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XMTrading(XM)の禁止事項|両建てや指標トレードは禁止?

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ADPLAN MEDIAでは、XMTrading(エックスエム)の禁止事項について実際にサポートへ問い合わせた経験をもとに、グレーゾーンの解釈や安全な取引方法を含めて解説します。

XMTradingは取引方法に関する制約が比較的少なく、スキャルピングやEAを使った自動売買など多様なトレードスタイルで活用できる海外FX業者です。しかし、いくつかの禁止事項が定められており、違反すると口座が凍結されたり利益が没収されるペナルティが科されます。

禁止されている取引や行為をしてしまうと規約違反となり、口座が凍結されたり利益が没収されるなどのペナルティが科されるため、利用する際は注意が必要です。

この記事では、具体的にどういった行為が禁止事項・規約違反となるのか、違反した際のペナルティ、違反した際の対処法などについて解説します。

なお、XMTradingがどんな業者かを知りたい人は「XMTrading(XM)の評判」をお読みください。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

この記事の目次

XMTrading(XM)の禁止事項・規約違反

XMTrading(以下、XM)では、以下のような行為が禁止事項・規約違反となっています。

これらの禁止事項に該当する取引を行った場合、利益没収や口座凍結などのペナルティが科されます。規約は随時更新される場合があるため、XMの公式サイトで最新の利用規約を確認することをおすすめします。

複数口座による両建て

XMでは、複数口座間での両建て取引が禁止されています。

XMでは1つのアカウントで最大8つの口座開設が可能ですが、開設した複数の口座を使用した両建ては禁止事項です。

例えば、口座AでUSDJPY(米ドル/日本円)の買いポジション、口座BでUSDJPYの売りポジションを保有することはできません。

なぜ複数口座による両建てが禁止されているかというと、ゼロカットシステムの悪用と見なされるためです。

ゼロカットシステムとは、口座残高がゼロ以下のマイナスになった際に残高をゼロに戻してくれる、トレーダーにとても有利なシステムです。

ゼロカットシステムを悪用して複数口座で両建てを行うと、一方の口座が損失を出したとしても他方の口座が利益を出し、結果的にリスクフリーで利益を得られてしまいます。ゼロカットは本来トレーダーを保護するための制度であり、リスクフリーで利益を得るためのものではないため、複数口座による両建ては禁止されています。

【編集部の確認ポイント】編集部がXMサポートに問い合わせたところ、「複数口座の両建てと判定されるのは、同一または関連アカウント内の複数口座で意図的に逆方向のポジションを保有する行為です。同じ通貨ペアでなくても、相関性の高い銘柄同士の複数口座間ポジションが対象になりえる」との回答を得ました。明確にグレーな取引は避けるのが無難です。

他業者とのアービトラージ(裁定取引)

アービトラージとは、複数の取引所や業者間で価格差を利用して利益を得る取引のことです。

例えば、XMと他のFX業者でドル円の売買価格に差が生じた際、安い方で買い付けて高い方で売り抜けることで差額の利益を得る、という取引です。

XMでは、他のFX業者との間でこのようなアービトラージ取引を行うことが禁止されています。業者間のレートのわずかな遅れを利用する「ラテンシーアービトラージ(レイテンシーアービトラージ)」も同様に禁止です。

アービトラージはリスクがほとんどない取引のため、多くのFX業者で禁止されています。スワップポイントの差を利用した「スワップアービトラージ」、AIを使ったアービトラージも禁止対象に含まれます。

【編集部の確認ポイント】ラテンシーアービトラージは摘発されると口座凍結リスクが最も高いとされています。長期的に利用したい業者では絶対に試さないことをおすすめします。

グループで共謀した両建て

複数人で共謀して両建て取引を行うことも、XMでは禁止されています。

例えば友人や家族と連携して、お互いが両建て取引を行うことはできず、一人一人が個別に取引を行う必要があります。

仮にグループで共謀して両建てすると、ゼロカットを悪用して不当に利益を上げることができてしまうため、厳しく規制されています。

同じIPアドレスや同一住所から複数口座を開設して両建てするケースも同様に検知・摘発の対象となります。親しい関係にある人同士でも、取引に関しては独立した個人として行動しなければいけません。

第三者へ名義貸しによる口座使用

自分の名義で開設したXMの取引口座を、第三者に運用させることは禁止されています。

例えば友人や家族に口座を使わせたり、逆に他人の口座を自分で運用することは「名義貸し」となり、規約違反となります。

口座の運用と取引は、必ず開設した本人が行う必要があります。

【編集部の確認ポイント】PAMM(パーセンテージ配分管理モジュール)やMAM口座など、正規のマネーマネジメントサービスを通じて第三者に運用を委託する場合は、この規約の対象外となります。ただし、非公式の名義貸しや口座の譲渡は厳禁です。

遅延やエラーを利用した取引

重要な経済指標発表時などに生じるレートの遅延や接続の遅延、システムエラーを意図的に利用して取引を行うことは禁止されています。

経済指標発表時には注文が殺到するため、レート表示の速度が通常時より遅くなったり、サーバーへの接続が不安定になる場合があります。

このタイミングの遅延やエラーを狙って取引を行うことは、市場を歪める可能性があるため認められていません。

また、XMのシステムエラーを見つけたとしても、それを故意に利用して不当に利益を上げると規約違反となります。

経済指標や要人発言などのみ狙ったハイレバレッジ取引

経済指標の発表時や重要な要人発言の前後のみを狙って、ハイレバレッジで取引を行うことは禁止されています。

経済指標発表時はレート変動が激しくなるため、ハイレバレッジを使えば大きな利益を得られる一方で大きな損失を被るリスクも高くなります。

仮に多くのトレーダーが経済指標などのみを狙って取引してしまうと、強制ロスカットが相次ぎ、XM側もゼロカット補填によって大きな損失を被る危険性があるためです。

ただし、極度なハイレバレッジでなければ、経済指標や要人発言の際に取引しても問題ありません。

【編集部の確認ポイント】「極度なハイレバレッジ」の明確な数値基準は公式には定められていません。編集部の見解では、最大レバレッジ(1,000倍)に近い状態で指標直前に大量注文するような取引が主なターゲットです。米国雇用統計やFOMC、日銀政策決定会合などの主要指標前後にレバレッジ100倍以下の適切なリスク管理を行う通常の取引であれば、問題になるケースはほぼありません。

窓開け・窓埋めのみを狙った取引

週明けに発生する窓開け後の窓埋めの動きだけを狙って取引を行うことは禁止されています。

「窓開け」とは週末と週明けのレート差のことで、その後に高確率で起こるレート差を埋める動きを「窓埋め」と呼びます。

あくまでも窓埋めのみを狙った取引が禁止されているため、通常の取引も併せて行えば問題ありません。XMのサポートによると、月曜日の窓開けを含むニュース発表後の大きな値動きだけを狙ったパターンが継続していると判断された場合、レバレッジ制限やボーナス停止などの措置が取られることがあります。

【編集部の確認ポイント】窓埋め狙いの取引が問題になるのは、それを「唯一の戦略」として継続している場合です。週明けのポジションが取引全体の一部に過ぎないトレーダーであれば、規制対象になる可能性は低いです。

AIを使った高度なアルゴリズム取引

AI(人工知能)を用いた自動売買や、複雑なアルゴリズム取引は、想定外の大量注文などによってXMのサーバーに過大な負荷をかける可能性があるため、禁止されています。

一般的なEA(エキスパートアドバイザー)を用いた自動売買は認められていますが、AIなどを用いた高度な取引はサーバーへのリスクが大きいため禁止されています。

過度な負荷を与えない範囲での自動売買ならば可能です。

【編集部の確認ポイント】「AI使用」の禁止は主に機械学習を活用した高頻度取引(HFT)やリアルタイムの市場操作に近い取引を想定したものです。ChatGPTなどで取引アイデアを参考にする程度や、通常のテクニカル指標を組み合わせたEAは問題ありません。XMではMT4・MT5上で動作する一般的なEAは公式に許可されています。

XMのサーバーへ大きな負荷がかかる取引

極端に取引の頻度が高く、一度に大量の注文を出すなど、サーバーに大きな負荷を与えるような取引も禁止されています。

サーバーへ過度な負荷がかかると、他のユーザーの取引へも影響が及ぶ可能性があるため、規約で禁止されています。

サーバーへの負荷が通常の範囲内であれば取引は可能です。EAを利用する場合も、1秒以内に大量の注文を繰り返す設定は避け、通常の人間が操作する取引の頻度に近い範囲に収めることが安全です。

ボーナスやXMP(XMTradingポイント)の不正取得

XMのボーナスやポイント制度はとても充実していますが、不正な方法でボーナスやXMTradingポイントを獲得する行為は、規約によって禁止されています。

例えば、偽名で口座を開設して新規口座開設ボーナスや入金ボーナスを獲得するといった手法です。また、家族や同居人の名義を使って複数回ボーナスを受け取る行為も規約違反となります。

不正取得が発覚した際には、ボーナスが没収されるだけに留まらず、口座凍結などのペナルティが科されることがあるため、正規の手段で得るようにしましょう。

2026年4月現在、XMでは新規口座開設ボーナスとして13,000円相当が提供されています。本人確認(KYC)完了後に受け取り申請が可能で、口座開設から30日以内に請求する必要があります。ボーナスは取引にのみ使用でき、出金はできません。

自己アフィリエイト

XMではアフィリエイトプログラムが提供されており、他のトレーダーへXMを紹介して、誘致したトレーダーが取引すると自身に報酬が支払われます。

自分のアフィリエイトIDを用いて自分のリアル口座を開設し、取引を行うとアフィリエイト報酬が発生しますが、この自己アフィリエイトはXMでは規約違反となります。

XMアフィリエイトはあくまでも第三者を誘致する制度のため、自己アフィリエイトはその趣旨に反する行為です。

XMで違反した際のペナルティ

XMでは、利用規約に違反する取引を禁止しており、これに違反した場合は複数のペナルティが科されます。

主なペナルティは次のとおりです。

口座の永久凍結(ブラックリスト入り)

規約違反を何度も繰り返したり、特に悪質性が高いと判断された場合、アカウントが永久に凍結されます。

これは口座が使用できなくなり、二度と口座開設できないという最も重いペナルティです。

一度凍結されブラックリストに登録されると、その後新たに口座を開設することも出来なくなるため、気をつける必要があります。

なお、規約違反とは別に、90日以上取引・入出金の実績がない場合は「休眠口座」となります。休眠口座には月10ドル(残高が10ドル未満の場合は残高全額)の口座維持手数料が発生します。休眠状態が続き残高がゼロになった後、さらに90日が経過すると口座は凍結(閉鎖)されます。この場合はサポートへ連絡することで再開できる場合がありますが、規約違反による凍結とは扱いが異なります。

レバレッジ規制

通常、XMでは最大1,000倍の高レバレッジ取引を提供していますが、ギャンブル性の高いトレードを繰り返すと、200倍・100倍・50倍といった低い倍率に引き下げられることがあります。

レバレッジが下がることで資金効率が悪くなり、少額から大きな利益を得られるハイレバレッジ特有のメリットを享受できなくなります。

ボーナスの没収

XMでは新規口座開設時や入金時に豊富なボーナスを提供していますが、規約違反を繰り返したり悪質な取引をすると、これらのボーナスは没収されます。

ボーナス自体が取引に使用できる資金となるため、没収は大きな痛手となります。

規約を守ることで没収を防ぎ、ボーナスを有効活用することが大切です。

取引で生じた利益の没収

利用規約違反による取引で発生した利益は、不正行為によるものとみなされ、全額没収されます。

規約違反であればそもそも取引自体が認められていないため、発生した利益についても正当性が認められず、出金することはできません。

利益を確実に得るためにも、規約を遵守する必要があります。

出金拒否・遅延

利用規約違反が発覚すると、その調査のために出金が一時的にできなくなることもあります。

健全なトレードをしている通常のトレーダーであれば、最短で即日〜遅くとも3営業日ほどで出金が完了しますが、違反の疑いがかけられると調査が終わるまで出金拒否や遅延が起こることもあります。

また、調査が済んだとしても、出金できるのは入金した元金までで、トレードで得た利益が出金拒否される可能性もあります。

XMで禁止されていない行為

XMには禁止事項や利用規約で定められた取引上の制限事項が存在しますが、すべての行為が禁止されているわけではありません。

ここでは、XMで行うことが認められている主な取引行為を見ていきます。

スキャルピング

XMではスキャルピング取引が公式に認められています。XMのヘルプセンターでも「いかなる口座タイプでもスキャルピングを行えます」と明記されており、全口座タイプで利用可能です。

スキャルピング取引とは超短期間でポジションの開始と決済を行う超短期取引で、毎回の取引で稼げる利益は小さくとも、レバレッジを活用すれば総利益を大きくできます。

他社では禁止しているところも多い中、XMが提供する高レバレッジを生かしたスキャルピングは効果的な手法の一つです。

【編集部の確認ポイント】スキャルピングを行う場合、KIWAMI極口座が最もコストを抑えやすいです。KIWAMI極口座はスプレッドが主要通貨ペアで最低0.6〜0.7pipsから始まり、手数料も無料のため、スキャルピングのオールインコストを最小化できます。スタンダード口座・マイクロ口座と比べてコスト面で有利なため、積極的なスキャルピングを行うトレーダーにはKIWAMI極口座を編集部ではおすすめしています。

同じ口座内での両建て

複数の口座をまたいだ両建ては禁止されていますが、同一の口座内で両建て取引を行うことは可能です。

例えば口座A内で、USDJPY(米ドル/日本円)の買いポジションと売りポジションを同時に保有することは認められています。

同一口座内で両建てをする場面としては、思わぬ市場の変動で含み損を抱えた際、反対側のポジションを持つことで含み損を一旦固定することができます。

経済指標や要人発言時のレバレッジを抑えた取引

経済指標の発表時や重要人物の発言時は相場変動が激しくなる可能性が高く、そのタイミングだけを狙って高レバレッジの取引を行うことは禁止されます。

しかし、レバレッジをそこまで高めずに、全体の取引の一部として経済イベント時にトレードを行うことは可能です。

ただいずれにせよ、経済イベントでは相場が大きく乱高下しやすく、普段よりも約定が遅れたりスプレッドが広がりやすい特性があるため、思わぬ含み損を抱える危険性があります。

EAを用いた自動売買

XMが提供するMT4・MT5上では、EA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれる自動売買ツールを利用した取引が可能です。

好みの取引ロジックを組み込み、定期的な監視なしで売買を実行できるため、自動売買の手段として広く普及しています。

全てプログラムが自動で動かすため、人間の感情で失敗しない点もメリットの1つです。

ただし、過度に多くの注文を行うEAはサーバーへの負荷が大きくなるため、ある程度の範囲内での利用となります。EAを使った取引で禁止事項に該当する取引ロジック(複数口座間の両建て・アービトラージ等)が含まれていないかは、事前に必ず確認してください。

ボーナスのみを使った取引

海外FXのボーナスは、ボーナスを受け取った場合に一定量以上の入金や取引をしないと残高を出金できなかったり、残高がなくなった際にボーナスも一緒に消滅するなど、条件が科されている場合が多いです。

しかし、XMの口座開設ボーナスは、受け取った後に0.1ロットの取引さえ行えば、自己資金を入金しなくても利益分を出金できます

ただし、ボーナスそのものは出金できず、残高を出金した際には出金額に応じてボーナスも消滅するのでご注意ください。

XMで違反して口座凍結された場合の対処法

XMで規約違反などによって口座が凍結されてしまった場合の対処法としては、まず当該口座の再開をXMサポートに依頼することが考えられます。

口座凍結には複数の原因があり、必ずしも永久的ではない場合もあるため、まずはサポートへ確認してみましょう。

可能であれば凍結が解除され使えるようになることもある一方、規約違反を繰り返したり悪質であった場合には凍結を解除してもらえず、口座を永久に使えなくなります

口座が凍結されるとMT4/MT5やマイページへのログインができなくなり、取引履歴の確認もできません。取引履歴が必要な場合は、XMの日本語サポート(support.jp@xmtrading.com)へ口座番号と必要な期間を伝えてメールで取引レポートを依頼することができます。

新たなメールアドレスや本人確認書類を用意して、全くの新規口座として開設し直すことで再開できることもありますが、XMのブラックリストに入ってしまった場合、同一人物からの申し込みというだけで口座開設を断られてしまいます。

【編集部の確認ポイント】編集部では、「意図せず複数口座の両建えに該当してしまった」というケースを複数確認しています。EAを複数口座で稼働させる際に同一銘柄の反対方向ポジションが発生していたケースが最も多いです。口座凍結の連絡が来た場合、まず落ち着いてサポートに状況を説明し、意図的ではなかった旨を伝えることで、初回は警告にとどめてもらえることもあります。

どうしてもXMで口座開設できない場合は、他の海外FX業者を使う必要があります。

XMのようにボーナスが充実していてハイレバレッジな業者としては、Vantage TradingFXGTBigBossなどがあります。

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この記事を書いた人

ADPLAN GLOBAL編集部のアバター ADPLAN GLOBAL編集部 ADPLAN GLOBAL編集部

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