海外の仮想通貨取引所「Gate.io」(ゲートアイオー)の評判をまとめました。
実際にGate.ioを利用しているユーザーの口コミも交えながら、メリット・デメリットを徹底的にあぶり出したので、表面的な情報ではなく、実情に即した内容となっています。
これからGate.ioを使おうと考えている人は、ぜひこの記事を参考材料にしてもらいたい。
当サイトから登録で取引手数料20%割引!
公式サイト:https://www.gate.io/ja/
※当業者は日本で金融商品取引業の登録を受けていないため、日本居住者は利用をお控えください
Gate.io総合評価・ユーザーの口コミ
メリット・デメリット
- セキュリティ性が高い
- 追証なしのゼロカットシステム
- DEXに対応
- GT保有で現物手数料割引
- 取り扱い銘柄が豊富
- 最大レバレッジ125倍
- 取引板が厚く約定しやすい
- 資産運用サービスが豊富
- 入金通貨が多い
- 金融ライセンスを取得していない
- 本人確認(KYC)必須
- 法定通貨・日本円を入金できない
- カスタマーサポートが日本語非対応
- 円建てペアがない
- 取引手数料がやや割高
- カード入金の手数料が高い
管理人の総評
Gate.ioは現物の取引銘柄数がとても多く、1,700以上の銘柄を取引できるほか、レバレッジトークンなども豊富にラインナップされているので、様々な銘柄を保有・トレードしたい人に向いています。
しかし、現物・先物いずれも取引手数料が他社に比べて割高ため、独自トークン「GT」保有で手数料優遇を受ける、必ずメイカー注文を行うなど、手数料を抑える工夫が必要です。
また、当サイトを経由して新規登録、もしくは登録時の紹介ID欄に「A1ZDXAxZ」を入力すると、登録後12ヶ月間の取引手数料が20%割引となるので、ぜひ活用してください。
ステーキング、デュアル投資、流動性マイニング、コピートレードなどの資産運用サービスも充実しています。
2013年に設立後、10年以上の運営歴を持つGate.ioは老舗中の老舗ですが、未だにどの国の金融ライセンスも取得していないため、信頼性が高いとはいえません。
日本人でも利用することが可能ですが、日本語サポートはまだ不十分なため、仮想通貨取引の知見と経験がある中上級者向けの取引所といえるでしょう。
X(Twitter)での口コミ
Gate.ioの安全性・信頼性:評価⭐️
公式Webサイト | https://www.gate.io/ja/ |
運営会社 | Gate Technology Inc.(ケイマン諸島) |
設立 | 2013年 |
資金の管理方法 | 分別管理 |
セキュリティ対策 | マルチシグネチャ コールドウォレット 二段階認証 ログイン通知メール |
Gate.ioの運営歴・金融ライセンス
Gate.ioは2013年にシンガポールで設立された取引所で、2013年設立のbybitや2017年設立のBinanceよりも運営歴が長く、業界ではかなりの老舗といえます。
2023年10月時点の累計ユーザー数は1,300万人を突破しており、かなり大規模な取引所です。
しかし現状で金融ライセンスは保有しておらず、どの国の規制も受けていないため、信頼性の低さが懸念材料といえます。
Gateでは米国での本格的なサービス展開に向けてライセンス取得に向けて動いていたり、香港の仮想通貨ライセンス取得も目指すとしているため、これからの展開次第で信頼性が向上する可能性はあります。
2023年10月3日時点での全世界取引高を見ると、デリバティブ取引で29位、現物取引で22位にランクインしています。
資産をマルチシグ・コールドウォレットで管理
Gate.ioではマルチシグネチャを導入しており、複数の秘密鍵を用いて仮想通貨ウォレットを管理しているため、顧客資金をハッキングリスクから守っています。
また、顧客資金のほぼ全てをネットワークから隔絶されたコールドウォレットで管理されており、万が一ハッキングされても資金を持ち逃げされることがありません。
二段階認証を設定可能
Gate.ioには次の3種類の二段階認証を設定できます。
- Eメール認証
- 携帯電話SMS認証
- Google認証(Google Authenticator)
Gate.ioの新規登録時に、Eメール認証かSMS認証のどちらかを設定する必要があるため、登録後に残り2つを設定すれば強固なセキュリティ対策ができます。
新規登録を行ったら、真っ先にGoogle認証(Google Authenticator)を設定することをおすすめします。
Google AuthenticatorはiOS・Android向けの二段階認証アプリで、一度設定すると、Gate.ioでログイン・出金する際に、アプリで表示される6桁のワンタイムパスワードの入力を求められます。
ゼロカットシステムにより追証リスク無し
Gate.ioはゼロカットシステムを採用しており、追証(おいしょう)が請求される恐れがありません。
ゼロカットシステムとは、相場の急変動によってロスカットが間に合わず、口座残高を超える損失が発生した際に、残高以上の損を取引所側が負担してくれる仕組みです。
日本の取引所では、金融商品取引法によってゼロカットが禁止されており、残高以上の損は追証が請求されてしまうため、自己資金を超える損失が生まれるリスクがあります。
Gate.ioのようにゼロカットのある海外取引所を使えば、自己資金以上に損する危険性を防げます。
日本の金融庁に無登録(現状、警告は無し)
日本の金融庁は、日本国内で金融ライセンスを取得していないにも関わらず、日本で営業を行っている業者を「無登録業者」と位置づけ、随時「警告」を行っています。
2024年4月現在、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のリストの中にGate.ioは含まれていません。
ただし、Gate.ioは日本で金融商品取引業や暗号資産交換業の登録を受けていない無登録業者のため、仮に日本居住者へ営業・勧誘等を行っているとみなされれば、金融庁から警告を受ける可能性があります。
Gate.ioの取引環境:評価⭐️⭐️⭐️
一部日本語対応
Gate.ioのウェブサイトはほぼ全て日本語表記となっており、登録から取引まで全て日本語ですが、機械翻訳を通した不自然な表現も見受けられます。
X(Twitter)、Telegram、YouTubeでは日本語での情報発信を行っていますが、カスタマーサポートは日本語に対応していません。
日本語対応の質を求めるなら、bybitやZOOMEXなど日本市場に力を入れている取引所を使うと良いでしょう。
アプリ・取引プラットフォーム
Gate.ioの取引や口座管理はモバイルアプリやWeb、デスクトップアプリから行います。
スマホアプリはとても完成度が高く、銘柄ウォッチから高度なチャート分析や取引、口座の入出金まで直感的に扱うことができます。
パソコンから取引する人は、Webプラットフォームを使うのが一般的ですが、デスクトップアプリ(Windows版)も配信されています。
Mac版アプリも用意されていますが、最新OS(macOS 14.0)環境下では正常に起動せず、使えませんでした。
現物・デリバティブ取引に対応
Gate.ioでは現物とデリバティブ取引どちらにも対応しています。
現物取引のコイン数はなんと1,700種類以上を誇り、業界最大手Binanceの約300種類を大きく上回る、世界トップクラスの豊富さです。
現物取引
- USDT建て現物
- USDC建て現物
- BTC建て現物
- ETH建て現物
- TRY建て現物
- レバレッジトークン
先物取引
- USDT無期限先物
- インバース無期限先物
- 期限付き先物
ステーキング
Gate.ioでは、ステーキングをはじめとする資産運用が豊富に用意されています。
運用方法が多種多彩で、相場の状況にあわせて自在に戦略を組めるのは良いが、不意の損失を避けるためそれぞれの特性やリスクを事前に把握することが大切です。
ステーキング
Gate.ioにおける最も基本的なステーキングサービスで、いつでも資金を引き出せるフレキシブルプランのほか、7日〜90日のロックプランが用意されています。
2023年10月3日時点での人気銘柄の年率利回り(APR)は次のとおり。
通貨 | フレキシブル 年率利回り | 7日間 年率利回り | 14日間 年率利回り | 30日間 年率利回り | 60日間 年率利回り | 90日間 年率利回り |
---|---|---|---|---|---|---|
GT | 0.88% | – | – | – | – | – |
BTC | 0.88% | 0.50〜1.20% | 0.90〜2.00% | 1.50〜3.20% | 4.00〜1.80% | – |
ETH | 3.60〜8.00% | 1.00〜2.20% | 2.00〜4.40% | 2.80〜6.00% | 3.60〜8.00% | – |
USDT | 1.50〜8.00% | 1.00〜4.00% | 1.50〜6.00% | 2.00〜6.40% | 7.00〜2.80% | 3.20〜8.00% |
USDC | 2.63% | – | – | – | – | – |
ADA | 0.88% | – | – | – | – | – |
SOL | 0.88% | – | – | – | – | |
XRP | 0.88% | – | – | – | – | – |
Lend & Earn
Lend & Earnは、Gate.ioを介してユーザー間で資金の貸し借りができるサービス。
400種類以上の仮想通貨を貸し借りでき、自己資金を貸すと利息を得られます。
2023年10月時点での人気銘柄の推定年率利回り(APR)は次のとおり。
通貨 | 推定年率利回り |
---|---|
BTC | 0.88% |
ETH | 0.88% |
USDT | 2.63% |
USDC | 2.63% |
ADA | 0.88% |
SOL | 0.88% |
SUI | 4.40% |
XRP | 0.88% |
BCH | 9.64% |
デュアル投資
デュアル投資は、予め決められている決済日の価格によって、2種類の通貨ペアのどちらかで利息を受け取れる運用方法です。
現在はBTC/USDTペアとETH/USDTペアの2種類が用意されていて、それぞれ高値売り・安値買いでエントリーできます。
例えばBTC/USDTの購入価格が$28,000で、ストライクプライス$29,000の高値売り(BTCで運用)を選択した場合、決済日の価格が$29,000を超えればUSDTで、$29,000未満ならBTCで受け取れます。
ポジション | 購入価格>決済価格 | 決済価格>購入価格 |
---|---|---|
高値売り (BTCで運用) | BTCで受け取り | USDTで受け取り |
安値買い (USDTで運用) | BTCで受け取り | USDTで受け取り |
Shark Fin
Shark Finは、ステーキングと先物取引を組み合わせた運用方法で、元本保証でありながら通常のステーキングよりも高い利回りを狙えるのがメリットです。
償還期限の価格が予め決められた範囲内に着地すると、比較的高い利回りを得られ、範囲外でも基本的な利回りが得られます。
流動性マイニング
流動性マイニングは、2種類の異なるトークンを一対一でGate.ioへ預けて、流動性を提供した見返りとしてGate.ioの独自トークンである「GT」を貰えるサービスです。
ステーキングでは預けたトークンと同じトークンが利息として貰えるのに対し、流動性マイニングで貰えるのはGTのため、当初の年率利回りが高くてもGTの値下がりによって利回りが下がることもあります。
また、預けた2種類のトークンの価格差が広がった場合、インパーマネントロスが発生するため、値動きの荒いトークンを選ぶと大きな損失となる可能性があります。
2023年10月時点での人気ペアの推定年率利回り(APR)は次のとおり。
通貨 | 推定年率利回り |
---|---|
FLOKI/USDT | 28.20% |
GT/BTC | 1.41% |
ETH/BTC | 0.75% |
BTC/USDT | 2.12% |
SHIB/USDT | 1.82% |
WEMIX/USDT | 75.22% |
TXT/ETH | 0.33% |
TXT/USDT | 0.41% |
GT/USDT | 1.78% |
コピートレード
Gate.ioでは現物・先物コピートレードを提供しており、数ある戦略から好みのものを選んでフォローすると、完全放置でトレードできます。
取引手数料は通常の利率のままで、追加の費用は発生しませんが、利益が出たときに利益の最大30%を戦略の配信元へ受け渡す仕組みです。
また、グリッド取引や積立取引などの取引Botを作ったり、Botをサブスク配信・購読も可能です。
DEXに対応
Gate.ioでは通常のCEX(中央集権型取引所)に加え、DEX(分散型取引所)も提供しています。
DEXでは、ユーザー自身がウォレットを管理するため、仮想通貨取引所の破たんやハッキングのリスクに左右されません。
2014年のマウントゴックスの破たん、2018年のコインチェックでの大量流出など、多くの投資家が損失を被った事例が存在しますが、それらはいずれもCEXの脆弱性を突かれたものです。
また、CEXでは取引所を介して取引を行うが、DEXではトレーダー同士が直接取引するため、透明性がとても高いです。
しかし、資産を自分で守るというDEXの特性は、セキュリティ性向上という恩恵をもたらす一方で、秘密鍵の紛失リスクを負うことを意味します。
ウォレットの秘密鍵を紛失すると、永久に資産へアクセスできなくなるため、すべては自己責任のもと管理する必要があります。
十分な流動性があり約定力が高い
2023年9月29日時点では、24時間の出来高はBTCUSDT無期限先物で5.3億米ドル(約789億円)、BTCUSDT現物で2.5億米ドル(約372億円)、BTCUSDインバース無期限先物で770万米ドル(約11億円)にものぼります。
無期限先物は特に注文板が厚く、大きなポジションを取引する際もしっかり約定するため、売買タイミングを要求される短期トレードにも適しています。
サブアカウントを作成可能
Gate.ioでは、1つのアカウントで複数サブアカウントを作ることができ、用途やトレードスタイルに応じて使い分けることが可能です。
作れるサブアカウントの数は、ユーザーのVIPレベルに応じて異なり、最低でもVIP 1を獲得している必要があります。
VIPレベル | 作れるサブアカウント数 |
---|---|
VIP 1〜VIP 4 | 最大5個 |
VIP 5〜VIP 9 | 最大20個 |
VIP 10〜VIP 11 | 最大100個 |
VIP 12〜VIP 16 | 最大200個 |
サブアカウントの作成にあたり費用や手数料は不要で、最低残高などの制約もないため、デメリットは皆無といって良いでしょう。
ただし、サブアカウントへ直接入金したり、サブアカウント同士で振替送金はできず、メインアカウントを通して送金する必要があるため、送金に際してやや手間がかかります。
レバレッジは最大125倍
Gate.ioのレバレッジは最大125倍で、手持ち資金の最大125倍のポジションを取引できます。
ただし、最大レバレッジは取引の種類や銘柄ごとによって異なり、人気銘柄の最大レバレッジは次のとおり。
通貨 | USDT無期限 | インバース無期限 |
---|---|---|
BTC | 最大125倍 | 最大100倍 |
ETH | 最大100倍 | 最大50倍 |
XRP | 最大50倍 | – |
ADA | 最大50倍 | – |
LTC | 最大50倍 | – |
BCH | 最大75倍 | – |
DOGE | 最大50倍 | – |
LINK | 最大50倍 | – |
SOL | 最大50倍 | – |
Gate.ioの手数料:評価⭐️⭐️
取引手数料
Gate.ioでは現物取引と先物取引において取引手数料がかかります。
取引手数料は保有ポジション量に対してのパーセンテージで計算され、テイカー・メイカーとVIPランクによって手数料率が決まっています。
- テイカー:注文板に並んでいる注文を取る側
- メイカー:注文板へ新たな注文を並べる側
VIPランク0の一般ユーザーに対しては次の手数料が適用されます。
取引商品 | テイカー手数料 | メイカー手数料 |
---|---|---|
現物取引 | 0.150% | 0.150% |
先物取引 | 0.050% | 0.015% |
Gate.ioが発行するトークン「GT」を現物口座で保有し、現物取引の手数料をGTで支払うと、取引手数料が安くなります。
取引量・GT保有量・保有資産のいずれかが規定以上になると、その数量に応じてVIPランクが上がり、VIPランクに応じて手数料率が下がります。
VIPランク | GT控除無し | GT控除あり | ||
---|---|---|---|---|
テイカー | メイカー | テイカー | メイカー | |
VIP 0 | 0.200% | 0.200% | 0.150% | 0.150% |
VIP 1 | 0.195% | 0.185% | 0.146% | 0.139% |
VIP 2 | 0.185% | 0.175% | 0.139% | 0.131% |
VIP 3 | 0.175% | 0.165% | 0.131% | 0.124% |
VIP 4 | 0.165% | 0.155% | 0.124% | 0.116% |
VIP 5 | 0.155% | 0.145% | 0.116% | 0.109% |
VIP 6 | 0.145% | 0.135% | 0.109% | 0.101% |
VIP 7 | 0.135% | 0.125% | 0.109% | 0.070% |
VIP 8 | 0.125% | 0.115% | 0.094% | 0.060% |
VIP 9 | 0.115% | 0.105% | 0.086% | 0.050% |
VIP 10 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 11 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 12 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 13 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 14 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 15 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
VIP 16 | 0.058% | 0.000% | 0.058% | 0.000% |
ファンディング(スワップ)手数料
無期限先物取引では、現物取引と先物取引における価格差を是正するためのファンディング手数料が発生します。
ファンディング手数料は毎日8時間ごと、日本時間の1時・9時・17時に発生し、このタイミングでポジションを持ち越すと必ず手数料が発生するので注意が必要です。
ファンディング手数料はプラスの場合とマイナスの場合があり、手数料発生時にロング(買い)かショート(売り)どちらを持っているかによって、手数料を払うか貰えるかが決まります。
Gate.ioの取引画面では、「資金調達率」と表記されており、手数料率と次のタイミングまでの残り時間がリアルタイムで確認できます。
ファンディング手数料 | ロング(買い) | ショート(売り) |
---|---|---|
プラス | 手数料を支払う | 手数料を貰う |
マイナス | 手数料を貰う | 手数料を支払う |
入金手数料
Gate.ioの入金手数料は基本的に無料です。
ただし、クレジットカードで仮想通貨を購入すると、最も為替手数料の低いプロバイダー「Simplex」を使っても、本来の為替レートよりも1%ほど上乗せされるため、多額の入金では手数料もかさむので注意しましょう。
その他のプロバイダーはさらに手数料が高く、本来の為替レートよりも5%〜10%ほど上乗せされます。
入金方法 | 手数料 |
---|---|
仮想通貨入金 | 無料 |
Simplex(カード・スマホ決済) | 1%程度 |
その他のプロバイダー | 5%〜10%程度 |
出金手数料
Gate.ioからの出金では、トランザクションフィーはGate.io側が負担してくれるが、そのかわりに出金手数料がかかります。
出金手数料は通貨によって異なるため、もし出金しようとする通貨の手数料が割高な場合は、他の通貨へ両替してから出金すると良いでしょう。
通貨 | 出金手数料 |
---|---|
USDT | 0.018〜10 USDT |
BTC | 0.000018〜0.001 BTC |
ETH | 0.00061〜0.002 ETH |
XRP | 1.9 XRP |
LTC | 0.016 LTC |
BCH | 0.0044 BCH |
EOS | 1.7 EOS |
GT | 0.007〜0.8 GT |
両替手数料
Gate.ioではマイページ内で簡単に仮想通貨を別の通貨へ両替でき、両替手数料は無料です。
Gate.ioの入出金方法:評価⭐️⭐️⭐️
Gate.ioへの入金方法は、仮想通貨入金、カード決済、スマホ決済、P2P取引などが用意されています。
いずれの方法も、本人確認(KYC)が必要で、本人確認を完了するまで入金できません。
仮想通貨入金ならGate.io側の手数料無料で、送金時のトランザクションフィーのみで済みますが、それ以外の方法では手数料や為替差損が生じるためおすすめできません。
仮想通貨入金 | 3,000種類以上の通貨で入金可能 |
カード決済 | VISA・Mastercardに対応 1%〜10%の決済手数料がかかる |
スマホ決済 | Apple Pay・Google Payに対応 1%〜10%の決済手数料がかかる |
P2P取引 | 購入者と販売者間で直接売買が可能 |
Gate.ioからの出金方法は仮想通貨出金のみ。
セキュリティ対策の観点から、出金するにはGoogle二段階認証の設定が必須です。
1日3回など出金時間が決まっている取引所もありますが、Gate.ioでは24時間いつでも出金できるため、早ければ数分、遅くとも数時間のうちに着金します。
Gate.ioのボーナス・キャンペーン:評価⭐️⭐️
【当サイト限定】手数料12か月間20%割引
当サイトを経由してGate.ioの新規登録を行うと、登録後12ヶ月間の取引手数料が20%割引となります。
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口座開設後7日間のうちに申請しないと失効してしまうので、逃さず条件を達成して受け取りましょう。
Gate.ioの取り扱い銘柄:⭐️⭐️⭐️
Gate.ioは現物取引の銘柄数がとても豊富で、マイナーなアルトコインを幅広く取り扱っています。
現物取引
USDT建て現物 | 1,756銘柄 |
USDC建て現物 | 15銘柄 |
BTC建て現物 | 112銘柄 |
ETH建て現物 | 735銘柄 |
TRY建て現物 | 117銘柄 |
デリバティブ取引
USDT無期限先物 | 240銘柄 |
インバース無期限先物 | 2銘柄 |
Gate.ioの登録・口座開設方法
まずはGate.ioの新規口座開設ページへアクセスし、メールアドレスもしくは電話番号、パスワードを設定して、アカウントを作成します。
登録時の紹介ID欄に「A1ZDXAxZ」を入力すると、登録後12ヶ月間の取引手数料が20%割引となります。
アカウントを作成すると、入力したメールアドレスもしくは電話番号宛に認証番号が届きます。
メール・SMS内に書かれている6桁の認証コードをGate.ioのページへ入力すれば、Gate.ioの登録作業は完了となりますが、セキュリティ性を高めるために二段階設定を行いましょう。
スマホへ「Google Authenticator」をインストールしてから、Gate.ioのアカウント設定画面からGoogle二段階認証を設定します。
二段階認証を設定すると、自動的にGate.ioからログアウトされるので、再度ログインしましょう。
Gate.ioでは本人確認(KYC)が義務化されており、本人確認をしないと入金や取引ができません。
Gate.ioの本人確認画面を開き、次のいずれかの身分証明書を撮影してアップロードする必要があります。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
本人確認を済ませると入金ができるようになるので、口座へ資金を入金しましょう。
Gate.ioへの入金方法は、仮想通貨入金、カード決済、P2P取引などが用意されています。
入金がGate.io口座へ反映したら、すぐに取引を始められます。
パソコンでトレードする場合は、Web取引画面やWindows版デスクトップアプリを使って取引しましょう。
iPhoneやAndroidスマホでトレードするなら、Gate.ioの公式アプリを使う方法がメジャーです。
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