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OQtimaの評判|cTrader対応・低スプレッドのプロ向けブローカー

このサイトは、日本国外に住む日本人向けのもので、日本居住者は対象ではありません。「日本人」とはすべて海外在住の日本人を指します。日本国内に住む方は、日本国内で認可された金融業者をご利用ください。このサイトは、海外居住者向けの情報提供が目的であり、個別の投資助言や勧誘は行いません。記事にはアフィリエイト広告が含まれる場合があります。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご覧ください。

海外FX業者「OQtima」(オクティマ)の評判をまとめました。

実際の使い心地、メリット・デメリットを徹底的にあぶり出したので、表面的な情報ではなく、実情に即した内容となっています。

これからOQtimaを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしていただければ幸いです。

OQtimaは日本金融庁に未登録の海外業者であり、日本の法的保護を受けられない可能性があるため、この記事は日本居住者に対して口座開設等を促すものではありません。日本居住者は、日本金融庁に無登録の海外所在業者を利用せず、日本の金融ライセンスを取得している業者を利用するようにしてください。
海外業者を利用する際のリスクや注意点については「海外FXのメリット・デメリット・国内FXとの違い」や「海外FXは違法?」を参考にしてください。

cTrader対応のプロ向けブローカー

公式サイト:https://oqtima.com/jp/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください

この記事の目次

OQtima総合評価・ユーザーの口コミ

メリット・デメリット

メリット – Pros
  • 全体的にスプレッドが狭い
  • ストップレベルゼロ
  • 追証なしのゼロカットシステム
  • MT4・cTraderに対応
  • 残高増加によるレバレッジ制限なし
  • 取引銘柄が豊富
デメリット – Cons
  • 運営歴が短く信頼性が低い
  • レバレッジが最大500倍とやや控えめ
  • 国内銀行送金による入出金に非対応
  • 基本的にボーナスを提供していない

管理人の総評

OQtimaはクリーンでフェアなNDD方式を貫いていて、トレーダーにとって有利な省スプレッドが強みです。

MetaTraderよりも高機能・高速といわれる「cTrader」というプラットフォームに対応した数少ない業者で、中・上級者を意識していることが伺えます。

レバレッジは最大500倍と海外FXにしては控えめの水準ですが、他の業者によくある残高や保有ポジションによるレバレッジ制限がないため、大口取引もしやすい環境です。

また、スキャルピングやEA(自動売買)に関する制限が一切なく、トレードスタイルを問わず使いやすいのもポイントです。

2023年に設立されたばかりで運営歴がゼロに等しく、取得しているセーシェルライセンスは権威性があまり高くないため、業者としての信頼性の低さが懸念材料となります。

OQtimaの安全性・信頼性:評価⭐️

公式Webサイトhttps://oqtima.com/jp/
運営会社CDE Global Markets Ltd(セーシェル共和国)
設立2023年
資金の管理方法分別管理

OQtimaの金融ライセンス

OQtimaの運営会社はCDE Global Markets Ltdで、セーシェル共和国の金融ライセンスを取得済みです。

  • CDE Global Markets Ltd:セーシェル金融庁のライセンス(番号:SD109)

セーシェルの金融ライセンスは取得のハードルが比較的低いと言われており、イギリスFCAライセンス、キプロスCySECライセンス、オーストラリアASICライセンスなどと比べると権威性は劣ります。

顧客資金は「分別管理」で保管

OQtimaは、顧客から預かった資金を「分別管理」という方法で管理しています。

分別管理とは、会社の運転資金と顧客の資金を切り離して管理する方法で、海外FX業者の資金管理方法として最もメジャーです。

しっかり分別管理されている業者を使うことで、自分が預けたお金が勝手に転用されるリスクは低いといえますが、あくまでも社内での管理に過ぎないため、絶対に安全とはいえません。

ちなみに日本のFX業者は、顧客の資金を第三者の機関へ預けて、仮に業者が破綻しても必ず資金が返還される「信託保全」を行っているため、分別管理のみの海外FX業者よりも安全性が高いといわれています。

日本の金融庁に無登録(現状、警告は無し)

日本の金融庁は、日本国内で金融ライセンスを取得していないにも関わらず、日本で営業を行っている業者を「無登録業者」と位置づけ、随時「警告」を行っています。

2024年4月現在、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストの中にOQtimaは含まれていません。

ただし、OQtimaは日本で金融商品取引業の登録を受けていない無登録業者のため、金融庁から警告を受ける可能性があります。

日本にお住まいの方へ:FX(外国為替証拠金取引)、暗号資産(仮想通貨)、バイナリーオプション等の取引を行う際は、日本で金融商品取引業や暗号資産交換業の登録を受けた国内業者をご利用ください。投資者保護の観点から、海外所在の無登録業者のご利用はおすすめできません。当サイトは、日本居住者の方に海外所在の無登録業者を推奨するものではありません。

OQtimaの取引口座:評価⭐️⭐️⭐️

口座タイプOQtima ONE
OQtima ECN+
複数口座対応
最大レバレッジ最大500倍
注文方式NDD方式(STP・ECN)
ゼロカット
デモ口座
法人口座

口座の開設方法

STEP
新規登録フォームを入力

まずは、OQtimaの新規登録ページへアクセスし、名前、居住国、メールアドレス、電話番号、パスワードを設定して登録します。

STEP
身分証明書・住所確認書をアップロード

OQtimaでは、本人確認の一環で「身分証明書」と「住所証明書類」のアップロードを義務付けており、書類が認証されるまでは入金額が制限され、出金ができません。

不便なく使うために、なるべく早く書類を提出しましょう。

身分証明書
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
住所確認書(発行から6ヶ月以内)
  • 電気・ガス・水道の請求書・領収書
  • 電話・ネット回線の請求書・領収書
  • カード・銀行の利用明細・請求書
  • 健康保険証(住所記載のもの)
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書

必要書類をアップロードして書類の内容に問題がなければ、当日もしくは翌営業日に承認され、OQtimaのすべての機能が使えるようになります。

STEP
取引口座の設定

必要書類のアップロードを行い、受理されればリアル口座を開設できるようになります。

もし迷ったら次の設定がおすすめです。

  • 取引プラットフォーム:MT4
  • 口座タイプ:ECN+
  • 口座通貨:JPY
  • 最大レバレッジ:500倍
STEP
自己資金を入金

口座開設と書類アップロードを行ったら、口座へ資金を入金しましょう。

入金方法は、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、海外銀行送金が用意されています。

STEP
MT4・cTraderアプリで取引開始

OQtimaのリアル口座でトレードするには、MT4もしくはcTraderを使います。

パソコンでトレードする場合は、OQtimaの公式ページからMT4、cTraderのいずれかをダウンロードしましょう。

iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、パソコン同様にMT4アプリを使う方法がメジャーですが、cTraderアプリも使いやすいのでおすすめです。

口座タイプは2種類

OQtimaの口座タイプは、ONE口座とECN+口座の2種類。

スクロールできます
項目ONE口座ECN+口座
1ロットの価値100,000通貨100,000通貨
最大レバレッジ500倍500倍
取引ツールMT4
cTrader
MT4
cTrader
取り扱い銘柄FX
貴金属
エネルギー
株式
ETF
指数
仮想通貨
FX
貴金属
エネルギー
株式
ETF
指数
仮想通貨
注文方式NDD STPNDD ECN
スプレッド1.0pips〜0.0pips〜
取引手数料$7/1lot
最低取引ロット0.010.01
最大取引ロット
最大ポジション数
ゼロカット
ロスカットレベル20%20%
ストップレベル××
ボーナス××
最低入金額2,000円2,000円
デモ口座

注文方式NDDを採用

OQtimaではすべての注文をNDD方式(ノン・ディーリング・デスク)で処理していて、スタンダード口座はNDD STP方式、ナノ・テラ口座ではNDD ECN方式を採用しています。

STP方式はOQtimaがLPから引き出したレートにスプレッドをマークアップする、ECN方式は顧客の注文同士を直接マッチングさせて別途手数料を徴収するという違いがあります。

ただし、いずれにせよディーラーの裁量が介在せず、すべてシステムが自動で処理しているため、日本のFX業者でポピュラーなOTC方式・DD方式(ディーリング・デスク)よりも透明性が高いといえます。

ただし、FX通貨ペア以外のCFD商品(原油、指数など)はOTC方式を取っており、流動性の低い銘柄・時間帯によっては約定拒否が起こる場合があります。

スキャルピング・EA制限なし

OQtimaではスキャルピングが全面的に認められているため、回転率の高いトレードを何度も繰り返しても、口座凍結されたり出金拒否される恐れがありません。

また、EA・自動売買・インジケータに関しても一切制限がないので、システムトレーダーにもおすすめの業者です。

ただし、複数口座をまたいで両建てポジションを取ったり、他の海外FX業者とOQtimaを使用した両建てトレードは禁止されているため注意したいところ。

レバレッジは最大500倍

OQtimaのレバレッジは最大500倍で、1,000倍を超える海外FXも多いなか、やや控えめな水準となっています。

ギャンブル性の高いハイレバトレードを好む人は、最大2,000倍・条件によっては無制限レバレッジで取引できるExnessを使うとよいでしょう。

ただ、他の業者と異なり、口座残高や保有ロット数がどれほど増えてもレバレッジ制限されることがなく、経済指標の発表時や時間帯によるレバレッジ制限もありません。

どのような条件でも最大500倍のレバレッジで取引できるため、大口トレーダーに有利と言えるでしょう。

ただし、最大500倍で取引できるのはFX通貨ペアとゴールドのみで、それ以外の銘柄はレバレッジが低く設定されています。

取引商品最大レバレッジ
FX通貨ペアメジャー・マイナー:500倍
エキゾチック:50倍
仮想通貨CFD20倍
貴金属CFDXAUUSD:500倍
それ以外:100倍
株式指数CFDVIX以外:100倍
VIX:5倍
個別株CFD20倍
ETF CFD20倍
原油CFD100倍

ゼロカットシステムにより追証リスク無し

OQtimaはゼロカットシステムを採用しており、追証(おいしょう)が請求される恐れがありません。

ゼロカットシステムとは、相場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した際に、残高以上の損をFX業者が負担してくれる仕組みです。

日本のFX業者では、金融商品取引法によってゼロカットが禁止されており、残高以上の損は追証が請求されてしまうため、自己資金を超える損失が生まれるリスクがあります。

OQtimaのようにゼロカットのある海外業者を使えば、自己資金以上に損する危険性を防げます。

ストップレベルゼロ

OQtimaは全ての通貨ペア・CFD商品においてストップレベルがゼロに設定されています。

ストップレベルが設けられていないことで、現在値の直上・直下に指値・逆指値ラインを設置することが可能です。

法人口座に対応

OQtimaでは、個人名義の口座のみならず、法人名義でも口座開設が可能です。

ただし、通常の口座開設ページからは作ることはできず、開設方法や必要書類などについてはカスタマーサポートへ直接問い合わせる必要があります。

OQtimaの手数料:評価⭐️⭐️⭐️

スプレッド・取引手数料

OQtimaのONE口座と、他業者のSTP口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。

スクロールできます
FX業者
口座タイプ

USDJPY

EURJPY

GBPJPY

AUDJPY

EURUSD

GBPUSD

AUDUSD

XAUUSD
OQtima
ONE
1.1 pips1.8 pips2.4 pips1.9 pips1.1 pips1.4 pips1.2 pips0.43
XMTrading
スタンダード
1.6 pips2.3 pips3.6 pips3.3 pips1.7 pips2.2 pips1.9 pips0.28
AXIORY
スタンダード
1.3 pips1.4 pips1.9 pips2.0 pips1.3 pips1.6 pips1.7 pips0.53
FXGT
スタンダード
1.6 pips2.2 pips3.5 pips3.3 pips1.6 pips2.2 pips1.6 pips0.40
Exness
スタンダード
1.1 pips1.9 pips2.0 pips1.3 pips1.0 pips1.5 pips1.5 pips0.50

OQtimaのECN+口座と、他業者のECN口座のスプレッドを比較した結果が次のとおり。

平均スプレッドと手数料を加味した実質スプレッドを上段に、1ロットあたりの取引手数料を下段に記載しています。

スクロールできます
FX業者
口座タイプ

USDJPY

EURJPY

GBPJPY

AUDJPY

EURUSD

GBPUSD

AUDUSD

XAUUSD
OQtima
ECN+
0.7 pips
($7.0)
1.3 pips
($7.0)
1.7 pips
($7.0)
0.8 pips
($7.0)
0.7 pips
($7.0)
1.3 pips
($7.0)
0.7 pips
($7.0)
0.20
($0.7)
XMTrading
Zero
1.1 pips
($10.0)
1.4 pips
($10.0)
2.2 pips
($10.0)
2.2 pips
($10.0)
1.1 pips
($10.0)
1.3 pips
($10.0)
0.4 pips
($10.0)
0.20
($1.0)
Exness
ロースプレッド
0.7 pips
($7.0)
1.1 pips
($7.0)
1.2 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.7 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
0.28
($0.7)
Titan FX
ブレード
1.0 pips
($7.0)
1.4 pips
($7.0)
2.2 pips
($7.0)
1.8 pips
($7.0)
0.9 pips
($7.0)
1.3 pips
($7.0)
1.2 pips
($7.0)
0.28
($0.7)
BigBoss
プロスプレッド
1.1 pips
($9.0)
1.5 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.6 pips
($9.0)
1.4 pips
($9.0)
1.8 pips
($9.0)
1.9 pips
($9.0)
0.32
($0.9)

スワップポイント

OQtimaのスワップポイントを1ロットあたりの円建て表記でまとめました。

あくまでも2023年11月27日現在の情報のため、最新の情報は取引プラットフォームから確認してください。

通貨ペア買いスワップ売りスワップ
USDJPY+117円-261円
EURJPY+82円-218円
GBPJPY+162円-319円
AUDJPY+53円-127円
EURUSD-91円+33円
GBPUSD-32円-22円
AUDUSD-54円+17円
XAUUSD-4,851円+3,122円

口座維持手数料

OQtimaでは口座の維持手数料はかかりません。

他社では、口座を一定期間放置すると休眠状態となり手数料が発生することが多いですが、OQtimaでは休眠状態にもならないので、放置することによるデメリットはありません。

入出金手数料

OQtimaの入出金手数料は、送金方法を問わず基本的に無料です。

ただし、海外銀行送金で出金する際の受取手数料や、ウォレットサービスの手数料などは顧客側の負担となります。

OQtimaのボーナス:評価 −

OQtimaでは現在、ボーナスやキャンペーンを一切提供していませんが、今後日本人トレーダーを対象にボーナスの提供が検討されています。

OQtimaの入出金方法:評価⭐️

OQtimaへの入金方法は、クレジット・デビットカード、オンラインウォレット、海外銀行送金が用意されています。

手軽・スピーディーに入金したいならクレジット・デビットカードを使うと良いでしょう。

VISAとMastercardに対応しており、決済と同時に取引口座へ反映されます。

カードを持っていない、カードを持っているが決済に失敗する場合は、海外銀行送金を利用することになりますが、手続きの手間と数千円の手数料がかかるのが難点です。

オンラインウォレットはNetellerとSkrillに対応していますが、いずれも日本在住者は使うことができません。

OQtimaへの入金方法
入金方法手数料最低入金額反映時間
クレジットカード
デビットカード
無料$20即時
海外銀行送金無料$201〜3営業日
Neteller無料$20即時
Skrill無料$20即時

OQtimaからの出金方法は、入金方法と同じものが用意されています。

過去にカードで入金していた場合、まずカードへ入金額分の返金処理を行い、カード入金分を超える額は銀行送金で出金します。

OQtimaからの出金方法
入金方法手数料最低出金額反映時間
クレジットカード
デビットカード
無料$20数日〜2ヶ月
海外銀行送金無料$201〜3営業日
Neteller無料$201〜3営業日
Skrill無料$201〜3営業日

OQtimaの取り扱い銘柄:評価⭐️⭐️⭐️

OQtimaの取り扱い銘柄はとても豊富で、FX通貨ペアのみならず、様々なCFD商品をトレードできるのが魅力です。

FX通貨ペア63銘柄
仮想通貨CFD44銘柄
貴金属CFD3銘柄
指数CFD18銘柄
株式CFD米国株:54銘柄
香港株:102銘柄
ETF CFD92銘柄
原油CFD2銘柄

現在の取り扱い銘柄は次のとおり。

メジャーペア

AUDUSD, EURUSD, GBPUSD, NZDUSD, USDCAD, USDCHF, USDJPY

クロス円ペア

AUDJPY, CADJPY, CHFJPY, EURJPY, GBPJPY, HKDJPY, NZDJPY, SGDJPY

マイナーペア

AUDCAD, AUDCHF, AUDCNH, AUDNZD, AUDSGD, AUDZAR, CADCHF, DKKSEK, EURAUD, EURCAD, EURCHE, EURCHF, EURCNH, EURCZK, EURDKK, EURGBP, EURHKD, EURHUF, EURMXN, EURNOK, EURNZD, EURPLN, EURSEK, EURSGD, EURTRY, EURZAR, GBPAUD, GBPCAD, GBPCHF, GBPNOK, GBPNZD, GBPSEK, GBPSGD, GBPUSD, NOKSEK, NZDCAD, NZDCHF, NZDSEK, NZDSGD, USDDKK, USDHKD, USDMXN, USDNOK, USDSEK, USDSGD, USDTRY, USDZAR

OQtimaの取引環境:評価⭐️⭐️⭐️

取引プラットフォーム・アプリ

OQtimaの取引プラットフォームは、MT4(MetaTrader 4)・cTraderの2種類が用意されています。

MT4はWindows用とMac用が用意されているほか、iOS(iPhone・iPad)やAndroidバージョンも提供されており、様々なOS・デバイスで取引できるので安心です。

cTraderはまだまだマイナーな取引ツールですが、MetaTraderよりも取引ツールが充実しているだけでなく、より直感的に扱えるインターフェイスが魅力で、コアな上級者を中心に人気を集めています。

ツールWindowsMaciOSAndroid
MT4
MT5
cTrader
Web取引
公式アプリ

VPS

OQtimaでは、$3,000以上を入金するか、5ロット以上の取引を行うとVPSを無料で使うことができます。

また、$500以上の残高を維持しつつ毎月5ロット以上の取引を行うことで、VPSを無料で使い続けることができます。

VPS上ではMT4やcTraderを常時稼働させることができるため、自宅のパソコンを使わずとも24時間365日自動売買を動かすことができます。

OQtimaの学習コンテンツ:評価 −

OQtimaではニュース配信や学習コンテンツの配信は行っていません。

OQtimaのサポート:評価⭐️⭐️

OQtimaでは日本語サポートに対応していて、ウェブサイトもほぼ全てが日本語表記となっています。

OQtima公式サイトからチャットを利用できるほか、メールサポートも行っているので、英語力に自身のない人でも安心して使えるでしょう。

ただ、スタッフの数は少ないようで、サポートが充実しているXMTradingAXIORYに比べると対応のスピードや質が劣る可能性があります。

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この記事を書いた人

Yuuji Miyashitaのアバター Yuuji Miyashita 株式会社アドプラン代表取締役

金融工学を学びながら、2020年ファイナンシャルプランナーとしてのキャリアをスタート。最近では、ブロックチェーンやメタバースの最新技術を活用し、金融Webサービスの開発にも取り組んでいます。兼業で株のデイトレードとFXにも取り組んでおり、日々の市場分析を楽しみながら勉強しています。

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