海外の仮想通貨取引所「BingX」(ビンエックス)の評判をまとめました。
ADPLAN GLOBAL(以下、編集部)が実際にBingXを利用し、ユーザーの口コミも交えてメリット・デメリットをあぶり出しました。表面的な情報ではなく実情に即した内容です。
これからBingXを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしてください。
当サイトから登録で取引手数料5%オフ!
公式サイト:https://bingx.com/ja-jp/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください
BingX総合評価・ユーザーの口コミ
メリット・デメリット
- 運営規模が大きく信頼性が高い
- セキュリティ性が高い
- 追証なしのゼロカットシステム
- 本人確認(KYC)なしで取引可能
- 完全日本語対応
- アプリ・取引ツールが使いやすい
- 独自の取引プラットフォームが充実
- 取引所手数料が安い
- 取り扱い銘柄が豊富
- 為替やCFDも取引できる
- 最大レバレッジ150倍
- 取引板が厚く約定しやすい
- 入金通貨が多い
- 法定通貨・日本円を入金できない
- 円建てペアがない
- 保有ポジション量に応じたレバレッジ制限
- カード入金の手数料が高い
- ステーキングできる銘柄が少ない
管理人の総評
BingXの強みは取引銘柄の豊富さです。1,000超の仮想通貨に加え、FX通貨ペアや各種CFDまで取り扱い、仮想通貨を原資に多様なアセットを取引できます。
先物の最大レバレッジは150倍とbybit・Bitget(125倍)より高く、少ない資金で大きなリターンを狙えます。新規登録・入金・取引で得られるボーナスやキャンペーンも豊富です。
X(Twitter)での口コミ
BingXの安全性・信頼性:評価⭐️⭐️⭐️
| 公式Webサイト | https://bingx.com/ja-jp/ |
| 運営会社 | Bingbon International Finance Limited(香港) |
| 設立 | 2018年5月 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| セキュリティ対策 | マルチシグネチャ コールドウォレット 二段階認証 ログイン通知メール |
BingXの運営歴・金融ライセンス
BingXは2018年に香港で設立された取引所で、業界大手のbybitと同程度の運営歴を持ちます。
現在は以下4つの金融ライセンスを取得しており、いずれも審査が厳しく、信頼性の高い取引所です。
- 米国FinCEN(金融犯罪取締ネットワーク)MSBライセンス
- カナダFINTRAC(金融取引報告分析センター)MSBライセンス
- オーストラリアAUSTRAC(金融取引情報センター)ライセンス
- リトアニアFSIC(金融犯罪捜査機構)ライセンス
累計ユーザー数は4,000万人以上で、2026年6月時点の全世界取引高は総合・デリバティブとも上位10位前後にランクインしています。
資産をマルチシグ・コールドウォレットで管理
BingXではマルチシグネチャを導入しており、複数の秘密鍵を用いて仮想通貨ウォレットを管理しているため、顧客資金をハッキングリスクから守っています。
また、顧客資金のほぼ全てをネットワークから隔絶されたコールドウォレットで管理されており、万が一ハッキングされても資金を持ち逃げされることがありません。
二段階認証を設定可能
BingXには次の3種類の二段階認証を設定できます。
- Eメール認証
- 携帯電話SMS認証
- Google認証(Google Authenticator)
BingXの新規登録時に、Eメール認証かSMS認証のどちらかを設定する必要があるため、登録後に残り2つを設定すれば強固なセキュリティ対策ができます。
新規登録を行ったら、真っ先にGoogle認証(Google Authenticator)を設定することをおすすめします。
Google AuthenticatorはiOS・Android向けの二段階認証アプリで、一度設定すると、BingXでログイン・出金する際に、アプリで表示される6桁のワンタイムパスワードの入力を求められます。
ゼロカットシステムにより追証リスク無し
BingXはゼロカットシステムを採用しており、追証(おいしょう)が請求される恐れがありません。
ゼロカットシステムとは、相場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した際に、残高以上の損を取引所側が負担してくれる仕組みです。
日本の取引所では、金融商品取引法によってゼロカットが禁止されており、残高以上の損は追証が請求されてしまうため、自己資金を超える損失が生まれるリスクがあります。
BingXのようにゼロカットのある海外取引所を使えば、自己資金以上に損する危険性を防げます。
日本の金融庁に無登録(2026年6月時点で警告なし)
日本の金融庁は、国内で金融ライセンスを取得せず日本で営業する業者を「無登録業者」とし、随時「警告」を行っています。
2026年6月時点で、金融庁の無登録業者警告リストにBingXは含まれていません。BybitやBitget等がアプリ削除・新規登録停止に至った一方、BingXは警告を受けておらず、日本のApp Store・Google Playからアプリを入手でき、日本居住者の利用・新規登録も可能です。
ただしBingXは日本で暗号資産交換業の登録を受けていない無登録業者で、トラブル時に国内法の保護が及ばない点と、今後の規制動向でアプリ削除等が起こり得る点は理解しておきましょう。
BingXの取引環境:評価⭐️⭐️⭐️
完全日本語対応
BingXは登録から取引までほぼ全て日本語表記で、英語がわからない人でも安心して使えます。メール・ライブチャットでの日本語サポートにも対応しています。
SNSでも日本語で情報発信・サポートを行っているので、フォローしておくと良いでしょう。
アプリ・取引プラットフォーム
BingXの取引や口座管理はモバイルアプリやWeb上から行います。
スマホアプリはとても完成度が高く、銘柄ウォッチから高度なチャート分析や取引、口座の入出金まで直感的に扱うことができます。
パソコンから取引する人は、Webブラウザで大画面の取引ができて、取引環境は快適そのものです。







取引プラットフォームについて
BingXでは、公式Webサイトとスマホアプリを通じて取引を行います。
MT5(MetaTrader 5)は2024年に終了し、現在は独自プラットフォームに一本化。インジケーターやチャート分析ツール、取引ボットが充実しています。
現物・デリバティブ・FX・各種CFDに対応
現物・デリバティブ両方に対応し、2026年6月時点で現物1,000種類以上、デリバティブ750種類以上を扱います。
さらにFX通貨ペア・株式・株式指数・コモディティもCFDとして取り扱い、仮想通貨を原資に取引できます。一つの口座で多様なアセットを売買できるのはBingXならではの強みです。
- 現物取引(USDT建て・USDC建て・BTC建て・ETH建て)
- 無期限先物(USDT建て)
- FX通貨ペア
- 株式CFD
- 株式指数CFD
- 商品CFD
ただし、レバレッジトークンやオプション取引には対応していないので、それらを求める人はbybitを併用すると良いでしょう。
ステーキング
BingXでは、仮想通貨を預けると利息を貰えるステーキングサービスを「BingX Earn」という名前で提供しています。フレキシブル(いつでも償還可能)と固定期間のオプションから選択できます。
また、BingX Launchpool(XPool)では、暗号資産をステーキングして新しいトークンを獲得できるサービスも提供されています。利回りは銘柄や期間によって異なるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。
コピートレード
BingXは現物・先物コピートレードを提供し、好みのトレーダーをフォローすると取引がそのままコピーされます。
取引手数料は通常の利率のままで追加費用は発生せず、利益が出たときに利益の8〜10%(多くは8%)をトレーダーへ分配する仕組みです。編集部が固定額方式で少額フォローした際は、フォロー設定から約定反映まで数秒で、スリッページ許容や倍率も細かく調整できました。
十分な流動性があり約定力が高い
BingXの全商品合計の24時間取引高は2026年6月時点で100億ドル超にのぼり、現物だけでも約8.5億ドル規模です。
注文板がとても厚く、大きなポジションを取引する際もしっかり約定するため、売買タイミングを要求される短期トレードにも適しています。
サブアカウントを作成可能
BingXでは1つのアカウントで最大20個のサブアカウントを作成でき、用途やトレードスタイルに応じて使い分けられます。
作成に費用・手数料は不要で、最低残高などの制約もありません。ただしスマホアプリでは作成できず、Webマイページの「サブアカウント管理」から手続きします。
サブアカウントへの直接入金やサブ同士の振替はできず、メインアカウント経由で送金する必要があるため、やや手間がかかります。
レバレッジは最大150倍
BingXのレバレッジは仮想通貨先物で最大150倍、手持ち資金の最大150倍のポジションを取引できます。
bybitやBitgetが最大125倍であることを考えると、BingXはかなり高いレバレッジをかけられます。FX通貨ペアのCFDは最大300倍、株価指数は最大100倍です。
ただし最大レバレッジは取引の種類や銘柄ごとに異なり、人気銘柄は次のとおりです。
| BTC | 最大150倍 |
| ETH | 最大125倍 |
| XRP | 最大100倍 |
| ADA | 最大75倍 |
| LTC | 最大100倍 |
| BCH | 最大100倍 |
| DOGE | 最大75倍 |
| LINK | 最大75倍 |
| SOL | 最大100倍 |
基本的に上記のとおり高いレバレッジを利用できますが、保有するポジションの総量が増えると、最大レバレッジが引き下がります。
例えばBTCUSDT無期限先物の場合、最大150倍で取引できるのは保有ポジション総額500,000 USDTまでです。
BTCUSDT無期限先物のレバレッジ制限
| ポジション総量 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 0〜500K USDT | 150倍 |
| 500K〜1M USDT | 100倍 |
| 1M〜5M USDT | 50倍 |
| 5M〜10M USDT | 20倍 |
| 10M〜20M USDT | 10倍 |
| 20M〜50M USDT | 5倍 |
| 50M〜100M | 1倍 |
BingXの手数料:評価⭐️⭐️
取引手数料
BingXでは現物取引と先物取引で取引手数料がかかります。
- テイカー:注文板に並んでいる注文を取る側
- メイカー:注文板へ新たな注文を並べる側
基本的には次の手数料が適用されます。
| 取引商品 | テイカー手数料 | メイカー手数料 |
|---|---|---|
| 現物取引 | 0.100% | 0.100% |
| 無期限先物取引 | 0.050% | 0.020% |
| 標準先物取引 | 0.045% | 0.045% |
また、BingXでの直近30日の取引量や前日の資産によってVIPレベルが上がり、VIPレベルに応じて無期限先物手数料の優遇を受けられます。
| VIPレベル | 直近30日取引量 | 前日資産 | テイカー手数料 | メイカー手数料 |
|---|---|---|---|---|
| VIP 0 | – | – | 0.0500% | 0.0200% |
| VIP 1 | 10M USDT | 50K USDT | 0.0475% | 0.0060% |
| VIP 2 | 20M USDT | 200K USDT | 0.0425% | 0.0040% |
| VIP 3 | 50M USDT | 1M USDT | 0.0400% | 0.0020% |
| VIP 4 | 100M USDT | 2M USDT | 0.0375% | 0.0020% |
| VIP 5 | 200M USDT | 3M USDT | 0.0350% | 0.0015% |
ファンディング(スワップ)手数料
無期限先物取引では、現物取引と先物取引における価格差を是正するためのファンディング手数料が発生します。
ファンディング手数料は毎日8時間ごと、日本時間の1時・9時・17時に発生し、このタイミングでポジションを持ち越すと必ず手数料が発生するので注意が必要です。
ファンディング手数料はプラスの場合とマイナスの場合があり、手数料発生時にロング(買い)かショート(売り)どちらを持っているかによって、手数料を払うか貰えるかが決まります。
BingXの取引画面では、「資金調達率」と表記されており、手数料率と次のタイミングまでの残り時間がリアルタイムで確認できます。
| ファンディング手数料 | ロング(買い) | ショート(売り) |
|---|---|---|
| プラス | 手数料を支払う | 手数料を貰う |
| マイナス | 手数料を貰う | 手数料を支払う |
入金手数料
BingXの入金手数料は基本的に無料です。
ただし、クレジットカードで仮想通貨を購入すると、本来の為替レートよりも5%〜10%の手数料が上乗せされて決済されるため、多額の入金には不向きです。
| 入金方法 | 手数料 |
|---|---|
| 仮想通貨入金 | 無料 |
| カード入金 | 5%〜10%程度 |
出金手数料
BingXからの出金では、トランザクションフィーはBingX側が負担する一方、出金手数料がかかります。
出金手数料は通貨によって異なるため、もし出金しようとする通貨の手数料が割高な場合は、他の通貨へ両替してから出金すると良いでしょう。
| 通貨 | 出金手数料 |
|---|---|
| USDT | 0.8〜3.5 USDT |
| BTC | 0.00001〜0.00035 BTC |
| ETH | 0.0001〜0.001 ETH |
| XRP | 0.2〜0.24 XRP |
| EOS | 0.081 EOS |
| DOGE | 4〜7 DOGE |
| BNB | 0.0005 BNB |
BingXの入出金方法:評価⭐️⭐️⭐️
BingXへの入金方法は、仮想通貨入金、カード決済、P2P取引などが用意されています。
仮想通貨入金ならBingX側の手数料無料で、送金時のトランザクションフィーのみで済みますが、それ以外の方法では5〜10%程度の手数料や為替差損が生じるためおすすめできません。
| 仮想通貨入金 | 600種類以上の通貨で入金可能 |
| カード決済 | VISA・Mastercardに対応 5%〜10%の決済手数料がかかる |
| P2P取引 | 購入者と販売者間で直接売買が可能 |
BingXからの出金方法は仮想通貨出金のみ。
セキュリティ対策の観点から、出金するにはGoogle二段階認証の設定が必須です。
本人確認(KYC)をしなくても24時間あたり50,000 USDTまで出金できるため、大抵の人はKYC無しで問題ありませんが、本人確認(KYC)を済ませると5,000,000 USDTまで引き上がります。
| KYC | 条件 | 24時間出金上限 |
|---|---|---|
| 未認証 | – | 50,000 USDT |
| 認証完了 | 身分証明書アップロード IDセルフィーの撮影 | 5,000,000 USDT |
出金時間が1日数回に限られる取引所もありますが、BingXは24時間いつでも出金可能です。編集部がUSDT(TRC20)を出金した際は、申請から着金まで約10分でした。
BingXのボーナス・キャンペーン:評価⭐️⭐️
ミステリーボックスタスク
BingXで新規登録、初回入金、初回取引などを行うと、ランダムでボーナスやクーポンなどが貰えます。
| タスク | 特典 |
|---|---|
| 新規登録 | 最大$30 |
| 初回入金 | 最大$500 |
| 初回取引 | 最大$500 |
新規ユーザータスク
タスクにエントリー後、BingXが提示する各種タスクを達成すると、ボーナスや体験金が貰えます。
| タスク | 特典 |
|---|---|
| 入金 | ボーナス$10 |
| $100以上の入金 $500以上の先物取引 | 体験金$10 |
| $500以上の入金 $500以上の先物取引 | 体験金$20 |
| $1,000以上の入金 $1,000以上の先物取引 | 体験金$50 |
| $3,000以上の入金 $3,000以上の先物取引 | 体験金$120 |
| $5,000以上の入金 $5,000以上の先物取引 | 体験金$200 |
| $100,000以上の入金 $15,000,000以上の先物取引 | 体験金$5,000 |
| $200以上の累計入金 | ボーナス$2 |
| $300以上の累計現物取引 | ボーナス$3 |
| $2,000以上の累計現物取引 | ボーナス$10 |
| $10,000以上の累計先物取引 | ボーナス$10 |
| $200,000以上の累計先物取引 | ボーナス$100 |
【当サイト限定】取引手数料永久5%割引
当サイトを経由してBingXの新規登録を行うと、取引手数料が5%割引となり、永久に割引を受けられます。
BingXの取り扱い銘柄:⭐️⭐️⭐️
BingXは現物取引の銘柄数がとても豊富で、マイナーなアルトコインを幅広く取り扱っています。
現物取引
| USDT現物 | 1,000銘柄以上 |
| USDC現物 | 多数対応 |
| BTC建て現物 | 対応あり |
| ETH建て現物 | 対応あり |
デリバティブ取引
| USDT無期限先物 | 750銘柄以上 |
| FX通貨ペア | 多数対応 |
| 株式CFD | 多数対応 |
| 株式指数CFD | 多数対応 |
| 商品CFD | 多数対応 |
BingXの登録・口座開設方法
アカウントを作成すると、入力したメールアドレスもしくは電話番号宛に認証番号が届きます。
メール・SMS内に書かれている6桁の認証コードをBingXのページへ入力すれば、BingXの登録作業は完了となりますが、セキュリティ性を高めるために二段階設定を行いましょう。
スマホへ「Google Authenticator」をインストールしてから、BingXのアカウント設定画面からGoogle二段階認証を設定します。
二段階認証を設定すると、自動的にBingXからログアウトされるので、再度ログインしましょう。
登録後はKYCなしで入金できます。口座へ資金を入金しましょう。
入金方法は仮想通貨入金、カード決済、P2P取引などが用意されています。日本円の直接入金には非対応です。
入金がBingX口座へ反映したら、すぐに取引を始められます。
パソコンでトレードする場合は、Web取引画面やWindows版デスクトップアプリを使って取引しましょう。
iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、BingXの公式アプリを使う方法がメジャーです。













コメント