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AXIORYゼロ口座は利用価値ある?他口座と比較しながらメリット・デメリットを解説

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FXトレードを始めようと調べていると、「スプレッドゼロ」「取引コストを極限まで抑えたい」「スキャルピングに特化した環境が欲しい」といったキーワードに惹かれることがあるかもしれません。

そんな方の注目を集めているのが、2024年10月にリリースされたAXIORY(アキシオリー)のゼロ口座です。

この記事では、AXIORYのゼロ口座について、そのメリットとデメリットを忖度なく徹底解説します。本当にスプレッド0なのか、他の口座タイプと比べてどうなのか、どんな人に向いているのかを詳しく見ていきましょう。

なお、AXIORYがどんな業者かを知りたい人は「AXIORYの評判」をお読みください。

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公式サイト:https://www.axiory.com/jp
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

この記事の目次

ゼロ口座の概要と特徴

AXIORYのゼロ口座は、2024年10月に正式発表された比較的新しい口座タイプです。大きなポイントは主要FX通貨ペアで取引時間の90%以上、スプレッド0.0pipsを実現している点です。

さらに、以下のような魅力的な「ゼロ」が並びます。

ゼロ口座の特徴
  • ゼロスプレッド(取引時間の約9割にて0pips)
  • ゼロカットレベル(ロスカット0%)
  • ゼロ入金手数料(キャンペーン期間中)
  • ゼロレイテンシー(約定速度最速29ミリ秒)
  • ゼロスリッページ(約70%の注文が有利または同値約定)

ゼロ口座のメリット

メリット1:取引時間の90%以上で本当にスプレッド0

AXIORY公式が謳うように、主要通貨ペアで90%以上ゼロスプレッドというのは相当インパクトがあります。一般的に「ゼロスプレッド口座」を名乗るブローカーでも、実際の相場では1pips程度広がる時間帯が多いことがほとんどです。

AXIORYは特定の流動性プロバイダーと独占契約を結ぶことで、流動性を確保しつつほぼ常時0pipsを実現しています。実際のユーザーからも「ゼロ口座でドル円を監視していたら、確かに大半の時間が0pips(買値=売値)だった」という報告も見られます。

ただし、経済指標発表時やロールオーバー時間帯など、相場の流動性が低下する場面ではスプレッドが広がる場合があります。これはどのブローカーでも同様です。

メリット2:スキャルピングに超有利

スプレッドがゼロに近い口座の最大の恩恵はスキャルピング(超短期売買)で現れます。

例えば1~2pipsを狙うスキャル時、もし1pipsのスプレッドがあれば実質的に「±1pips」からのスタートになるため、ちょっとした変動では微益しか得られません。スプレッドがゼロなら値動き1pipsだけでもサクッと利益確定できます。

スプレッドとは別に、取引手数料(往復$8.7/ロット)が別途かかるので、そこを超える利益幅を確保する必要はありますが、実質コストの大半を手数料のみにできる点は大きいです。

メリット3:注文執行速度が速い

ゼロ口座はAXIORYの高速インフラをそのまま利用でき、最速29ミリ秒(約定速度)と公式サイトで謳われています。

スプレッドが0でも約定が遅ければ、結局スリッページで不利約定して意味がないのですが、AXIORYはスキャルパー歓迎を公言するだけあって約70%の取引で”ゼロまたはプラスのスリッページ”が発生しているとのデータも公表しています。

不安定な通信環境や極度のボラティリティ時を除けば、ゼロ口座では滑りにくい執行が期待できるでしょう。

メリット4:レバレッジ1,000倍×ロスカット0%

ゼロ口座は最大レバレッジ1,000倍と、AXIORYの通常スペックを維持しています。

それに加えてロスカットレベル0%も見逃せません。通常の口座では証拠金維持率が20%などの水準まで下がると強制ロスカットされますが、ゼロ口座では口座残高がほぼゼロになるまでポジションを維持できます。

メリット5:MT4/MT5/cTrader全てに対応

AXIORYはプラットフォームの選択肢が多いのも特徴で、ゼロ口座はMT4・MT5・cTraderすべてを利用可能です。

AXIORYの取引プラットフォーム
  • MT4:EAやカスタムインジケーターが豊富
  • MT5:より高性能な後継プラットフォーム(時間足の種類、経済カレンダーなど)
  • cTrader:板情報が見やすく、UIが直感的&約定速度が速い傾向

それぞれ好みがありますが、どの取引プラットフォームでも同じゼロスプレッド環境を利用できるのは大きなメリットです。

ゼロ口座のデメリット・注意点

デメリット1:取扱銘柄が主要25通貨ペアのみ

ゼロ口座で取引できるのはFXの主要25銘柄だけです。金(XAU/USD)や原油(WTI)、株式指数(US30, JP225など)、株式CFD、ETFなどは対象外となっています。

もし他の銘柄をトレードしたい場合は、同じAXIORY内で別途スタンダード口座やナノ口座などを追加開設する必要があります。

AXIORYは1人で複数口座を持つことができるので、ゼロ口座をスキャルピング専用にして、他口座で中長期の株価指数CFDを運用するといった使い分けも可能です。

デメリット2:手数料が往復$8.7〜とやや割高

スプレッドが0でも、手数料が割高だと結局コストが気になるところです。具体的には「1ロット往復$8.7〜」という設定で、同社のナノ口座やテラ口座より$2.7以上高いです。

実際の手数料は取引する通貨ペアによって異なるので、取引前には必ず確認しましょう。

ゼロ口座の取引手数料一覧
通貨ペア手数料(往復)
USDJPY9.9 USD
GBPJPY16.5 USD
GBPUSD10.7 USD
EURUSD8.7 USD
GBPAUD14 USD
EURJPY10 USD
AUDJPY10.8 USD
EURAUD11.5 USD
AUDUSD10.2 USD
EURGBP11 USD
USDCAD9.5 USD
AUDNZD10.4 USD
AUDCAD10.7 USD
EURCAD10 USD
NZDJPY14 USD
NZDUSD12 USD
EURNZD15.2 USD
CADJPY10 USD
USDCHF15 USD
EURCHF14 USD
CHFJPY20 USD
AUDCHF20 USD
GBPCHF22 USD
NZDCHF18 USD
CADCHF20 USD
スプレッドと手数料を合わせた実質コストの計算
  • ナノ口座:平均スプレッド0.2~0.3pips程度+手数料$6=合計1.0pips前後
  • ゼロ口座:スプレッド0.0pips+手数料$8.7=合計0.8~0.9pips程度

実際には通貨ペアや取引量によって異なるため、一概には言えませんが、「ゼロ口座だから常に最安」ではなく、ナノ口座とトータルコストが大差ない場合も多いという点は留意しておきましょう。

特に大きめロットを回転売買するトレーダーは、むしろナノ口座の方が安く上がるケースもあり得ます。

デメリット3:初心者にはハードルが高い

ゼロ口座は、スキャルピングやアルゴリズム取引を前提とした上級者向けで、以下のような点には注意が必要です。

ゼロ口座を使う際の注意点
  • 取扱銘柄が限定されている
  • 手数料計算をしっかりしないといけない
  • ロスカット0%で大きく資金を失う可能性がある

初心者がゼロ口座を使うメリットはあまり多くなく、最初はスタンダード口座で十分でしょう。「FXに慣れてきて、超短期でガンガン攻めたい」と思ったら、改めてゼロ口座に挑戦してみるのが無難です。

ゼロ口座と他口座タイプの比較

AXIORYにはゼロ口座以外にも、スタンダード口座・ナノ口座・テラ口座・マックス口座・アルファ口座など様々な口座タイプがあります。ここでは、各口座タイプとゼロ口座の違いを比較表で確認してみましょう。

スクロールできます
口座タイプスプレッド取引手数料レバレッジ取扱銘柄ロスカット水準対応プラットフォーム
スタンダード1.3pips〜無料1,000倍FX,CFD,金など幅広く20%MT4 / cTrader
ナノ0.2〜0.3pips往復$6/ロット1,000倍FX,CFD,金など幅広く20%MT4 / cTrader
テラ0.2〜0.3pips往復$6/ロット1,000倍FX,CFD + 日本株CFD20%MT5のみ
マックスやや広め(2pips前後)無料2,000倍FX,CFD,金など0%MT4 / cTrader
ゼロ0.0pips(90%以上)往復$8.7/ロット1,000倍FX25銘柄のみ0%MT4 / MT5 / cTrader
アルファ銘柄により異なる1倍(なし)現物株式, ETFMT5のみ

ポイント1:スプレッドの狭さ vs 手数料の有無

ナノ口座やテラ口座はECNタイプで、スプレッドが狭いが手数料往復6ドルがかかります。ゼロ口座は”ほぼ0pips”だけれども手数料8.7ドルでさらに高くなっています。

トータルコストを厳密に計算すると、取引量や注文回数によって最適解が異なるのが実情です。

  • 最強に狭いスプレッドが欲しいなら → ゼロ口座
  • 少しでも総コストを安く抑えたいなら → ナノ/テラ口座

ポイント2:レバレッジやロスカット水準

ゼロ口座とマックス口座はロスカット水準が0%と特殊で、マックス口座はさらにレバレッジが2,000倍までとなっています。

「なるべくロスカットされずに耐えたい」と思うなら、ゼロ口座かマックス口座を選択肢に入れる価値があります。ただし、そのぶん口座残高が全損するリスクも上がるので、過度にリスクを取りたくない方はあえて口座のレバレッジ設定を引き下げるとよいでしょう。

ポイント3:対象商品の幅

ゼロ口座はFX通貨ペア25銘柄限定ですが、それ以外の口座では株価指数・貴金属・株式CFDなども取引可能です。

多彩なアセットに触れたい人はゼロ口座はおすすめできないので、スタンダード、ナノ、テラ口座などとの併用を検討しましょう。

ゼロ口座はこんな人におすすめ、不向き

ゼロ口座がおすすめな人
  1. スキャルピングや高頻度取引をメインにする上級者
    スプレッドほぼゼロ×高速約定×ロスカット0%で攻めまくりたい人や、指値幅が小さいEAなど「スプレッドに敏感なアルゴ取引」を行う人に最適
  2. 主要通貨ペア以外はほとんど取引しない人
    FXのメジャー通貨しか取引しないなら、ゼロ口座を使うメリットが大きい
  3. ある程度の証拠金を用意し、手数料コストを吸収できる人
    0.5~1ロット以上の取引が多いなら、ゼロスプレッドの恩恵が大きくなる
ゼロ口座に向いていない人
  1. FX初心者や低頻度トレーダー
    手数料計算やロスカット0%リスクが難しいため、まずはスタンダード口座あたりで慣れてからが無難
  2. CFDや貴金属など多アセットを取引したい人
    ゼロ口座では主要通貨以外の商品を扱えない
  3. ボーナス特典を狙いたい人
    ゼロ口座はキャンペーンの対象外になる可能性が高い
  4. レバ2,000倍など超ハイレバを求める人
    それならマックス口座の方が向いている

ゼロ口座の口座開設方法

実際にゼロ口座を使いたい場合の開設手順を、簡単に確認しておきましょう。

STEP
AXIORY公式から新規登録

AXIORYの新規登録ページへアクセスし、居住国・メールアドレス・パスワードなどを入力してアカウント登録を行います。登録後に届くメールのリンクをクリックしてアカウントを有効化してください。

STEP
口座タイプを「Zero」に指定

MyAxiory(クライアントエリア)にログイン後、新しく口座を作成する画面で、取引プラットフォーム、口座タイプ(Zero口座)、口座通貨、最大レバレッジを選択してください。

  • 取引プラットフォーム:MT4 / MT5 / cTrader
  • 口座タイプ:Zero口座
  • 口座通貨:USD / JPY
  • 最大レバレッジ:1,000倍
STEP
個人情報の入力

氏名、生年月日、現住所などの個人情報をローマ字表記で入力してください。後でアップロードする本人確認書類と一致するよう注意してください。

STEP
本人確認書類のアップロード

身分証明書(パスポート、運転免許証など)と住所確認書類(公共料金の請求書等)をアップロードしてください。書類が認証されるまで入金制限がかかりますので、速やかに提出してください。

STEP
資金の入金と取引開始

書類認証後、クレジットカード、銀行振込、オンラインウォレットなどで口座に入金し、MT4/MT5/cTraderにログインしてトレードを開始してください。

AXIORYは口座開設プロセスが比較的スムーズで、最短数時間ほどで本人確認が完了します。「デモ口座でゼロスプレッドを体験してみたい」という場合は、デモ口座開設も無料で可能です。

よくある質問(FAQ)

ゼロ口座は本当に手数料以外の隠れコストはありませんか?

AXIORYは隠れたマークアップなしと公表しており、スプレッドは限りなくゼロ、取引手数料のみという形で透明性を強調しています。

ただし入金方法によっては為替手数料やカード発行会社側の費用がかかる場合があるので、そこは別途注意が必要です。

スプレッド0だと本当にすべて約定できるの?

相場状況や注文ロットが大きいと、滑ったりリクオートする可能性もゼロではありません。

しかしAXIORYが謳うところでは、70%以上の注文が滑らず、またはプラス方向に滑る(有利約定)としており、他ブローカーよりは滑りが少ないとされています。

ハイレバ×ロスカット0%は怖くないですか?

正直、初心者にはハイリスクです。証拠金維持率0%まで粘れる反面、相場が逆行したら残高が一気にゼロ近くまで吹き飛ぶ危険があります。

許容できる範囲内のロットサイズで管理すること、常にストップロスを置いておくことが必須です。

ゼロ口座でボーナスは受け取れますか?

AXIORYはもともと頻繁にボーナスをやらない方針ですが、もしキャンペーンが開催されても、ゼロ口座が対象外となることが多いです。

余計なコストをゼロに近づける口座なので、入金ボーナスまで付けてしまうと採算が合わないのでしょう。

ゼロ口座とナノ口座、どちらがお得ですか?

取引スタイルによって異なります。超短期のスキャルピングやスプレッドに敏感なアルゴリズム取引を行うなら、スプレッド0のゼロ口座が有利になるケースがあります。

一方で、全体的なコストを重視するなら、手数料の安いナノ口座(往復$6/ロット)の方がお得になる場合もあります。

また、ナノ口座では株式指数CFDなど幅広い銘柄を取引できるメリットもあります。

まとめ:ゼロ口座は「上級者の短期決戦用」口座

AXIORYのゼロ口座は、確かに「取引時間の90%以上でスプレッドが0」という強烈なインパクトを持っています。スキャルピングで細かい利幅を狙うトレーダーには大きな武器となるでしょう。

ただし、それは「取引手数料がやや割高」という一面もあり、取扱銘柄も主要FX通貨25ペアに限定。さらにロスカット0%でハイリスクにもなりやすいので、初心者にはオススメできないタイプの口座です。

ゼロ口座のメリット
  • 常時ゼロに近いスプレッドで短期取引コストを極限まで抑えられる
  • MT4・MT5・cTraderすべて対応
  • スリッページも少なく、高速約定
  • ロスカット水準0%で追い込まれてもギリギリ粘れる
ゼロ口座のデメリット
  • 取引手数料往復8.7ドルとやや高コスト
  • 主要通貨ペア以外の銘柄は取引不可
  • ハイレバかつロスカット0%でリスクが大きく、資金管理が難しい
  • 初心者や低頻度トレーダーにはメリットが活かせない

結論として、「とにかく超短期売買で負け幅を減らし、スプレッドに左右されない取引をしたい」という上級者スキャルパーにとっては魅力的。一方で、最初の1口座としてはおすすめしづらく、多様な銘柄や取引スタイルを考えるならスタンダードやナノ口座の方が扱いやすいでしょう。

どうしても迷ったら、AXIORYは1アカウントで複数口座を並行して利用できるので、最初はスタンダード口座ナノ口座あたりで慣れた後、ゼロ口座を追加で作ってみるのが賢いやり方です。

  • スタンダード口座:手数料無料でシンプル。初心者向け
  • ナノ口座:ECN方式でスプレッド狭い+手数料6ドル。短期・EA向け
  • ゼロ口座:スプレッドほぼ0+手数料8.7ドル。スキャル特化

自分のトレード回数や得意スタイル、資金量と相談しつつ、AXIORYのゼロ口座が本当にフィットするかを検討してみてください。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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