無料$1001〜5営業日
クレジットカード無料$50数日〜2ヶ月
仮想通貨無料$501〜2営業日
Epay無料$501〜2営業日
fasapay無料$501〜2営業日

Doo Primeの取り扱い銘柄:評価⭐️⭐️

Doo Primeでは、FXだけでなく貴金属や指数などのCFDを扱っていますが、各アセットの銘柄数はそこまで多くはなく、人気の銘柄のみに絞られています。

最もラインナップが豊富なのは株式CFDで、米国・オーストラリア・香港の株式が合計584銘柄も用意されています。(2024年12月時点)

FX通貨ペア44銘柄
貴金属CFD3銘柄
指数CFD10銘柄
エネルギーCFD3銘柄
グローバル先物CFD30銘柄
株式CFD米国株:327銘柄
豪州株:203銘柄
香港株:54銘柄

現在の取り扱い銘柄は次のとおり。

メジャーペア

AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY

クロス円ペア

AUDJPY, CADJPY, CHFJPY, EURJPY, GBPJPY, NZDJPY

マイナーペア

AUDCAD, AUDCHF, AUDNZD, CADCHF, EURAUD, EURCAD, EURCHF, EURGBP, EURNZD, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPNZD, NZDCAD, NZDCHF, USDCNH, USDHKD, USDNOK, USDPLN, USDSEK, USDSGD, USDTRY, USDZAR, EURNOK, EURPLN, EURSEK, EURSGD, EURTRY, USDHUF, USDBRL, USDDKK

Doo Primeの取引環境:評価⭐️⭐️⭐️

取引プラットフォーム・アプリ

Doo Primeの取引プラットフォームは以下のとおりで、様々なものが用意されています。

  • MetaTrader 5(MT5):スマホ・パソコンで使える最新の取引ツール
  • MetaTrader 4(MT4):スマホ・パソコンで使える旧型の取引ツール
  • Doo Prime In Trade:スマホ・タブレットで使える公式アプリ
  • TradingView:Webブラウザベースの高機能なチャートツール

MetaTrader(MT4・MT5)はWindows用とMac用が用意されているほか、iOS(iPhone・iPad)やAndroidバージョンも提供されており、様々なOS・デバイスで取引できるので安心です。

パソコン版のMetaTraderでは、カスタムインジケータやEA(自動売買)を導入できるので、システムトレーダーに人気があります。

Webブラウザ上で動作する最新のチャートツール「TradingView」にも対応しており、数多くの描画ツールやインジケータを利用でき、より快適にチャート分析が可能です。

VPS

Doo Primeでは、リアル口座の残高$5,000(約75万円)以上を保つことで、VPSを無料で使うことができます。

VPSを使うことで、仮想マシン上でEA(自動売買)を動かし続けることができ、自宅のパソコンをオフにしている時でも24時間365日稼働させることができます。

VPSを別途契約すると、月数千円はかかってしまうので、それを無料で使えるのはありがたい特典です。

Doo Primeの学習コンテンツ:評価 –

Doo Primeの公式サイトでは、日々のマーケットニュースが記事として日々更新されていますが、残念ながら日本語でのコンテンツは配信されていません。

XMTradingのようなウェビナーは用意されていません。

Doo Primeのサポート:評価⭐️⭐️

Doo Primeでは2024年に入ってから本格的に日本人の受け入れを始め、現在はチャットとメールを使った日本語サポートを受けられます。

また、公式ウェブサイトも日本語化されていて、英語力に自信がない人でも利用できます。

サポート形式対応時間返信
ライブチャット24時間365日即時
メールサポート24時間365日1営業日
電話サポート
LINEサポート
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この記事を書いた人

Yuuji Miyashitaのアバター Yuuji Miyashita 株式会社アドプラン代表

金融工学を学びながら、2020年ファイナンシャルプランナーとしてのキャリアをスタート。最近では、ブロックチェーンやメタバースの最新技術を活用し、金融Webサービスの開発にも取り組んでいます。兼業で株のデイトレードとFXにも取り組んでおり、日々の市場分析を楽しみながら勉強しています。

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